医療データ利活用インフラのYuimedi、セカンドクローズで2億円を調達、累計6億円に

医療データ利活用インフラを手掛ける株式会社Yuimediは、農林中金キャピタルおよびDarwin Venture Managementを引受先とする第三者割当増資により、2億円の資金調達を完了した。本年2月のファーストクローズと合わせ、調達総額は6億円に達した。調達資金は、製薬企業向けリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」や、ヘルスケア特化型AIサービス「YuiQuery」の推進、および人材採用に充てられる。
資金調達NQ 93/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 11:01(収集から30分後)
医療データ利活用のインフラを整備する株式会社Yuimedi(本社:東京都中央区、代表取締役:グライムス英美里)は、本年2月と同一ラウンドにおけるセカンドクローズとして、新たに農林中金キャピタル、Darwin Venture Management を引受先とする第三者割当により、2億円の追加資金調達を完了しました。

2026年2月に実施したファーストクローズと合わせ、総額は6億円となりました。

「データを通じて必要な医療を必要な患者さんへ届ける」という会社ミッションの実現に向けて、ご出資頂いた資金をもとにYuimediは事業・組織(人材採用を含む)両面での成長を加速してまいります。

■ 資金使途について

Yuimediは医療データ利活用インフラとなるべく、以下の3事業を展開しています。

・YuiData 事業(日本):提携医療機関の電子カルテデータを用いた製薬企業向けリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」の提供
・YuiQuery 事業(日米):自然言語で医療データ研究を誰でも実行できる、ヘルスケア特化型AIサービスの開発・提供
・医療データ標準化事業(日本):リアルワールドデータを世界標準規格OMOP CDMへ変換し、データ利活用を促進

今回ご出資いただいた資金をもとに、特にYuiData事業とYuiQuery事業を推進すべく投資を行っていく予定です。

具体的には、YuiData事業においては事業開発・セールス人材、専門職人材、またYuiQuery事業においては開発人材を拡充していく予定です。Yuimediは「データを通じて、必要な医療を必要な患者さんに届ける」というミッションに共感し、チームの一員としてともに挑戦してくださる仲間を募集しています。

■ 事業進捗について

ファーストクローズ実施以降、Yuimediでは以下のニュースを発表しています。

・YuiData、データ提供協力病院数が約30施設に到達(2026年3月)
製薬企業向けリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」において、データ提供協力病院数が約30施設に達しました。

・NECによるNDB・電子カルテ情報のOMOP変換実証を技術支援(2026年4月)
日本電気株式会社(NEC)、愛媛大学、一般社団法人医療データ連携分析基盤協会(FedAna)と共同で実施した「医療情報標準化と二次活用に向けたOMOP CDM変換技術検証研究」において、OMOP変換の技術支援を担いました。政府が推進する「全国医療情報プラットフォーム構想」や「日本版EHDS」の実現に向けた取り組みの一環です。

よくある質問

Yuimediが今回調達した金額はいくらですか?

今回(セカンドクローズ)は2億円を調達し、本年2月のファーストクローズと合わせた総額は6億円です。

今回の資金調達の主な引受先はどこですか?

農林中金キャピタル株式会社と、台湾のDarwin Venture Management(達盈管理顧問股份有限公司)です。

Yuimediの主な事業内容は?

電子カルテデータを用いた製薬企業向けリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」、ヘルスケア特化型AIサービス「YuiQuery」、およびOMOP CDMへのデータ標準化事業を展開しています。

調達した資金の主な使途は何ですか?

主に「YuiData」事業における事業開発・セールスおよび専門職人材の採用、また「YuiQuery」事業における開発人材の拡充に充てられます。

Yuimediの直近の事業進捗について教えてください。

データ提供協力病院数が約30施設に達したほか、NECや愛媛大学らと共同で医療情報標準化(OMOP CDM変換)技術検証を実施しました。