「弥生会計 Next」と「弥生給与 Next」の機能連携を開始

弥生株式会社は、法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」とクラウド給与サービス「弥生給与 Next」の機能連携を開始しました。これにより、給与・賞与支払に伴う仕訳データの自動取り込みが可能となり、中小企業のバックオフィス業務の負担軽減に貢献します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 11:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から5時間23分後)
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤 健一郎、以下「弥生」)は、法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」とクラウド給与サービス「弥生給与 Next」の機能連携を開始したことをお知らせします。本連携により、給与・賞与支払に伴う仕訳データを自動で取り込むことが可能となり、これまで手作業で行っていた仕訳入力の負担を軽減します。

背景

 多くの中小企業において、会計や労務といったバックオフィス業務はそれぞれ独立して運用されており、二重入力や確認作業などの負担が発生しています。弥生はこれまで、1987年の「弥生」シリーズ提供開始以来、会計・給与・商取引などバックオフィス業務の効率化を支援し、スモールビジネスの成長に寄り添ってきました。 こうした中で、弥生が次に目指すのは、個別に存在する業務やサービスをつなぎ、業務だけでなく経営そのものが円滑に進む環境の実現です。 この想いのもと展開しているのが、「つながる、はじまる、もっといい未来」をコンセプトとしたクラウドサービス「弥生 Next」です。「弥生 Next」は、会計・商取引・給与労務を起点にサービス同士がシームレスにつながり、バックオフィス業務の効率化にとどまらず、事業者の業績向上まで支援する経営プラットフォームを目指しています。 また、バックオフィス業務の大部分を占める会計業務と労務業務の連携を起点に、業務の分断を解消し、バックオフィス全体の最適化を推進しています。本連携はその第一歩です。法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」とクラウド給与サービス「弥生給与 Next」をつなぐことで、業務負担を軽減し、本業に専念できる時間の創出に貢献します。

 弥生は、これまで蓄積したさまざまなデータを活用し、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、半歩先を見据えた価値提供で中小企業の道筋を照らす存在を目指します。日本の中小企業を支え続け、日本の経済全体の活力向上に貢献していきます。

機能概要について

「弥生会計 Next」と「弥生給与 Next」の連携により、以下が可能になります。

「弥生給与 Next」で給与・賞与計算が終わったら、ワンクリックで「弥生会計 Next」の明細ボックスに仕訳元データを連携

連携された仕訳元データを使って「弥生会計 Next」で仕訳を自動作成、取り込みができるため、給与・賞与支払に関する仕訳入力が不要

画面イメージ:連携された給与支給手続きが未仕訳明細として登録

セット料金プランについて

「弥生会計 Next」と「弥生給与 Next」の両サービスを同時に申し込むことで、初年度の利用料金が通常価格から25%割引となる「セット料金プラン」をご用意しています。それぞれのサービスを単体で利用する場合と比べて、コストを抑えてご利用いただけます。

URL:https://www.yayoi-kk.co.jp/lp/next-setplan/

【弥生株式会社について】

弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 400万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。

弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。

代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎

創業:1978年

従業員数:801名(2025年9月現在)

事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート

本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F

URL: https://www.yayoi-kk.co.jp

よくある質問

弥生会計と弥生給与の連携で、具体的にどのような業務が楽になりますか?

給与・賞与計算後の仕訳データを自動で取り込めるため、手作業での仕訳入力や二重入力の手間が省けます。これにより、経理担当者の負担が大幅に軽減されます。

この連携機能は、どのような規模の企業に適していますか?

中小企業を主なターゲットとしていますが、バックオフィス業務の効率化を目指すあらゆる規模の企業にとってメリットがあります。

連携によるコスト削減効果はありますか?

はい、両サービスをセットで申し込むと初年度利用料金が25%割引になるプランがあります。また、業務効率化による人件費削減効果も期待できます。

弥生は今後、どのようなサービス展開を予定していますか?

個別の業務やサービスを繋ぎ、経営全体を支援するプラットフォームを目指しています。AI技術なども活用し、中小企業のDX推進を支援していく方針です。

連携機能を利用するには、追加の費用がかかりますか?

現時点では、セット料金プランの割引が提供されています。具体的な料金体系については、公式サイトでご確認ください。