【調査レポート】1,711人の生活者に聞いた「メールマガジンに求めるもの」
株式会社WOW WORLDは、生活者1,711名を対象にした「メールマガジンに求めるもの」に関する調査結果を発表した。半数以上がプライベートでメルマガを受信しており、登録理由は会員登録時や購入時が多く、特典(クーポン等)が後押しになっている。開封の鍵は「件名の興味深さ」であり、解約理由は「配信頻度の多さ」が最多であった。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月19日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月19日 18:20(収集から7時間48分後)
SaaSの開発・提供を通して企業や団体のCX向上を支援する株式会社WOW WORLD(ワオワールド/本社:東京都品川区、代表取締役社長:美濃 和男、以下、当社)は、生活者を対象に「企業に求める情報発信方法」に関するインターネットリサーチを実施し、3,204名の回答を取得いたしました。その中で、「企業からどのように情報を受け取りたいか」という質問に対して3割以上の人が選択した「メールマガジン」について、生活者が企業に求めている情報や購読理由、解約理由等をレポートにまとめ、公開しましたのでお知らせいたします。本レポートでは、「プライベートで企業(サービス・ブランドを含む)からのメールマガジンを受信している」と回答した1,711名のデータを活用しています。
なお、PDF版もご用意しています。どなたでもダウンロードしていただけますのでお気軽にご覧ください。
https://www.wow-world.co.jp/wp/wp-content/uploads/report_2026_05_19_02.pdf
1.調査背景
当社が2026年2月15日~2月18日に実施のインターネットリサーチ内で質問した「あなたは普段どのような手段(方法)で、企業(サービス・ブランドを含む)の情報を受け取りたいですか」に対して、「企業からのメールマガジン」を選択した人が「公式Webサイト」に次いで多い結果となりました。
また、「あなたは、プライベートで企業(サービス・ブランドを含む)からのメールマガジンを受信していますか」という質問に対して「受信している」と回答した人は53%でした。
そこで今回、半数近くの生活者が身近に感じている「メールマガジン」を活用した最適なコミュニケーション方法を把握するため、プライベートでのメールマガジンの受信数やメールマガジンに求めるもの、メールマガジンの解約理由などを調査し、レポートを作成しました。なお、本調査レポートで使用している調査データは、2026年3月に発表した「企業に求めるコミュニケーション・情報発信の方法※」で使用したものと同様のものを活用しています。
※【調査レポート】3,204人の生活者に聞いた「企業に求めるコミュニケーション・情報発信の方法」https://www.wow-world.co.jp/future/activities/case0129
2.調査結果サマリー
企業からの情報の受け取り方
メールマガジンを登録するきっかけは「会員登録するタイミングで(48%)」「商品を購入したタイミングで(45%)」が上位となった。また、「割引クーポンがもらえるから(42%)」を選択した人も多く、特典やキャンペーン施策がメールマガジン登録の後押しになっていることがうかがえる。
1日に受信するメールマガジンの平均数は、「3~5通程度」が25%と最も多く、次いで「1~2通程度」「6~10通程度」が続いた。多くのメールの中で読まれるためには、件名や内容の工夫が重要になると考えられる。
プライベートで受信するメールマガジンに期待すること
メールマガジンに求めるものは、「キャンペーンやセール、クーポン等のお買い得情報(64%)」が最多で、価格メリットや特典につながる情報への関心の高さが見られた。年代を問わず支持されており、メールマガジンにおいて“お得感”のある情報が重視されていることがうかがえる。
メールマガジンを読みたくなるポイントは、「件名(タイトル)が興味深い(49%)」「テーマがわかりやすい(43%)」が上位となり、件名・テーマ設計が開封に大きく影響している。
直近1年でメールマガジン経由で商品・サービスを購入、申し込みしたことがある人は41%となり、メールマガジンが購買行動に一定の影響を与えていることがうかがえる。購入理由としては「ちょうど気になっていた商品の案内があったから(65%)」が最多となり、利用者の興味関心に合わせた情報提供の重要性が示された。
プライベートでメールマガジンを読む時間帯は、「平日の帰宅後(42%)」「休日の余暇(37%)」が多い結果となった。比較的時間に余裕のあるタイミングで閲覧される傾向があり、配信時間を工夫することで接触機会の向上につながる可能性がある。
メールマガジンの課題
メールマガジンを読まない理由は、「件名に興味がない(73%)」「忙しい(36%)」が上位となった。多くのメールを受信している状況を踏まえると、内容が伝わりやすい件名設計や、読まれやすい時間帯を意識した配信が、開封につながる可能性があると考えられる。
直近1年でメールマガジンを解約したことがある人は47%となった。解約理由では「配信頻度が多い(65%)」「内容が面白くない(52%)」が多く、頻度だけでなく、読者の関心に合ったコンテンツ設計も求められている。
登録しているメールマガジンが迷惑メールフォルダに振り分けられた経験がある人は57%となった。読者へ安定的に情報を届けるためには、適切な配信設定や認証対応など、到達率を意識した運用が重要といえる。
なりすましメールが届いたことがある人は約6割となり、多くの人が「差出人のメールアドレス(70%)」や「メッセージの内容(47%)」を見て判断していることがわかった。また、受信時の対応としては「開封せず削除した(75%)」が最多となった。受信者が安心してメールを確認できるよう、信頼性の高い配信環境づくりが引き続き重要だと考えられる。
3.調査概要
■内容
メールマガジンに求めるもの
■主体
株式会社WOW WORLD
■調査手法
当社開発のアンケートシステム「WEBCAS formulator」を活用し、グループ会社の株式会社マーケティングアプリケーションズの「Mapps Panel」によるインターネット調査を実施
■調査期間
2026年2月15日~2月18日の4日間
■エリア
全国47都道府県
■年齢
13歳~80歳代の男女
■有効回答数
1,711人(図2の「あなたは、プライベートで企業(サービス・ブランドを含む)からのメールマガジンを受信していますか」という質問に対し、「はい」を選択した人)
4.調査結果
企業からの情報の受け取り方
メールマガジンを登録するきっかけは「会員登録するタイミングで(48%)」「商品を購入したタイミングで(45%)」が上位となった。また、「割引クーポンがもらえるから(42%)」を選択した人も多く、特典やキャンペーン施策がメールマガジン登録の後押しになっていることがうかがえる。
図3の「あなたが企業(サービス・ブランドを含む)のメールマガジンに登録するきっかけはなんですか」に対して、最も多かった回答は「会員登録するタイミングで」(48%)、次いで「商品を購入したタイミングで」(45%)でした。これらの結果から、会員登録や購入時にメールマガジンの案内をする企業が多いことがうかがえます。続いて「割引クーポンがもらえるから」(42%)が上位に入り、割引やキャンペーンといった訴求がメールマガジンを登録する動機になっていることも明らかになった。
なお、PDF版もご用意しています。どなたでもダウンロードしていただけますのでお気軽にご覧ください。
https://www.wow-world.co.jp/wp/wp-content/uploads/report_2026_05_19_02.pdf
1.調査背景
当社が2026年2月15日~2月18日に実施のインターネットリサーチ内で質問した「あなたは普段どのような手段(方法)で、企業(サービス・ブランドを含む)の情報を受け取りたいですか」に対して、「企業からのメールマガジン」を選択した人が「公式Webサイト」に次いで多い結果となりました。
また、「あなたは、プライベートで企業(サービス・ブランドを含む)からのメールマガジンを受信していますか」という質問に対して「受信している」と回答した人は53%でした。
そこで今回、半数近くの生活者が身近に感じている「メールマガジン」を活用した最適なコミュニケーション方法を把握するため、プライベートでのメールマガジンの受信数やメールマガジンに求めるもの、メールマガジンの解約理由などを調査し、レポートを作成しました。なお、本調査レポートで使用している調査データは、2026年3月に発表した「企業に求めるコミュニケーション・情報発信の方法※」で使用したものと同様のものを活用しています。
※【調査レポート】3,204人の生活者に聞いた「企業に求めるコミュニケーション・情報発信の方法」https://www.wow-world.co.jp/future/activities/case0129
2.調査結果サマリー
企業からの情報の受け取り方
メールマガジンを登録するきっかけは「会員登録するタイミングで(48%)」「商品を購入したタイミングで(45%)」が上位となった。また、「割引クーポンがもらえるから(42%)」を選択した人も多く、特典やキャンペーン施策がメールマガジン登録の後押しになっていることがうかがえる。
1日に受信するメールマガジンの平均数は、「3~5通程度」が25%と最も多く、次いで「1~2通程度」「6~10通程度」が続いた。多くのメールの中で読まれるためには、件名や内容の工夫が重要になると考えられる。
プライベートで受信するメールマガジンに期待すること
メールマガジンに求めるものは、「キャンペーンやセール、クーポン等のお買い得情報(64%)」が最多で、価格メリットや特典につながる情報への関心の高さが見られた。年代を問わず支持されており、メールマガジンにおいて“お得感”のある情報が重視されていることがうかがえる。
メールマガジンを読みたくなるポイントは、「件名(タイトル)が興味深い(49%)」「テーマがわかりやすい(43%)」が上位となり、件名・テーマ設計が開封に大きく影響している。
直近1年でメールマガジン経由で商品・サービスを購入、申し込みしたことがある人は41%となり、メールマガジンが購買行動に一定の影響を与えていることがうかがえる。購入理由としては「ちょうど気になっていた商品の案内があったから(65%)」が最多となり、利用者の興味関心に合わせた情報提供の重要性が示された。
プライベートでメールマガジンを読む時間帯は、「平日の帰宅後(42%)」「休日の余暇(37%)」が多い結果となった。比較的時間に余裕のあるタイミングで閲覧される傾向があり、配信時間を工夫することで接触機会の向上につながる可能性がある。
メールマガジンの課題
メールマガジンを読まない理由は、「件名に興味がない(73%)」「忙しい(36%)」が上位となった。多くのメールを受信している状況を踏まえると、内容が伝わりやすい件名設計や、読まれやすい時間帯を意識した配信が、開封につながる可能性があると考えられる。
直近1年でメールマガジンを解約したことがある人は47%となった。解約理由では「配信頻度が多い(65%)」「内容が面白くない(52%)」が多く、頻度だけでなく、読者の関心に合ったコンテンツ設計も求められている。
登録しているメールマガジンが迷惑メールフォルダに振り分けられた経験がある人は57%となった。読者へ安定的に情報を届けるためには、適切な配信設定や認証対応など、到達率を意識した運用が重要といえる。
なりすましメールが届いたことがある人は約6割となり、多くの人が「差出人のメールアドレス(70%)」や「メッセージの内容(47%)」を見て判断していることがわかった。また、受信時の対応としては「開封せず削除した(75%)」が最多となった。受信者が安心してメールを確認できるよう、信頼性の高い配信環境づくりが引き続き重要だと考えられる。
3.調査概要
■内容
メールマガジンに求めるもの
■主体
株式会社WOW WORLD
■調査手法
当社開発のアンケートシステム「WEBCAS formulator」を活用し、グループ会社の株式会社マーケティングアプリケーションズの「Mapps Panel」によるインターネット調査を実施
■調査期間
2026年2月15日~2月18日の4日間
■エリア
全国47都道府県
■年齢
13歳~80歳代の男女
■有効回答数
1,711人(図2の「あなたは、プライベートで企業(サービス・ブランドを含む)からのメールマガジンを受信していますか」という質問に対し、「はい」を選択した人)
4.調査結果
企業からの情報の受け取り方
メールマガジンを登録するきっかけは「会員登録するタイミングで(48%)」「商品を購入したタイミングで(45%)」が上位となった。また、「割引クーポンがもらえるから(42%)」を選択した人も多く、特典やキャンペーン施策がメールマガジン登録の後押しになっていることがうかがえる。
図3の「あなたが企業(サービス・ブランドを含む)のメールマガジンに登録するきっかけはなんですか」に対して、最も多かった回答は「会員登録するタイミングで」(48%)、次いで「商品を購入したタイミングで」(45%)でした。これらの結果から、会員登録や購入時にメールマガジンの案内をする企業が多いことがうかがえます。続いて「割引クーポンがもらえるから」(42%)が上位に入り、割引やキャンペーンといった訴求がメールマガジンを登録する動機になっていることも明らかになった。
よくある質問
WOW WORLDの調査によると、メルマガの最適な配信時間はいつですか?
調査結果によると、「平日の帰宅後(42%)」や「休日の余暇(37%)」など、消費者の時間に余裕があるタイミングが最も読まれやすい傾向があります。
メルマガを読まない最大の理由は何ですか?
「件名に興味がない」が73%で最多となっており、開封されるためには件名の工夫が最も重要であることが示されています。
メルマガから商品を購入する動機は何ですか?
「ちょうど気になっていた商品の案内があったから」が65%と最も多く、利用者の興味関心に合わせたパーソナライズされた情報提供が効果的です。