ウィーメックスとWelbyグループ、保険者向け事業において新たな協業を開始

ウィーメックスとWelbyグループは、健康保険者向け事業において協業を開始。ウィーメックスの健診受診勧奨サービスにWelbyグループの「みなし健診」スキームを導入し、特定健診の長期未受診者に対する受診機会の拡大と受診率向上を目指す。
提携NQ 79/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月3日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 10:25
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 18:19(収集から79時間53分後)
## ウィーメックスとWelbyグループ、保険者向け事業において新たな協業を開始

PHCホールディングス株式会社傘下のウィーメックス株式会社は、株式会社Welbyおよび株式会社Welbyヘルスケアソリューションズと連携し、ウィーメックスが提供する「Wemex 健診代行」に追加可能な健診受診勧奨サービスの新たな取り組みとして、「みなし健診」事業で協業を開始いたします。

本取り組みは、特定健診の長期未受診者、いわゆる”岩盤層”に対し、受診している医療機関から特定健診と同項目の検査結果を受領することで、特定健診を受診したとみなす「みなし健診」を提供するもので、特定健診受診率の向上と生活習慣病の早期発見をめざします。

### 背景と目的
特定健診は、生活習慣病の早期発見・重症化予防の基盤となる一方、全国的に受診率が伸び悩んでいます。特に長期にわたって受診しない“岩盤層”へのアプローチは、多くの保険者にとって課題となっています。

ウィーメックスは、電子カルテ・レセプトコンピュータ、特定保健指導、健診代行、メンタルヘルス等、幅広いヘルスケアソリューションを提供し、保険者支援にも強みを有しています。一方、Welbyグループは、臨床検査結果を含むPHRプラットフォームの運営を背景に、自治体・保険者向けに「みなし健診」事業を展開し、受診率向上に関わる運用ノウハウを蓄積してきました。

### 協業概要
ウィーメックスの「Wemex 健診代行」に追加可能な受診勧奨サービスに、Welbyヘルスケアソリューションズが提供する「みなし健診」を組み込み、役割分担で提供します。

1. **未受診者の抽出(ウィーメックス)**:レセプトデータ・健診履歴から未受診者を特定し、協力医療機関との突合を行う。
2. **対象者への案内送付(ウィーメックス)**:対象者へ案内物を送付し、「みなし健診」の受診勧奨を実施する。
3. **みなし健診の実施(ウィーメックス/Welbyヘルスケアソリューションズ)**:対象者が通院時に問診票を提出。Welbyヘルスケアソリューションズが結果回収・データ化を行い、ウィーメックスが結果を確認し保険者に提出する。

### コメント
- **Welby 代表取締役 比木武氏**:本協業は、特定健診未受診層に向けた新たな受診導線を創出する大きな一歩。PHRプラットフォーム起点でのデータ活用を深めていく。
- **ウィーメックス 代表取締役社長 高橋秀明氏**:Welbyグループとの協業により、受診勧奨に新たな選択肢を提供できることは大変意義深い。加入者の健康維持に貢献する。

よくある質問

ウィーメックスとWelbyグループの協業の目的は何ですか?

特定健診の長期未受診者(岩盤層)に対する新たな受診導線を創出し、特定健診受診率の向上と生活習慣病の早期発見・予防を図ることを目的としています。

「みなし健診」とはどのようなサービスですか?

特定健診の未受診者が日常的に利用している医療機関から特定健診と同項目の検査結果を受領することで、特定健診を受診したとみなす仕組みです。

今回の協業においてウィーメックスの役割は何ですか?

レセプトデータや健診履歴からの未受診者の抽出、対象者への案内送付、Welbyヘルスケアソリューションズと連携した健診結果の回収・確認、および保険者への提出を担当します。

Welbyグループはどのようなスキームを提供しますか?

自治体・保険者での実績を持つ「みなし健診」の運用ノウハウ、および健診結果の回収・データ化を担うスキームを提供します。

このサービスはどのサービスに追加可能ですか?

ウィーメックスが提供する「Wemex 健診代行」に追加可能な受診勧奨サービスとして提供されます。