三和物産株式会社、さつまいも産地支援コンソーシアム「Save the Sweet Potato」に加入

Key facts

  • 三和物産株式会社、さつまいも産地支援コンソーシアム「Save the Sweet Potato」に加入
  • 株式会社welzoが運営するさつまいも経済圏プラットフォーム「Save the Sweet Potato(SSP)」に、鹿児島県の三和物産株式会社が加入しました。三和物産はデンプン製造やバイオ苗生産で約70年の実績を持ち、基腐病対策のノウハウも豊富です。今回の加入により、生産から流通までを繋ぐ経済圏の強化と、産地の持続可能性向上を目指します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月2日

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株式会社welzoが運営するさつまいも経済圏プラットフォーム「Save the Sweet Potato(SSP)」に、鹿児島県の三和物産株式会社が加入しました。三和物産はデンプン製造やバイオ苗生産で約70年の実績を持ち、基腐病対策のノウハウも豊富です。今回の加入により、生産から流通までを繋ぐ経済圏の強化と、産地の持続可能性向上を目指します。

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三和物産株式会社、さつまいも産地支援コンソーシアム「Save the Sweet Potato」に加入 (2026年6月2日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月2日
株式会社welzoが運営するさつまいも経済圏プラットフォーム「Save the Sweet Potato(SSP)」に、鹿児島県の三和物産株式会社が加入しました。三和物産はデンプン製造やバイオ苗生産で約70年の実績を持ち、基腐病対策のノウハウも豊富です。今回の加入により、生産から流通までを繋ぐ経済圏の強化と、産地の持続可能性向上を目指します。
businessNQ 49/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月2日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月2日 10:29(発表から29分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 13:15(収集から2時間45分後)
株式会社welzo(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:金尾佳文、以下 welzo)は、さつまいも経済圏の拡大・発展を主導するプラットフォーム「Save the Sweet Potato」(以下 SSP)を運営しています。このたび、三和物産株式会社(本社:鹿児島県鹿屋市、常務:和田彰)が新たにSSPに加入しました。

三和物産は鹿児島県大隅地域で約70年にわたりさつまいもデンプン製造・バイオ苗生産を手がけ、年間約300万本のバイオ苗を供給する種苗会社の中核的存在です。同社のSSP参加により、生産・加工・流通・テクノロジーをつなぐさつまいも経済圏がさらに厚みを増します。

■ 三和物産株式会社について
三和物産株式会社は、鹿児島県鹿屋市(大隅地域)を拠点に、さつまいもデンプン製造・バイオ苗生産・造園・農業・エネルギー事業など多角的な事業を展開する三和物産グループの中核企業です。「さつまいもデンプン」は国内では鹿児島県のみで生産される、まさに「原料の原料」。清涼飲料水の糖質原料や食品添加物の素材として食品産業を根底から支えています。

■ さつまいも基腐(もとぐされ)病との戦い——産地を守るために
2018年に九州本土で確認されたさつまいも基腐病は、2020年に被害が最大規模に達しました。三和物産でも原料収量が約3割減、苗生産が半分以下に落ち込む甚大な被害が発生しただけでなく、鹿児島・宮崎産の苗への風評被害によるキャンセルが全国から相次ぎ、長年かけて積み上げてきた鹿児島のさつまいもブランドが一気に傷つきました。この危機に対し、三和物産は民間3社で連携し、種芋段階での蒸熱消毒技術の実証試験に取り組みました。現在では産地全体に広く参照される蒸熱消毒マニュアルとして定着しています。

■ SSP加入の背景と今後の連携
welzoが主導するSSPは、さつまいもを軸とした経済圏の拡大・活性化を目的に、生産者・種苗会社・加工業者・研究機関・スタートアップをつなぐプラットフォームです。三和物産はSSPが展開するコンソーシアムの活動——情報共有・防除法の研究・新品種開発——に強い関心を示し、「地域の小規模な発信力不足を補うためにも参加したい」と加入を決めました。

よくある質問

Save the Sweet Potato(SSP)とは何ですか?

welzoが主導する、さつまいも経済圏の拡大・活性化を目的としたプラットフォームです。

三和物産はどのような企業ですか?

鹿児島県鹿屋市を拠点に、さつまいもデンプン製造やバイオ苗生産を約70年手がける企業です。

なぜ三和物産はSSPに加入したのですか?

地域の小規模な発信力不足を補い、防除法の研究や新品種開発などの連携を深めるためです。

さつまいも基腐病とは何ですか?

2018年に九州で確認された病害で、収量減少などの甚大な被害をもたらしました。

今後の連携で期待されることは?

バイオ苗供給の強化、基腐病対策ノウハウの共有、新品種開発への対応などです。