中期経営計画2029策定に関するお知らせ
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- 中期経営計画2029策定に関するお知らせ
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月22日
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(株)ワコールホールディングス(本社:京都市、代表取締役 社長執行役員:矢島昌明)は、2027年3月期から 2029 年3月期までの3カ年を対象とする中期経営計画「中期経営計画2029」(以下、本中計)を策定し、本日開催の取締役会において計画を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 中期経営計画2029策定の背景と目的 当社グループを取り巻く事業環境は、消費環境の変化や原材料価格の高騰、為替変動等の影響を受け、大きく変化しております。前中期経営計画リバイズ(以下、中計リバイズ)においては、一部施策の進展は見られたものの、売上収益および事業利益は計画を下回り、事業全体としての収益力改善および成長の実現には至りませんでした。この結果は、外部環境の見立ての甘さや変化への対応力に対する柔軟性の欠如に加え、実効力の不足による課題が顕在化したためであると認識しております。 これらの事業環境および経営課題を踏まえ、当社グループは、従来の事業構造を抜本的に見直し、変化する市場環境に対応した事業再構築を通じて、収益基盤の確立と新たな価値創造の両立を図るとともに、資本効率の向上を目指し
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- 中期経営計画2029策定に関するお知らせ (2026年6月22日), PR Times
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- PR Times
- Date
- 2026年6月22日
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月22日 21:00
- 🔍 収集: 2026年6月22日 12:23
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月22日 12:24(収集から0分後)
1. 中期経営計画2029策定の背景と目的
当社グループを取り巻く事業環境は、消費環境の変化や原材料価格の高騰、為替変動等の影響を受け、大きく変化しております。前中期経営計画リバイズ(以下、中計リバイズ)においては、一部施策の進展は見られたものの、売上収益および事業利益は計画を下回り、事業全体としての収益力改善および成長の実現には至りませんでした。この結果は、外部環境の見立ての甘さや変化への対応力に対する柔軟性の欠如に加え、実効力の不足による課題が顕在化したためであると認識しております。
これらの事業環境および経営課題を踏まえ、当社グループは、従来の事業構造を抜本的に見直し、変化する市場環境に対応した事業再構築を通じて、収益基盤の確立と新たな価値創造の両立を図るとともに、資本効率の向上を目指し、この度「中期経営計画2029」を策定しました。
本中計では、国内事業において事業ポートフォリオを見直し、チャネル環境の変化、多様化・高度化する顧客ニーズやトレンドに対応可能なビジネスモデルへの転換を進めるとともにデジタルと自社の強みを活用したブランド戦略およびチャネル戦略の強化に取り組みます。合わせて、構造改革室によるモニタリング強化および課題解決を通じ、施策の実効力向上を図ってまいります。さらに、将来を見据えた先行投資を実施し、新たな価値創造に取り組みます。海外事業では、従来のグローバル本部から欧米本部、中国・アジア本部の二本部体制にすることで、各地域特性を踏まえたエリア成長戦略の強化に加え、意思決定の迅速化、ガバナンス向上、実効力向上を図ってまいります。
また、これらの取り組みに加え、原価および販管費率の低減や不採算事業の見直しを通じて収益力を向上させるとともに、資産効率の改善および資本構成の最適化により資本効率の向上を図り、中長期的な企業価値の向上を実現してまいります。
なお、2022年6月に策定した当社グループの将来ビジョンを示す中長期戦略フレーム「VISION2030」については、目指す姿や重点戦略に変更はありませんが、定量目標や主な取り組みについては中計リバイズの未達および現状の市場環境変化や当社グループの戦略見直しを踏まえ当初計画から修正をしております。
2.中期経営計画2029基本方針および重点戦略
基本方針:既存事業の再構築および新価値創造の強化により収益力の向上と成長基盤の確立及び資本効率の向上を両輪として、中長期的な企業価値の向上を目指す。
重点戦略:
(1)国内の収益性向上と事業領域拡大
(2)海外事業の拡大と高収益構造への変革
■事業の再構築(国内事業/海外事業)
・インナーウェアを軸にボディデータを活用しからだとこころのソリューションビジネス
「エンパワーメント ソリューション」への進化
・コンディショニングウエア「CW-X」の国内外での売上拡大
・B2B(卸主体)からD2C(直営/EC)へのチャネル転換
・不採算事業の構造的な見直し
・ビジネスモデル改革の継続
■新価値創造(国内事業)
・「SCANBE」の価値創出領域の拡大
・「Melooop」研究開発強化、ビジネス拡大、量産化検証
・「SPIRAL」唯一無二のワコール文化資産を活用したビジネス拡大
(3)グループ経営力の強化
・ROIC経営実践による事業ポートフォリオマネジメントの推進とガバナンス強化
・成長循環につながる人的資本投資の継続、経営戦略に連動したリソースの最適配分
(4)資本効率の高い経営への転換
・ROE7%以上、資本構成の最適化への取り組み
・株主還元と成長投資のバランス最適化
3. 中期経営計画2029最終年度およびVISION2030の定量目標
定量目標
2029年3月期
2031年3月期(VISION2030)
売上収益
2,010億円
2,170億円
事業利益
85億円
130億円
事業利益率
4.2%
6.0%
営業利益
93億円
138億円
ROE
4.3%以上
7.0%以上
ROIC
4.0%以上
6.5%以上
EPS
145円以上
210円以上
棚卸資産(在庫)
㈱ワコール:在庫回転率
2.0回転
2.1回転
詳細につきましては、当社IRサイトに掲載の説明資料をご覧ください。
URL:https://www.wacoalholdings.jp/ir/topics/files/wacoalpresentation20260622.pdf
よくある質問
What are the key facts in this article?
(株)ワコールホールディングス(本社:京都市、代表取締役 社長執行役員:矢島昌明)は、2027年3月期から 2029 年3月期までの3カ年を対象とする中期経営計画「中期経営計画2029」(以下、本中計)を策定し、本日開催の取締役会において計画を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 中期経営計画2029策定の背景と目的 当社グループを取り巻く事業環境は、消費環境の変化や原材料価格の高騰、為替変動等の影響を受け、大きく変化しております。前中期経営計画リバイズ(以下、中計リバイズ)においては、一部施策の進展は見られたものの、売上収益および事業利益は計画を下回り、事業全体としての収益力改善および成長の実現には至りませんでした。この結果は、外部環境の見立ての甘さや変化への対応力に対する柔軟性の欠如に加え、実効力の不足による課題が顕在化したためであると認識しております。 これらの事業環境および経営課題を踏まえ、当社グループは、従来の事業構造を抜本的に見直し、変化する市場環境に対応した事業再構築を通じて、収益基盤の確立と新たな価値創造の両立を図るとともに、資本効率の向上を目指し
What is the direct answer?
(株)ワコールホールディングス(本社:京都市、代表取締役 社長執行役員:矢島昌明)は、2027年3月期から 2029 年3月期までの3カ年を対象とする中期経営計画「中期経営計画2029」(以下、本中計)を策定し、本日開催の取締役会において計画を決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 中期経営計画2029策定の背景と目的 当社グループを取り巻く事業環境は、消費環境の変化や原材料価格の高騰、為替変動等の影響を受け、大きく変化しております。前中期経営計画リバイズ(以下、中計リバイズ)においては、一部施策の進展は見られたものの、売上収益および事業利益は計画を下回り、事業全体としての収益力改善および成長の実現には至りませんでした。この結果は、外部環境の見立ての甘さや変化への対応力に対する柔軟性の欠如に加え、実効力の不足による課題が顕在化したためであると認識しております。 これらの事業環境および経営課題を踏まえ、当社グループは、従来の事業構造を抜本的に見直し、変化する市場環境に対応した事業再構築を通じて、収益基盤の確立と新たな価値創造の両立を図るとともに、資本効率の向上を目指し
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