研究開発用台車ロボットのデプスカメラオプション、ROS 2対応サンプルパッケージを無償提供開始

ヴイストン株式会社は、研究開発用台車ロボットに搭載可能な「デプスカメラオプション」向けに、ROS 2対応のサンプルパッケージをGitHubにて無償で提供開始しました。これによりSLAMや自律走行の実装が容易になります。
新製品NQ 85/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月26日 11:51(収集から19分後)
ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、弊社製の研究開発用台車ロボットに搭載可能な「デプスカメラオプション」について、ROS 2に対応したサンプルパッケージの提供を開始しました。

## 主な特徴

ヴイストン株式会社製の研究開発用台車ロボットシリーズは、さまざまな分野の研究・開発用途に対して利用可能なロボットプラットフォームです。今回、既発売の台車ロボット用「デプスカメラオプション」について、ROS 2に対応したサンプルパッケージの無償提供を開始しました。

### (1) 深度情報を含むRGB画像が取得可能 / カメラステーが付属

デプスカメラオプションでは、カメラとしてIntel® RealSense™ D435iを採用しました。RGB画像、デプス(深度)情報、IMU(慣性計測ユニット)による加速度・角速度のデータを同時に取得することが可能です。また、本オプションには、「カメラステーオプション」が標準で含まれます。天板から265mmまでの任意の高さにカメラを固定でき、固定角度も調整可能です。

### (2) ROS 2に対応したサンプルパッケージを提供

デプスカメラオプションには、ヴイストン株式会社製の研究開発用台車ロボットに適合するサンプルパッケージが無償で付属(GitHubにて公開)します。ROS 2に対応しており、以下の機能が利用可能です。

- RTAB-Mapを活用した3D地図生成(SLAM)
- Navigation2(Nav2)を活用した自律走行

### (3) 台車ロボットの自律制御に活用可能

本オプションを活用することで、屋内環境での地図生成、自律ナビゲーション技術の検証、物流分野での自律走行ロボットのプロトタイプ開発など、多様化するロボットの制御面を高度化することが可能です。

## 販売について

ヴイストン株式会社の公式Webショップ「ロボットショップ」にて販売します。本製品は、研究開発用台車ロボット本体をご注文時の有償オプションです。

- デプスカメラオプション:1式:130,900円(税別)

よくある質問

ヴイストンが提供開始したROS 2対応パッケージの主な機能は何ですか?

RTAB-Mapを活用した3D地図生成(SLAM)機能や、Navigation2(Nav2)を活用した自律走行機能が含まれます。

デプスカメラオプションで採用されているカメラのモデルは何ですか?

Intel RealSense D435iが採用されています。

このオプションはどの機種に対応していますか?

メガローバーVer.3.0、メカナムローバーVer.3.0、4WDSローバーX40A、メガローバーS40A-LB、メガローバーF120A、メカナムローバーG120A、4WDSローバーX120A、メカナムローバーG40A-LBに対応しています。

デプスカメラオプションの価格はいくらですか?

1式130,900円(税別)です。

どのように購入できますか?

ヴイストンの公式Webショップ「ロボットショップ」にて、研究開発用台車ロボット本体を注文時の有償オプションとして購入可能です。