バルテス、リンクウィズにおける「T-DASH」活用事例を公開

バルテスは、リンクウィズが産業用ロボット向け制御ソフトウェアのテスト自動化に「T-DASH」を導入し、リグレッションテストの工数を75%以上削減した事例を公開した。
その他NQ 85/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 22:48
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 14:34(収集から2分後)
バルテス・ホールディングス株式会社のグループ会社で、ソフトウェアテストおよび品質向上支援を行うバルテス株式会社は、リンクウィズ株式会社における、テスト自動化ツール「T-DASH」を活用したリグレッションテスト効率化事例を公開いたしました。

■「T-DASH」導入の背景
リンクウィズは、産業用ロボット向け制御ソフトウェアソリューションを開発・提供する企業です。提供する「LINKWIZ FACTORY CLOUD」は、品質分析や原因特定を支援するWebアプリケーションです。開発当初は専任のテストエンジニアが不在で、手作業による画面確認やExcel管理を中心とした運用を行っており、テスト工数や品質担保に課題を抱えていました。効率的かつ高品質なリグレッションテスト体制構築を目的に、「T-DASH」の活用を開始しました。

■成果
現在は、ユーザーが操作するWeb画面の表示や動作確認を中心にテストを自動化し、1人でも効率的なテスト運用を継続できる体制を実現しています。

リンクウィズの塚本雅海氏は、画像比較機能により128件のテストケースを管理し、以前は2名体制で約1人月かかっていた工数を0.25人月以下にまで削減できたと述べています。夜間自動実行により、結果を翌朝エビデンスとして活用し、品質とスピードを両立させています。

よくある質問

T-DASH導入の目的は何ですか?

専任のテストエンジニアが不在の中、限られた人員で効率的かつ高品質なリグレッションテストを実施できる体制を構築することです。

導入による定量的な成果は?

以前は2名体制で約1人月を要していたテスト工数が、0.25人月以下にまで削減されました。

どのようなテストを自動化していますか?

「LINKWIZ FACTORY CLOUD」のフロントエンドにおけるWeb画面の動作や表示確認を、主に画像比較を用いて自動化しています。

運用上のメリットはありますか?

一度構築すれば自動実行されるため、夜間にテストを実行して翌朝に結果確認やエビデンス活用が可能です。また、人の目では気づかない表示ずれの検出も実現しています。

リンクウィズはどのような企業ですか?

産業用ロボット向け制御ソフトウェアソリューションの開発・提供を行い、「ロボット自体が考え、動きを補正する」価値創出に取り組む企業です。