伝統技術と地球環境を次世代に繋げていくためのプロジェクト第9弾「アイヌの伝統技術」とアップサイクル紙糸「TSUMUGI」を掛け合わせた「アップサイクル二風谷アイヌの手仕事」4月11日(土)より販売開始

一般社団法人アップサイクルと合同会社katakが協業し、アイヌの伝統技術とアップサイクル紙糸「TSUMUGI」を組み合わせた「アップサイクル二風谷アイヌの手仕事」を4月11日より販売開始。自然の恵みを活かすアイヌ文化と資源の再利用をテーマに、名古屋八寸帯やコースターなどを展開します。
新製品NQ 42/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月10日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月11日 00:27(発表から5時間27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 02:03(収集から217時間35分後)

 一般社団法人アップサイクル(所在地:大阪市、代表理事:森原 洋)は、使用後の紙資源や間伐材を紙糸にアップサイクルするプロジェクト「TSUMUGI」において、合同会社katak(所在地:北海道沙流郡平取町、代表:関根摩耶)が手掛けるアイヌの伝統技術である「アイヌ刺繍」や北海道の伝統工芸「二風谷アットゥㇱ」等とコラボレーションした、「アップサイクル二風谷アイヌの手仕事」を制作し、4月11日(土)より販売を開始します。

「二風谷アットゥシ」の伝統文化と地球環境を、次世代につなげていくためのコラボレーション

 北海道平取町・沙流川流域にある二風谷は、アイヌの手仕事による伝統的なものづくりがおこなわれている地域です。アイヌのものづくりには“自然の恵みを余すことなく使い切る”という精神が脈々と受け継がれており、その代表的なものの一つが、2013年に北海道で初めての伝統的工芸品にも指定されている「二風谷アットゥㇱ」です。

 

 アットゥㇱとは、アイヌ文化に受け継がれてきた織物です。オヒョウという木の皮を剥ぎ、内皮を煮て糸からつくることが特徴的で、まさに自然の恵みから生まれた工芸品となっています。katakは、こうしたアイヌの伝統的な技術と美しさを、日常的使いできるアイテムとして見つめなおすことで、アイヌ工芸の魅力やアイヌ文化の豊かさを広く知らせたいという思いで設立されました。

 こうしたアイヌの手仕事に共感したのが、一般社団法人アップサイクルが推進する使用後の紙資源や間伐材を紙糸にアップサイクルプロジェクト「TSUMUGI」です。資源を無駄にせず、再利用しながらも価値を高めていくことをテーマにコラボレーション製品を開発しました。タテ糸にアットゥㇱ、ヨコ糸にTSUMUGI の紙糸を用いて伝統的なアットゥㇱ織の技法で織りあげた名古屋八寸帯やコースター・ファブリックパネルをはじめ、アイヌで魔除けといわれるヨモギで染めたTSUMUGI の生地にアイヌ刺繍をあしらったハンカチ、またアイヌ工芸作家・関根真紀描き下ろしのアイヌ紋様と民具イラストを配したT シャツやハンカチなど、現代のアップサイクル技術とアイヌの伝統技法が織りなすものづくりが生まれました。

 一般社団法人アップサイクルならびにkatakは、本コラボレーション通じてアイヌの伝統的なものづくりの精神と、地球環境を次世代に紡いでいくことを目指していきます。

商品概要

アットゥㇱ×TSUMUGI

ファブリックパネルアート(全2サイズ)

サイズ:

 ①縦15㎝×横15㎝×厚さ1㎝

 ②縦15㎝×横21㎝×厚さ1㎝

価格:11,000円(税込)

タテ糸にアットゥシ

ヨコ糸にTSUMUGI紙糸を使用

アットゥㇱ×TSUMUGI

名古屋八寸帯

サイズ:幅30cm

価格:550,000円(税込)

タテ糸にアットゥシ

ヨコ糸にTSUMUGI紙糸を使用

アットゥㇱ×TSUMUGI

アットゥㇱ×TSUMUGI

コースター

サイズ:縦11㎝×横11㎝

価格:3,300円(税込)

タテ糸にアットゥシ

ヨコ糸にTSUMUGI紙糸

裏地に草木染めをしたTSUMUGI紙布を使用

コースター

関根真紀描き下ろし

アイヌ文様民具イラストTシャツ

(全8種)

サイズ:S、M、L、LL、3L

価格:16,500円(税込)

綿70% 分類外繊維(和紙)30%

日本製

関根真紀描き下ろし

アイヌ文様民具イラストハンカチ

(全8種)

サイズ:縦25㎝×横25㎝(税込)

価格:2,750円(税込)

綿80% 分類外繊維(和紙)20%

日本製

よもぎ染めアイヌ刺繍ハンカチ

サイズ:縦25㎝×横25㎝(税込)

価格:5,500円(税込)

綿80% 分類外繊維(和紙)20%

日本製

アイヌで魔除けとされるよもぎで染めています

販売場所

katak&bee

アイヌ工芸品の制作販売を行っているほか、アイヌの手仕事体験やツアーコーディネート、アイヌ料理の提供、文化監修や講演会などの各種イベント企画も手掛けています。

〇 住所:北海道沙流郡平取町二風谷76-1

会津型染織TSUMUGI

TSUMUGI商品の販売のほか、喜多方伝統の染型紙「会津型」の色さし体験や機織り体験を提供しています。

〇 住所:福島県会津若松市七日町9-2

〇 時間:10:00~17:00(月・火曜定休)

ECサイト

TSUMUGI商品の販売やイベント情報等を発信するほか、新規コラボレーションの問合せも受け付けています。

 〇 URL:https://tsumugi-upcycle.com

参考資料

合同会社katakについて

 katakはアイヌ語で「糸玉」を意味し、アイヌの手仕事と深い文化の魅力をより多くの方々に伝えたいという思いから、2023年に関根真紀と摩耶の母娘で立ち上げました。北海道沙流川流域に受け継がれるアイヌの伝統技術を受け継ぎ、日常に寄り添うアイテムとしてお届けしています。

 関根真紀の父、摩耶の祖父である「貝澤守幸」の精神を引き継ぎ、アイヌ文化を大切に継承し、未来へ繋いでいく努力を続けています。

一般社団法人アップサイクルについて

 一般社団法人アップサイクルは”現代及び将来の世代のために持続可能な社会の実現“を掲げ、日清紡グループのニッシントーア・岩尾株式会社、TOPPAN株式会社をはじめとする50の企業や団体(※)からなる企業連携プラットフォームです。※2026年4月11日時点

プロジェクト「TSUMUGI」について

 「TSUMUGI」は、使用後の紙資源や未利用の間伐材を紙糸に生まれ変わらせる取組みです。天然繊維ならではの柔らかさと、軽量性、吸放湿性が特長で、まるで自然の中にいるようなやさしい肌触りを感じることができます。しっかりとした縫製で、みなさまに長く愛用してもらえるようMade in Japanならではの技術が詰まっています。


 「TSUMUGI」という名前には、私たちと、地球や社会・地域コミュニティを紡ぐ象徴として、手に取っていただきたいという思いが込められています。

 伝統技術と地球環境を次世代につなぐプロジェクト

第1弾:「アップサイクル加賀友禅手ぬぐい」https://x.gd/F5g5r6

第2弾:「アップサイクル水引」 https://x.gd/ZgtEx

第3弾:「アップサイクル彩ひな(Irodori-Hina)」 https://x.gd/GsCgW

第4弾:「アップサイクル石見神楽コースター」 https://x.gd/CMFJj

第5弾:「アップサイクル会津型」 https://x.gd/mm7Iw

第6弾:「アップサイクル京友禅金彩Tシャツ」 https://x.gd/aHIak

第7弾:「アップサイクル大島紬」 https://x.gd/RG0pK

第8弾:「アップサイクル琉球紅型」https://x.gd/beG4Q

よくある質問

「アップサイクル二風谷アイヌの手仕事」とは何ですか?

アイヌの伝統技術(アイヌ刺繍、二風谷アットゥㇱ)と、使用済み紙資源から作られた紙糸「TSUMUGI」を組み合わせた、環境配慮型の工芸品シリーズです。

どのような製品が販売されますか?

名古屋八寸帯、コースター、ファブリックパネル、アイヌ刺繍を施したハンカチなどが販売されます。

このプロジェクトの目的は何ですか?

アイヌの伝統文化を次世代に繋ぎ、自然の恵みを大切にする精神と、資源を無駄にしないアップサイクルの考え方を融合させることです。