ユニ・チャーム、イオンリテールと共同で、使用済み紙パンツからリサイクルした『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』の販売エリアを拡大

ユニ・チャーム株式会社は、イオンリテール株式会社と協働し、2026年5月21日より、使用済み紙パンツをリサイクルして製造した『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』の販売エリアを拡大する。九州での先行販売に続き、新たに中国、関西、中部、関東地方の「イオン」「イオンスタイル」42店舗で展開。紙おむつ廃棄量の増加という社会課題に対応し、国内資源循環を推進することで、持続可能な社会の実現を目指す。
提携NQ 74/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 18:04
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 09:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 03:57(収集から18時間25分後)
ユニ・チャーム株式会社は、イオンリテール株式会社が展開する総合スーパー「イオン」「イオンスタイル」の42店舗において、使用済み紙パンツ(紙おむつ)からリサイクルした『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』を、2026年5月21日より順次展開することを発表した。この取り組みにより、『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』の販売エリアを拡大し、生活者の購買行動を通じた資源循環のさらなる推進に貢献する。

■発売の背景
日本では、高齢化に伴い紙おむつの使用量が増加しており、廃棄処理の負荷や焼却時の二酸化炭素(CO2)排出量の増加が社会課題となっている。ユニ・チャームはこれらの課題に対し、2010年より使用済み紙パンツの水平リサイクル技術開発に着手。鹿児島県志布志市および大崎町で回収した使用済み紙パンツを再資源化する仕組みを構築した。また、近年の地政学的リスクや規制の変化は原材料調達や供給体制への影響が懸念されており、高品質な商品を安定供給する体制の構築が経営課題となっていた。こうした中、国内で回収した紙パンツを新たな商品へ再生する「国内資源循環」の仕組みを推進し、2024年にはイオン九州株式会社でRefF(リーフ)技術を活用した商品の先行販売を開始した。

このたび、持続可能な社会の実現という志を共有するイオンリテール株式会社との協働のもと、『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』の販売エリアを九州から新たに中国、関西、中部、関東地方へと拡大する。この取り組みを通じて、日々の購買における環境配慮の選択肢を提案し、資源循環のさらなる拡大を図る。今後もパートナー企業との連携を強化し、持続可能な社会の実現に貢献していく。

■取り組み内容
発売日:2026年5月21日に順次展開
販売店舗:「イオン」「イオンスタイル」42店舗
販売チャネル:イオン店頭
販売商品:『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』

■SDGsへの貢献
この商品の発売は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)における、以下の目標に貢献するとユニ・チャームは考えている。
3. すべての人に健康と福祉を
12. つくる責任 つかう責任
13. 気候変動に具体的な対策を
15. 陸の豊かさも守ろう
ユニ・チャームは今後も、事業活動を通じて環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指す。

よくある質問

『マミーポコパンツ RefF(リーフ)』とはどのような商品ですか?

ユニ・チャームが開発した、使用済み紙パンツ(紙おむつ)を水平リサイクル技術「RefF(リーフ)」を用いて再資源化し、原料の一部として使用した紙パンツです。

この商品はいつ、どこで販売が開始されますか?

2026年5月21日から、イオンリテールが運営する総合スーパー「イオン」「イオンスタイル」の42店舗で順次展開されます。対象エリアは九州に加えて、中国、関西、中部、関東地方です。

なぜユニ・チャームはこのリサイクル商品を展開するのですか?

日本では高齢化に伴い紙おむつの使用量と廃棄が増加しており、その処理負荷やCO2排出が社会課題となっています。これらの課題解決と、地政学リスク等に備えた国内での安定的な原材料調達体制の構築を目指すためです。

この取り組みはSDGsにどのように貢献しますか?

ユニ・チャームは、この商品の発売がSDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」、12「つくる責任 つかう責任」、13「気候変動に具体的な対策を」、15「陸の豊かさも守ろう」に貢献すると考えています。

先行販売はどこで行われましたか?

2024年にイオン九州株式会社の店舗で、RefF(リーフ)技術を活用した商品の先行販売が行われました。