島根県立大学松江キャンパス図書館、山陰の文人に関する文芸資料をデジタル公開

島根県立大学松江キャンパス図書館は、明治期の歌誌『明星』と関わりの深い奥原碧雲、河野翠瀲、能海紫星ら、山陰の文人の遺した文芸資料の画像データを順次公開します。
その他NQ 77/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 23:06
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 15:25(収集から53分後)
島根県立大学松江キャンパス図書館では、島根県の文人である奥原碧雲(1873-1935)・河野翠瀲(1884-1941)・能海紫星(1885-1915)の遺した文芸資料を所蔵しています。この三名の文人は、いずれも明治期の新詩社による詩歌雑誌『明星』とのかかわりをもち、山陰地方の文芸活動を大きく発展させました。

ご遺族の方から寄贈いただいた貴重な資料の保存と活用のため、画像データを順次公開致します。

資料のうち、雑誌『ミチシホ』(二葉会)、『卯の花』(中央歌文会出雲平田支部)いずれも出雲地方で発行され、明治期の出雲の歌壇の一端が窺える資料です。また、石見地方で発行された『銀鈴』(銀鈴社)の表紙は、グラフィックデザイナーである杉浦非水(1876-1965)による華やかな表紙が特徴的です。

その他、奥原碧雲歌稿、河野翠瀲歌原稿は、ともに与謝野鉄幹の添削入りで、雑誌『明星』への作品掲載に繋がるものとして重要です。どうぞご覧ください。

よくある質問

島根県立大学松江キャンパス図書館が公開した資料はどのようなものですか?

明治期の新詩社による詩歌雑誌『明星』と関わりの深い、奥原碧雲、河野翠瀲、能海紫星の遺した文芸資料です。歌稿や雑誌などが含まれます。

公開される資料にはどのような歌誌がありますか?

出雲地方の『ミチシホ』や『卯の花』、石見地方の『銀鈴』などが含まれます。

資料の歴史的価値は何ですか?

明治期の山陰地方における文芸活動の発展を示す資料であり、与謝野鉄幹の添削が入った歌稿などが含まれるため、当時の歌壇を知る上で貴重です。

資料には著名なデザイナーの作品は含まれますか?

はい。雑誌『銀鈴』の表紙には、グラフィックデザイナーの杉浦非水による華やかなデザインが施されています。

資料の活用についてはどのように案内されていますか?

貴重な資料の保存と活用のため、画像データを順次公開しており、問い合わせは同図書館管理課広報担当で受け付けています。