東京外国語大学、2026年夏期「オンライン日本語準備講座(OPJLC)」の受講生募集を開始

東京外国語大学は、日本の大学・大学院に在籍または入学予定の留学生を対象とした無料の「オンライン日本語準備講座(OPJLC)」2026年夏期の募集を5月25日より開始します。教育DXを活用した高度な日本語教育を提供し、留学生のアカデミックな基盤作りを支援します。
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  • 📰 発表: 2026年5月20日 23:40
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 15:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 15:03(収集から1分後)
東京外国語大学(東京都府中市、学長:春名展生)は、日本の大学や大学院に正規生として在籍・入学予定の留学生を対象とした「日本の大学・大学院で学ぶ人のための日本語準備講座(OPJLC:Online Preparatory Japanese Language Course)」を、2026年8月から9月にかけて開講いたします。

本講座は、本学が「言語教育の拠点」として社会に果たす役割を具現化する取り組みとして、2021年度に開設されました。2023年度以降は、春期と夏期の年2回定期的に実施しており、夏の開講は今回で4年目を迎えます。

■ 東京外国語大学が担う社会的な役割
近年、日本の高等教育機関において留学生の受け入れが加速する中、入学初期の日本語能力の不足が大きな課題となっています。本学は「アカデミック日本語教育DX共同利用拠点」として、以下の役割を果たすべく本講座を運営しております。

1. 教育機会の平等への寄与:受講料無料で質の高い教育を提供。
2. DXによる支援の広域化:完全オンライン形式を採用し、渡日前や遠隔地の留学生も支援。
3. 独自教材の社会還元:学習管理システム「TUFS MOJL」を通じてオンデマンド教材を無償開放。
4. 大学間連携の促進:各大学と連携し、所属学生の学習をバックアップ。

■ 2026年夏期 OPJLC 講座概要
- 名称:東京外国語大学 オンライン日本語講座『日本の大学・大学院で学ぶ人のための日本語準備講座』(OPJLC 2026年夏期)
- 開講時期:2026年8月〜9月
- コース構成:
- ライブ型:会話重点。週2回(全12回)、朝・夜の2クラス展開。
- オンデマンド型:自律学習支援。独自教材と週1回のスクーリングを併用。
- 受講料:無料(※教材費等は自己負担)
- 対象:日本の大学・大学院の正規課程に在籍、または入学を予定している学生および研究留学生
- 申込期間:2026年5月25日(月)〜6月15日(月)
- ウェブサイト:https://www.tufs.ac.jp/visitors/oa/online-jpclass/preparatory_summer.html

【東京外国語大学について】
2023年に建学150年を迎えた、日本における国際的な学術交流の拠点です。国内最大級の日本語教育機関として、世界中から留学生を受け入れています。

よくある質問

OPJLCは誰が主催していますか?

国立大学法人 東京外国語大学が主催しており、日本語教育の教育関係共同利用拠点としての役割の一環として運営されています。

申し込みには何が必要ですか?

基本的にはウェブサイトからのオンライン申込ですが、日本の大学・大学院の在籍または入学予定を証明できる状態であることが必要です。

教材費はどれくらいかかりますか?

受講料は無料ですが、講座で使用する教材やテキストの購入費用は受講者の自己負担となります。具体的な金額は講座詳細をご確認ください。