菓子製造販売の株式会社 鶴屋吉信(つるやよしのぶ)(本社:京都市上京区)は、2026年7月1日(水)付にて代表取締役社長の稲田 慎一郎が退任し、後任として稲田 啓太郎が就任いたしましたことをお知らせいたします。

代表取締役社長の異動(2026年7月1日付)

主要指標 — KEY FIGURES

220
220余年の歴史

氏名

新役職

旧役職

稲田 慎一郎

代表取締役会長

代表取締役社長

稲田 啓太郎

代表取締役社長

専務取締役

新代表取締役 経歴

氏名   稲田 啓太郎(いなだ けいたろう)

生年月日 1991年7月11日(34歳)

2014年 同志社大学法学部卒業

2016年 大手洋菓子メーカーへ入社。商品開発、営業企画、経営企画など幅広い業務に従事

2018年 株式会社鶴屋吉信入社。同年竣工の工場「鶴屋吉信FACTORY」にて製造・生産管理に携わる

2020年 同社 専務取締役 兼 FACTORY長に就任。製造・生産管理を統括

2026年 同社 代表取締役社長 就任

新代表取締役 挨拶

「鶴屋吉信」は江戸時代の享和3年1803年)、初代・鶴屋伊兵衛が創業いたしました。代々受け継がれてきた家訓には「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」という一条がございます。

これは、おいしい京菓子を創るための私たちの原点です。創業以来、最高の原料と風味、格調高い意匠を追求し、皆様に喜んでいただけるお菓子づくりを大切にしてまいりました。

ここ西陣の地で220年以上にわたり歩みを続けることができましたのも、お客様をはじめ、お取引先様、地域の皆様、そして従業員など、多くの方々のご支援があったからこそです。あらためて厚く御礼を申し上げますとともに、そのご厚情への感謝を胸に、これからも皆さまの期待にお応えする菓子づくりに真摯に取り組んでまいります。

さて、近年は、2020年のコロナ禍をはじめ、社会環境や価値観、購買行動が大きく変化し、多様化しております。そのような時代だからこそ、長年培ってきた伝統や技術を大切に受け継ぎながら、時代の変化に柔軟に対応し、新たな価値を創造し続ける企業でありたいと考えております。

私たちが目指すのは、お菓子のおいしさだけでなく、「鶴屋吉信」のあり方そのものに込めた想いや価値観にも共感いただける、末永く愛される企業であることです。お菓子づくりやおもてなしはもちろん、お客様とのふれあいや情報発信など、あらゆる活動を通じて「鶴屋吉信」の魅力を高め、信頼を大切に育んでまいりたく存じます。

伝統を守りながらも挑戦を続け、次の100年、その先の時代へ向けて「ヨキモノ」を創り続け、世界に誇る魅力あふれる京菓子文化を未来へつなぐことが、私たちの使命です。

株式会社 鶴屋吉信

1803年(享和3年)京都・西陣で初代鶴屋伊兵衛により創業。220余年の歴史を刻む、京都の老舗京菓子司です。「ヨキモノを創る」を家訓とし伝統の技を守りながら、現代の感覚をとりいれた新しい和菓子やカフェを考案。各種コラボレーション企画にも取り組む等、歴史ある京菓子の魅力のすそ野を広げてゆくとともに、和菓子の新たな価値を日々追求しています。

会社概要 社 名:株式会社鶴屋吉信 代表者:代表取締役社長 稲田啓太郎 所在地:〒602-8434 京都府京都市上京区今出川通大宮東入2丁目西船橋町340-1 創 業:享和3年1803年

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:人事
  • 関連組織:大手洋菓子メーカー