実力派作家の新境地! 女性私立探偵の系譜に新たな風を吹き込む傑作ミステリ。青山真未『流星と桜』が東京創元社より刊行中
青谷真未氏の最新作『流星と桜』は、女子高時代の先輩との再会をきっかけに探偵助手となった主人公・桜子が、様々な依頼を通して成長する傑作ミステリです。歌舞伎の演目に見立てられた謎を解き明かすことで、登場人物たちの過去や秘めた想いが紐解かれていきます。
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- 📰 発表: 2026年4月8日 18:00
- 🔍 収集: 2026年4月8日 09:01
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 20:43(収集から299時間42分後)
青谷真未さんは2012年、『花の魔女』で第2回ポプラ社小説新人賞・特別賞を受賞(受賞作は『鹿乃江さんの左手』と改題)し、デビューされました。傑作学園ミステリであるデビュー作をはじめ、読書メーター第1位を獲得した恋愛小説のヒット作『君の嘘と、やさしい死神』や、本への愛を綴る青春ミステリ『読書嫌いのための図書室案内』を刊行。謎解きに絡む心の機微を瑞々しく描写し、傷ついた人の再生も優しく描く作風で、注目を集めています。
最新刊『流星と桜』は、主人公の桜子(さくらこ)が女子高時代に出会った先輩の清香(きよか)と八年ぶりに再会するところから物語が動き出します。親に薦められるまま見合い結婚をしようとしていた桜子に、清香がかけた言葉は「私の事務所で働いてみない?」というものでした。先輩は現在、探偵事務所を開いていると言い、社会勉強として探偵助手にならないかと誘います。探偵助手となった桜子は清香と共に、依頼人の悩みに真摯に対応していきますが……。

【内容紹介】
女子高時代に孤独な桜子に寄り添ってくれた、憧れの先輩で歌舞伎役者の娘・清香。真昼でもなお輝きを失わない流星のようだったその人は、八年後に浅草で偶然再会した時、探偵となっていた。
清香は、親に薦められるまま見合い結婚をしようとしていた桜子の鬱屈を見抜き、自分の探偵事務所で働かないかと誘う。探偵助手となった桜子と清香は、依頼人の相談に真摯に対応する。
やがて彼女たちは、どこか歌舞伎の演目を連想させる奇妙な謎を通し、自分たちの過去や秘めた想いにも向き合うことになる……。
新境地を開いた実力派作家が、人の心の謎解きを描き、女性私立探偵の系譜に新たな風を吹き込む傑作ミステリ。

歌舞伎の演目に見立てられた人の心の謎を、解き明かすことで成長していく主人公たちを描く傑作です。現在発売中の青谷真未『流星と桜』を、どうぞご注目ください。
■書誌情報

流星と桜
青谷真未
ページ数:374ページ
発売日:2026年3月31日
ISBN:978-4-488-02945-6
装画:中島梨絵
装幀:西村弘美
■著者プロフィール
青谷真未(あおや・まみ )
2012年、『花の魔女』で第2回ポプラ社小説新人賞・特別賞を受賞し、『鹿乃江さんの左手』と改題してデビュー。主な著作に『ショパンの心臓』『君の嘘と、やさしい死神』 『アンドロイドの恋なんて、おとぎ話みたいってあなたは笑う?』『もうヒグラシの声は聞こえない』『読書嫌いのための図書室案内』『水野瀬高校放送部の四つの声』『ステイ! ぼくとシェパードの 5カ月の戦い』などがある。
よくある質問
『流星と桜』のあらすじは?
女子高時代の先輩・清香と再会した桜子が、彼女の誘いで探偵助手となり、依頼人の悩みに向き合う中で成長するミステリです。
青谷真未さんのこれまでの作品との違いは?
本作は女性私立探偵を主人公にしたミステリで、作者の新境地を開く作品とされています。
この小説の魅力は?
歌舞伎をモチーフにした謎解きと、登場人物たちの心の機微や成長が深く描かれている点です。
