再生可能エネルギー100%使用を目指す国際的イニシアチブ「RE100」に加盟

豊田通商は、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにする国際イニシアチブ「RE100」に加盟しました。同社は2040年までに使用電力の全量を実質再生可能エネルギーへ転換することを目指します。グループ工場への太陽光パネル設置や蓄電池の活用などを通じ、カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素化の取り組みを加速させ、持続可能な社会の構築に貢献する方針です。

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  • 📰 発表: 2026年5月14日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 11:33
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 07:17(収集から19時間44分後)
豊田通商株式会社(以下:豊田通商)は、自社グループの事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す、国際的気候変動イニシアチブの「RE100*」に、加盟したことをお知らせします。

豊田通商グループは2021年7月に、「カーボンニュートラル宣言」を、2025年8月にSBT認定を取得した「ネットゼロ宣言」を公表し、2030年までに温室効果ガス(以下:GHG)の自社排出であるScope1+2を2019年比で50%削減、2050年にバリューチェーン全体でのGHG排出であるScope1+2+3をネットゼロとする野心的な目標を定めています。このたび、新たに「RE100」に加盟し、2040年までに事業活動で使用する電力を100%実質再生可能エネルギーとすることを目指します。グループ会社の工場への太陽光パネル設置や、国内外での蓄電池やエネルギーマネジメントを活用した再生可能エネルギー導入及び、再生可能エネルギー由来の電力メニュー活用や非化石証書等の環境価値活用を進めてまいります。

なお、今回の加盟にあたっては、持続可能な脱炭素社会実現を目指す企業グループである、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)に支援を受け実施しています。

豊田通商グループは、「未来の子供たちにより良い地球を届ける」というミッションの実現に向け、「RE100」に加盟し、上記目標の達成をすることによって、脱炭素社会の実現に貢献していきます。

豊田通商グループの気候変動対策の取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。

https://www.toyota-tsusho.com/sustainability/environment/climate-change.html

* 企業が自らの事業の使用電力を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す国際的なイニシアチブ。国際的なNGOである「The Climate Group」と「CDP」が運営。

<参考>

1)豊田通商グループのGHG排出削減目標

イニシアチブ種別

目標年

対象範囲

削減目標

RE100

2040年

電力使用量

100%実質再生可能エネルギー化

SBTi短期目標

(1.5℃水準)

2030年

Scope1+2

2019年比で50%削減

SBTi短期目標

(1.5℃水準)

2030年

Scope3

2019年比で27.5%削減

SBTi ネットゼロ目標

2050年

Scope1+2+3

実質ネットゼロ達成

2)カーボンニュートラル宣言とネットゼロ宣言の内容について

カーボンニュートラル宣言

ネットゼロ宣言

基準年

2019年

2019年

目標(2030年)

Scope1、2排出量50%削減

Scope1、2排出量50%削減

Scope3排出量 27.5%削減

目標(2050年)

カーボンニュートラル達成

実質ネットゼロ達成(注)

対象(Scope1)

自社での燃料の使用等による直接排出

同左

対象(Scope2)

自社購入の電気・熱の使用による間接排出

同左

対象(Scope3)



製品の原材料調達から製造、販売、消費、廃棄に至るまでのサプライチェーン全体の排出

(注)2019年比で、Scope1+2排出量を95%、Scope3排出量を90%以上削減した上で、削減が困難な残余排出に対しては、大気中からの除去および恒久的な貯留による「中立化」を通して、実質の排出をゼロとすることを目指すもの。