東京ガス、エネルギー事業者として初めて「SX銘柄2026」に選定
東京ガス株式会社は、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「SX銘柄2026」に、エネルギー事業者として初めて選定されました。今回の選定では、安定供給とカーボンニュートラル化の両立を目指す戦略、e-methaneやCCUSなどの先進技術導入の実行力、そして透明性の高い情報開示などが高く評価されました。
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- 📰 発表: 2026年5月19日 00:00
- 🔍 収集: 2026年5月18日 15:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 15:59(収集から27分後)
東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、本日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選ぶ「SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)銘柄2026*1」(以下「SX銘柄」)にエネルギー事業者として初めて選定されました。 本銘柄は、社会のサステナビリティ課題やニーズを自社の成長に取り込み、必要な経営改革・事業変革によって長期的かつ持続的な企業価値創造を進めている先進的企業を「SX銘柄」として選定・表彰するものです。第3回目となる今回は15社が選定されました。 ■東京ガスが評価された主なポイント 経営理念「人によりそい、社会をささえ、未来をつむぐエネルギーになる。」を掲げ、自社の事業環境を取り巻く激動の時代を「第三の創業期」と位置づけ、安定供給とカーボンニュートラル化の両立を目指す戦略を展開している点、既存事業の強みを活かしつつ、e-methane・再エネ・水素・CCUS*2などの先進技術を段階的に導入する実行力があり、その戦略とKPIやガバナンスも整合し、透明性ある情報開示がなされている点が評価されました。具体的には以下の通りです。 [評価ポイント1] 価値観・長期戦略 気候変動対策への対応が求められる中、 e-methane・再エネ・CCUS、スマートエネルギーネットワーク、不動産などさまざまな角度から脱炭素と収益の折り合いをつけながら成長シナリオを描いていること [評価ポイント2] 実行戦略 地域密着の顧客基盤やインフラ運用の実績、海外展開の強化も含め、戦略の実効性を支える体制が整っており、着実な実行が期待されること [評価ポイント3] KPI・ガバナンス 指名委員会等設置会社として執行と監督の分離を図るとともに、取締役会の実効性向上に向け、第三者評価等を踏まえたPDCAサイクルによる継続的改善を行っていること [評価ポイント4] 実質的対話・エンゲージメント 統合報告書や説明会を通じて中長期戦略や脱炭素の取り組みを丁寧に発信しており、透明性と継続性のある情報開示が評価できること ■代表執行役社長 CEO 笹山 晋一のコメント この度、「SX銘柄2026」という栄誉ある銘柄に選定されたことを、大変光栄に思います。日頃より当社をご支援くださるお客さま、お取引先さま、株主さま、そして共に歩むグループ従業員をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様のおかげであり、心より感謝申し上げます。 東京ガスグループは、経営理念を体現し、社会課題を解決するための取り組みを「マテリアリティ*3」として特定しています。その進捗を適切に開示し、ステークホルダーの皆さまとの建設的な対話を通じて事業活動に反映することで、透明性と説明責任を重視したサステナビリティ経営を推進していきます。 今回の選定を励みに、これからも社会の持続可能性への貢献と、当社の持続的な成長の両立を目指すSX経営をさらに加速させ、企業価値の向上に努めてまいります。 *1:詳細はこちら *2:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage(二酸化炭素の回収・利用・貯留)の略称 *3:東京ガスグループ「マテリアリティ」を改定(2025年9月1日発表) <参考> サステナビリティ関連の報告書 ■「東京ガスグループ統合報告書2025」はこちら ■「東京ガスグループサステナビリティファクトブック2025」はこちら ■「東京ガスグループ人権レポート2025」はこちら ■「東京ガスグループ人的資本レポート2025」はこちら 以上