トクヤマ、台湾で電子工業用高純度IPAの生産能力を強化

トクヤマは台湾の合弁会社FTACにて、電子工業用高純度IPAの第2プラント建設を決定した。年産30,000トンの能力を増強し、2028年9月の運転開始を予定する。半導体市場の微細化ニーズへの対応と安定供給が目的。
その他NQ 76/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 01:01
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 16:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 17:02(収集から30分後)
株式会社トクヤマは本日開催の取締役会で、連結子会社である台塑德山精密化學股份有限公司(以下、FTAC)の電子工業用高純度イソプロピルアルコール(以下、高純度IPA)に関し、第2プラントの建設を決定しました。

当社は、台灣塑膠工業股份有限公司との合弁により、2020年10月に高純度IPAの製造・販売を目的としてFTACを設立し、台湾において高純度IPA事業を展開してまいりました。半導体製造プロセスの微細化・積層化が進展する中で、高純度IPAに対する品質および安定供給に対する顧客要求は一層の高まりを見せています。高純度IPA事業における当社グループの3つの強み「独自の製造技術」「高い分析能力」「厳格な品質管理ノウハウ」を活かし、生産能力拡大による安定供給体制を強化することで、市場でのプレゼンスをさらに高めてまいります。

【FTACおよび第2プラント建設計画の概要】

(1)名 称:台塑德山精密化學股份有限公司(Formosa Tokuyama Advanced Chemicals Co., Ltd.)
(2)所在地:台湾 高雄市
(3)代表者の役職・氏名:董事長 郭 文筆、董事総経理 本田 治義
(4)事業内容:高純度IPAの製造・販売
(5)出資比率:株式会社トクヤマ 50%、台灣塑膠工業股份有限公司 50%
(6)第2プラントの生産能力:30,000㌧/年
(7)建設スケジュール:2028年9月営業運転開始予定

よくある質問

トクヤマの台湾でのIPA増産計画は?

合弁会社FTACで第2プラントを建設し、年産3万トンを増強。2028年稼働予定です。

なぜ台湾でIPAの生産を強化するのですか?

半導体製造の微細化に伴い、高品質なIPAの安定供給要求が一段と高まっているためです。

トクヤマのIPA事業の強みは?

独自の製造技術と高い分析能力、厳格な品質管理ノウハウが強みです。