つくる地所、一級建築士事務所の登録を完了

つくる地所株式会社は、2026年5月15日付で一級建築士事務所の登録を完了しました。同社は既に特定建設業許可を有しており、本登録により企画・設計・工事監理・施工の全工程を案件ごとに最適化する「座組設計」の提供体制を確立しました。
その他NQ 83/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月22日 03:42(収集から16時間10分後)
つくる地所株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、このたび一級建築士事務所の登録を完了しましたので、お知らせいたします。

当社は「土地をつくる、まちをつくる、ともにつくる。」をミッションに、デジタル技術を活用した不動産開発のあり方の再設計に取り組んでまいりました。本登録により、既に特定建設業許可を有する当社は、事業企画機能、施工機能に加え、設計・工事監理機能を備えました。今後は、不動産投資家・開発事業者の皆様が、構想段階から実行段階までを見据えた実効性の高い投資・開発判断を行えるよう、案件ごとに最適な座組を組み立てる「選択肢の幅」を提供してまいります。

一級建築士事務所の管理建築士には、一級建築士・一級施工管理技士・宅地建物取引士の3つの資格を有する金子雄一が就任しました。当社は管理建築士を中核に、複数の専門人材で構成する設計・工事監理体制で推進してまいります。

■ 業界が抱える「2つの課題」

課題1: 工程間の「分断」
不動産開発の現場では、企画・設計・施工が異なる主体によって別々に進められることが多く、初期段階で描かれた事業方針が設計段階に十分反映されない、施工上のリスクが事業計画にフィードバックされないといった「分断」が生じることがあります。

課題2: 画一的な体制による「柔軟性」の不足
開発案件は規模や用途、顧客によって最適な座組が異なります。画一的な体制ではなく、案件ごとに必要な機能を選び、最適な座組を組み立てる「柔軟性」もまた重要です。

当社は、こうした課題に対し、開発の「工程」ではなく「座組」を設計する会社として、企画・設計・施工の機能を組織内に備え、土地を「事業として成立させる」ための実行を、顧客とともに担ってまいります。

■ 当社の提供体制

当社は組織内に「企画」「設計・工事監理」「施工」の3つの機能を備えており、案件特性に応じて柔軟に組み合わせます。

▼3つの機能
1. 企画機能: AIを活用した土地分析と事業見通しを起点に、開発企画・事業推進を担う
2. 設計・工事監理機能: 一級建築士事務所として、設計・工事監理を担う
3. 施工機能: 特定建設業許可に基づき、元請または発注者代行(CM)の立場で施工段階を担う

▼案件特性に応じた3つの体制
・発注者代行(CM)型:顧客が発注者となる開発案件で、設計・工事監理・CMを担う
・元請型:施工リスクの引き受けが有効な案件で、特定建設業者として施工を担う
・設計監修型:顧客の既存体制を尊重したい案件で、設計品質と事業整合性の担保を担う

■ 一級建築士事務所の概要
事業場名称:つくる地所株式会社一級建築士事務所
登録:一級 東京都知事登録 第67192号
管理建築士:金子雄一
登録日:2026年5月15日

よくある質問

つくる地所株式会社が今回取得した資格は何ですか?

一級建築士事務所の登録を完了しました(2026年5月15日付)。

つくる地所株式会社はどのような開発体制を提供しますか?

「企画」「設計・工事監理」「施工」の3つの機能を組織内に備え、案件特性に応じて柔軟に組み合わせる「座組設計」を提供します。

開発案件における主な提供体制の種類は?

主に「発注者代行(CM)型」「元請型」「設計監修型」の3つの体制を展開しています。

新設された一級建築士事務所の管理建築士は誰ですか?

金子雄一氏が就任しました。同氏は一級建築士、一級施工管理技士、宅地建物取引士の資格を有しています。

つくる地所株式会社の親会社はどこですか?

トグルホールディングス株式会社です。