インテック、「預り物件管理サービス」のスマートフォン版を提供開始(ファーストユーザー:中国銀行)
株式会社インテックは、金融機関向けソリューション「fcube」の「預り物件管理サービス」スマートフォン版の提供を開始した。中国銀行で先行導入され、行外からセキュアなインターネット接続とGPSを活用し、預り物件業務の効率化と監査対応力の向上を実現する。
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- 📰 発表: 2026年5月22日 20:00
- 🔍 収集: 2026年5月22日 11:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月23日 10:03(収集から22時間31分後)
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:疋田秀三、以下:インテック)は、「預り物件管理サービス」のスマートフォン版を提供開始したことを発表します。
なお、ファーストユーザーとして、株式会社中国銀行(本店:岡山県岡山市、取締役頭取:加藤貞則、以下:中国銀行)へ導入し、運用を開始しています。
「預り物件管理サービス」はインテックの金融機関向け情報系ソリューション「fcube(エフキューブ)」のサービスのひとつです。金融機関における通帳や証書、重要書類などの預り物件に関する業務を、モバイル端末や電子サインを活用してペーパーレス化・効率化するクラウドサービスです。預り物件の登録・管理から返却、管理状況のモニタリングまで一元管理し、業務効率化とコンプライアンス強化に寄与します。
このたびインテックが提供開始するスマートフォン版は、従来は行内ネットワークの環境制約下でしか利用できなかった金融機関の預り物件管理業務を、店外でも安全にアプリ操作でき、セキュアな環境でスムーズに接続可能になります。
<スマートフォン版「預り物件管理サービス」の概要>
背景
近年、金融機関では営業活動の多様化やモバイル環境の高度化に伴い、店内外を問わず効率的かつ安全に業務を行えるシステム基盤の整備が求められています。
中国銀行では、これまでPCおよびタブレット端末で「預り物件管理サービス」を利用していましたが、業務効率化と利便性向上の観点から、スマートフォンからも同サービスを安全かつ快適に利用したいというニーズが高まっていました。
そこでインテックは、インターネット回線で店外からも安全に利用できるスマートフォン版の「預り物件管理サービス」を開発しました。本サービスは、位置情報取得による監査対応への活用や、特定業務に特化した機能提供で、タブレット版よりもシンプルな操作が可能であることが特長です。また、金融機関においてこれまでセキュリティの観点で懸念されていたスマートフォンでの安全な業務利用の課題解決にも期待されています。
概要
「預り物件管理サービス」のスマートフォン版による特長と期待される効果は以下の通りです。
<特長>
1. インターネット環境から簡易かつ安全な接続を実現
現行サービスは閉域網通信が前提であることに対し、スマートフォン版サービスではインターネット通信を利用可能とし、セキュアな環境を構築。クライアント証明書による端末通信制御、通信の暗号化、位置情報取得など多層的な対策を導入。
2. 「物件を預かる」「返却する」に特化した迅速な預り物件管理業務の促進
スマートフォン版の提供機能を「預かる」「返却する」に限定することで、シンプルかつ直感的な操作を実現。また、渉外活動中に予定外の預り業務が発生した場合でも、スマートフォン一つで物件の預り/返却が可能。
3. PC/タブレット/スマートフォンで登録した物件データとの双方向リアルタイム同期を実現
PC/タブレット/スマートフォンのいずれの端末で作業しても、常に最新かつデータの整合性がとれた情報を確認可能。これにより作業効率・生産性の向上を実現。
<期待される効果>
1. 業務証跡の可視化と監査対応力の向上
スマートフォンのGPS機能を活用することで、担当者による預り物件業務の実施日時および実施場所を把握。これにより、業務の証跡を可視化し、監査対応力の向上やコンプライアンス強化を促進。
2. 迅速な預り物件管理業務を促進
これまでPCおよびタブレット端末で操作していた預り物件の登録・管理業務を、スマートフォンの専用アプリで行えるようにすることで、テザリング接続が不要となり、従来より利用までの手間を削減。これにより、店外や移動中の業務効率化が実現。
3. 営業活動の利便性を向上
スマートフォンでのサービス利用やPC、タブレット、スマートフォンで登録されたデータがリアルタイムで同期されるため、店内外のさまざまなシーンで利用可能。これにより、担当者がいつでも最新の情報を活用し、迅速かつ柔軟な対応が可能。
今後について
インテックは、「預り物件管理サービス」について、金融機関への豊富な導入実績に加え、導入済みの金融機関からの要望にもとづいて継続的な機能拡充を行っていきます。また、スマートフォン版についても、さらなる利便性向上に取り組むとともに他の金融機関への展開に加え、既存導入行での活用拡大を見据えた取り組みを進めていきます。
今後も、金融機関向けソリューションのさらなる高度化を進め、業務効率化や顧客が抱える課題解決を支援していきます。
株式会社中国銀行からのコメント
事務企画部 部長 栂野英彦 氏
なお、ファーストユーザーとして、株式会社中国銀行(本店:岡山県岡山市、取締役頭取:加藤貞則、以下:中国銀行)へ導入し、運用を開始しています。
「預り物件管理サービス」はインテックの金融機関向け情報系ソリューション「fcube(エフキューブ)」のサービスのひとつです。金融機関における通帳や証書、重要書類などの預り物件に関する業務を、モバイル端末や電子サインを活用してペーパーレス化・効率化するクラウドサービスです。預り物件の登録・管理から返却、管理状況のモニタリングまで一元管理し、業務効率化とコンプライアンス強化に寄与します。
このたびインテックが提供開始するスマートフォン版は、従来は行内ネットワークの環境制約下でしか利用できなかった金融機関の預り物件管理業務を、店外でも安全にアプリ操作でき、セキュアな環境でスムーズに接続可能になります。
<スマートフォン版「預り物件管理サービス」の概要>
背景
近年、金融機関では営業活動の多様化やモバイル環境の高度化に伴い、店内外を問わず効率的かつ安全に業務を行えるシステム基盤の整備が求められています。
中国銀行では、これまでPCおよびタブレット端末で「預り物件管理サービス」を利用していましたが、業務効率化と利便性向上の観点から、スマートフォンからも同サービスを安全かつ快適に利用したいというニーズが高まっていました。
そこでインテックは、インターネット回線で店外からも安全に利用できるスマートフォン版の「預り物件管理サービス」を開発しました。本サービスは、位置情報取得による監査対応への活用や、特定業務に特化した機能提供で、タブレット版よりもシンプルな操作が可能であることが特長です。また、金融機関においてこれまでセキュリティの観点で懸念されていたスマートフォンでの安全な業務利用の課題解決にも期待されています。
概要
「預り物件管理サービス」のスマートフォン版による特長と期待される効果は以下の通りです。
<特長>
1. インターネット環境から簡易かつ安全な接続を実現
現行サービスは閉域網通信が前提であることに対し、スマートフォン版サービスではインターネット通信を利用可能とし、セキュアな環境を構築。クライアント証明書による端末通信制御、通信の暗号化、位置情報取得など多層的な対策を導入。
2. 「物件を預かる」「返却する」に特化した迅速な預り物件管理業務の促進
スマートフォン版の提供機能を「預かる」「返却する」に限定することで、シンプルかつ直感的な操作を実現。また、渉外活動中に予定外の預り業務が発生した場合でも、スマートフォン一つで物件の預り/返却が可能。
3. PC/タブレット/スマートフォンで登録した物件データとの双方向リアルタイム同期を実現
PC/タブレット/スマートフォンのいずれの端末で作業しても、常に最新かつデータの整合性がとれた情報を確認可能。これにより作業効率・生産性の向上を実現。
<期待される効果>
1. 業務証跡の可視化と監査対応力の向上
スマートフォンのGPS機能を活用することで、担当者による預り物件業務の実施日時および実施場所を把握。これにより、業務の証跡を可視化し、監査対応力の向上やコンプライアンス強化を促進。
2. 迅速な預り物件管理業務を促進
これまでPCおよびタブレット端末で操作していた預り物件の登録・管理業務を、スマートフォンの専用アプリで行えるようにすることで、テザリング接続が不要となり、従来より利用までの手間を削減。これにより、店外や移動中の業務効率化が実現。
3. 営業活動の利便性を向上
スマートフォンでのサービス利用やPC、タブレット、スマートフォンで登録されたデータがリアルタイムで同期されるため、店内外のさまざまなシーンで利用可能。これにより、担当者がいつでも最新の情報を活用し、迅速かつ柔軟な対応が可能。
今後について
インテックは、「預り物件管理サービス」について、金融機関への豊富な導入実績に加え、導入済みの金融機関からの要望にもとづいて継続的な機能拡充を行っていきます。また、スマートフォン版についても、さらなる利便性向上に取り組むとともに他の金融機関への展開に加え、既存導入行での活用拡大を見据えた取り組みを進めていきます。
今後も、金融機関向けソリューションのさらなる高度化を進め、業務効率化や顧客が抱える課題解決を支援していきます。
株式会社中国銀行からのコメント
事務企画部 部長 栂野英彦 氏
よくある質問
インテックが提供開始した「預り物件管理サービス」スマートフォン版の主な機能は何ですか?
「物件を預かる」「返却する」機能に特化し、シンプルで直感的な操作を実現しています。また、PCやタブレットで登録したデータとの双方向リアルタイム同期が可能です。
スマートフォン版のセキュリティ対策はどのように行われていますか?
クライアント証明書による端末通信制御、通信の暗号化、および位置情報の取得など、多層的なセキュリティ対策が導入されています。
本サービスのファーストユーザーはどの金融機関ですか?
株式会社中国銀行がファーストユーザーとして導入し、すでに運用を開始しています。
GPS機能は預り物件管理業務でどのように活用されますか?
担当者による業務の実施日時と場所を把握し、業務証跡を可視化することで、監査対応力の向上やコンプライアンス強化に活用されます。
スマートフォン版導入による営業活動への影響は何ですか?
テザリング接続が不要となり、行外や移動中での物件の預かり・返却が容易になるため、渉外活動時の業務効率化と利便性が大きく向上します。