株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下TIMEWELL)は、東京都の多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」の協定事業者として、事業支援やアプリ開発、登記や実証実験まで、一部費用も含めてサポートし自ら開発できる、若手テクニカルアントレプレナー育成プログラム「WARP」※(以下WARP)の受講生の募集を開始します。第6期である5月開始分の受講生の募集を開始いたします。
お申し込みはこちらから
WARP開催の背景
TIMEWELLのビジョンは「世界NO.1の挑戦インフラを創る」であり、創業メンバーは8年以上スタートアップや大企業の事業開発支援を行ってきました。その中で、他国と比較しても「エンジニア力の強化」は根源的な課題と認識しています。今後、日本のスタートアップエコシステムを強化するために、自ら開発ができ最高のプロダクトを生み出せる人材(=テクニカルアントレプレナー)を育成していく必要があると我々は考えています。
これまで、創業メンバーのエンジニア知見・内製率が低いことで、資金面や開発速度等の問題に直面し、事業を諦めてしまう人を数多く見てきました。今後、スタートアップの成功確率を上げるためには資金面の援助や創業者の開発力・エンジニア交渉力の強化が急務だと考えています。
WARPの目指す方向性・ゴール
自動生成AIを活用した新たな開発手法(開発スピードは約5〜10倍向上)を若手創業候補者・創業メンバーに教えることで、事業開発における仮説検証スピードの向上&テクニカルアントレプレナーの育成を目指します。また、登記、実証実験や協業の際も当社で一部費用のサポートを実施予定です。
WARPの概要
本プログラムは、事業開発講座(全3回)とエンジニア講座(全5回)の計8回で構成されています。各講座はオンラインで実施され、ご自身のペースに合わせて水曜クラスまたは日曜クラスを選択できます。
日時
事業開発講座 各回20:30−21:30(1時間) 水曜クラス:2026/5/20、5/27、6/3
日曜クラス:2026/5/24、5/31、6/7
エンジニア講座 各回20:30-22:30(2時間)
水曜クラス:2026/5/13、6/10、6/17、6/24、7/1
日曜クラス:2026/5/17、6/14、6/21、6/26、7/5
各回内容
1,目指すゴール・導入・感動体験・Claude Code環境構築(2時間)
2,ビジネスモデルキャンバス(1時間30分)
3,デザインコンセプト(1時間30分)
4,7パワーズによる参入障壁(1時間30分)
5,要件定義・GitHub連携(2時間)
6,開発・API連携(2時間)
7,開発(実装深化)(2時間)
8,プレゼンテーション・成果発表(2時間)
対象者
<必須条件> ・39歳以下の学生または社会人 ・指定のPCスペックを満たしている方 ・ウェブアプリケーション開発に興味がある方 ・向上心と学習意欲をお持ちの方 ・アプリ開発をしたいアイデアをお持ちの方 ・課題や事前の学習、振り返りがあるため講義時間を除き週に2時間程度は時間を設けられる方 ・会社PCではなく個人のPCで参加可能な方(セキュリティではじかれてしまいアプリが操作できない可能性があるため)
<歓迎する方>
・将来の起業をお考えの方
・既に起業されていてエンジニアスキルの習得を目指す方
・独自のアイディアやビジョンを持ち、そのビジョンの実現に向けて主体的に取り組める方
・エンジニア講座に突入するとご自身の費やせる時間とアプリ開発のゴールは比例するため、多くの時間を費やせるようご調整頂ける方
PCスペック
推奨スペック
CPU: Intel Core i3/AMD Ryzen 3 以上(第8世代以降推奨)
メモリ: 8GB以上
ストレージ: SSD 128GB以上(開発ツール、依存関係、プロジェクトファイル用)
ディスプレイ解像度: HD (1366x768) 以上
OS: Windows 10/11、macOS Catalina以降
安定したインターネット環境
ブラウザ: Google Chrome最新版
最低スペック
CPU: Intel Celeron/AMD A4、または同等のプロセッサー
メモリ: 4GB
ストレージ: HDD/SSD 32GB以上の空き容量
ディスプレイ解像度: 1280x720以上
安定したインターネット環境
ブラウザ: Google Chrome最新版
※ 注意事項:
メモリ4GBでの開発時は以下の点に注意が必要です:
起動するブラウザのタブ数を3-4個程度に制限する
バックグラウンドで動作するアプリケーションを必要最小限にする
大規模なプロジェクトやビルド処理は処理に時間がかかる可能性がある
HDDでも動作可能ですが、開発環境の構築や動作に時間がかかる可能性があります
選考
応募者多数の場合は選抜あり
参加費
受講料無料
修了者へのサポート
下記をサポートします(※人数と金額に上限あり。修了した方のみ)
・開発環境構築費用
・起業する際の登記費用
・課題地域の派遣・協業のマッチング費用
申し込みURL
https://base.timewell.jp/events/92bb383c-2371-428a-b22d-d788275ce2ae
詳細はWARP公式HPからご確認ください。ご質問やご意見ございましたら、お気軽にご連絡ください。
※本プログラムは東京都と多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」の協定事業として推進します。
受講生のアプリ開発と開発までの秘話が語られています。ぜひご覧ください。
講師の紹介
濱本 隆太
2011年パナソニック入社。7年間法人企業向け営業に従事。その後、6年間新規事業開発及び技術・知財戦略立案を推進。 2022年11月にAIの加速度的な進化を感じTIMEWELL社を共同創業。AIを活用したプログラムを大手法人企業様向けに提供。
内藤 一樹
2010年NTT-AT入社。長年データ基盤等のバックエンドシステム開発に従事。複数のスタートアップ副業でフロントエンド開発を学び、その後はフルスタックエンジニアとしてアプリケーション開発に従事。2022年に濱本と共にTIMEWELL社を共同創業し、AIサービスの開発に従事。
安藤 義記
学生時代はロボコンで日本一位、世界二位。2015年パナソニック入社。長年IoTソフト開発やアプリケーション開発に従事。2025年にTIMEWELL社にジョインし、AIサービスの開発に従事。
受講生の声
「WARPでは新規事業創出の基礎から生成AIを活用したアプリ開発まで幅広く学べる貴重な体験ができました。新規事業創出について全く知識がなかった私でも、実績ある講師の方から具体的な方法を学び、生成系AIと対話することで漠然と抱いていたアイデアを形にすることができました。また、私はIT系企業で開発をしており、通常時間がかかるエラー対応や調査を生成系AIをフルに活用することで瞬時に解決できることに感動しました。(一部活用ではなく、フル活用です!)講師の方々の豊富な知識×生成系AIによって短時間で高品質なアウトプットを生成できるWARPに参加し非常に最先端の体験をすることができました。」
「WARPは「ビジネス講座」「エンジニア講座」の2部で構成されています。
前者で作りたいプロダクトを明確にしていき、後者でそのプロダクトの開発を行います。
私のようなエンジニアスキルがほぼゼロでも形にするところから修正変更まで比較的簡易に出来るため、進んでるのが目に見えて前向きに取り組むことが出来ます。
講義で追いつかない・分からない部分についてもアーカイブ配信・質疑応答チャット・メンタリングなどカバーできるので安心です。(配布資料通りに追っかけていけば追いつけます。)」
受講生作成のアプリの一例
東京都 産業労働局商工部創業支援課長(TOKYO SUTEAM担当) 三角 知恵人氏からのコメント
TOKYO SUTEAMは、「Global Innovation with STARTUPS」で掲げる 「10x10x10(5年で、東京発ユニコーン数10倍、東京の起業数10倍、東京都の協働実践数10倍)」を達成するため、エコシステムビルダー50者と協定を締結し、多彩なスタートアップ支援策の実施を後押ししています。 その協定事業の一つとして、TIMEWELL社の若手テクニカルアントレプレナー育成プログラム「WARP」が実施されること、大変嬉しく思います。 本プログラムは、創業候補者及び創業者が自動生成AIを活用しエンジニアとしての知見を学ぶことで、事業開発の加速を行うもので、「東京発スタートアップ数10倍」という目標の達成につながることを大変期待しております。
TIMEWELLについて
株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用した業務改革で組織の可能性を解放する事業を行っています。 社内情報検索AI「ZEROCK」、輸出管理AIエージェント「TRAFEED」、AIネイティブコミュニティ「TIMEWELL BASE」、AI人材育成プログラム「WARP」を提供しています。 NVIDIA Inception Program採択、経済産業省J-StarX・中小機構FASTAR・神奈川県KSAP選出。
本社:神奈川県横浜市
代表:濱本 隆太
URL:https://timewell.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社TIMEWELL
Email: timewell@timewell.jp
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:WARP ENTRE