就活会議が生成AIを悪用した虚偽投稿への包括的な対策を導入
就活会議が生成AI悪用虚偽投稿対策を強化。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年3月31日 19:10
- 🔍 収集: 2026年4月1日 13:39(発表から18時間29分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月22日 01:18(収集から491時間39分後)
ポート株式会社のグループ会社である、就活会議株式会社(代表取締役社長 赤塩 勇太、所在地:東京都新宿区)は、「就活会議」において、生成AIを悪用した虚偽投稿の排除を目的とし、投稿の審査体制のさらなる強化を実施いたしました。

■生成AIの普及に伴う、情報の信頼性維持における課題
「就活会議」は、就活生から投稿されたエントリーシートや選考体験記など、累計約140万件(※)のコンテンツを掲載する国内最大級の就活生向け企業口コミ情報プロダクトです。
当社では、従来より学生証やメールアドレスを用いた投稿時の本人確認に加え、独自のガイドラインに基づいた投稿内容の審査を実施し、情報の信頼性担保を徹底してまいりました。しかし、昨今の生成AIの急速な普及により、「実体験に基づかない虚偽の選考体験談」が容易に生成・投稿されるリスクが増大しています。こうした虚偽の情報のまん延は、就活口コミサイトとしての真正性を揺るがし、就活生の適切な意思決定を阻む重大な課題であると認識しています。
当社は、実体験に裏付けられた一次情報にこそ、就活生の後悔のない意思決定を支える核心的な価値があると考えています。生成AIの台頭で情報の真偽が見極めにくくなっている現状に対して、これまでの審査体制をさらに厳格化し、信頼性の高い一次情報を提供し続ける仕組みを構築いたしました。
その具体的な内容として、この度、以下の通り対策を講じました。
(※)2026年2月現在
■審査体制厳格化の具体的な施策
・投稿時の証明画像添付を必須化
これまでの学生証やメールアドレスによる本人確認に加え、投稿時に、選考結果の通知やインターン参加を証明する書類・画面等の画像提出を必須化しました。実体験に基づいた投稿であることを確認する審査プロセスを導入することで、生成AIによる虚偽投稿を排除します。
・審査基準の刷新と多角的モニタリングの強化
生成AIの悪用が疑われる表現や、具体性に欠ける投稿に対する審査基準を改めて明確化し、強化しました。また、投稿者の投稿頻度や内容をモニタリングすることで、個人の活動としての整合性など多角的な視点での審査を行う運用を開始しました。
・不正な複数アカウント対策の強化
インセンティブ獲得を目的とした、同一人物による大量投稿や不正な複数アカウントの作成を検知・防止する体制を強化しました。不自然な行動ログを検知し、虚偽投稿を未然に防止します。
■ 今後の展望
就活会議では、現在も生成AIによる虚偽投稿を防ぐさらなる対策を開発中です。今後もテクノロジーの進化に合わせた審査体制のアップデートを継続し、学生の皆様が信頼して就職活動に活用できる、かつ透明性の高い情報プラットフォームの維持に邁進してまいります。
■就活会議とは
就活会議:https://syukatsu-kaigi.jp/
就活会議は、就活生の2人に1人が利用している、先輩の選考体験記やESを掲載する国内最大級の就活生向け企業口コミ情報プロダクトです。年間約35万人の就活生が登録し、就職活動に活用されています。
法人向けお問い合わせ:https://syukatsu-kaigi.jp/client_inquiry
■会社概要
■ポート株式会社
所在地 :東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F
代表者 :代表取締役社長CEO 春日博文
設 立 :2011年4月
資本金 :33百万円(2025年12月末時点)
■就活会議株式会社
所在地 :東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F
代表者 :代表取締役社長CEO 赤塩 勇太
設 立 :2011年4月
大株主構成及び所有率:ポート株式会社100%
URL:https://syukatsu-kaigi.co.jp/
■主な運営サービス
≪人材領域≫
就活会議
キャリアパーク
キャリアパーク!就職エージェント
PORTキャリア
https://www.theport.jp/portcareer/
みん就
就活の未来
イベカツ
HR戦略コンサルティング
https://www.theport.jp/port-hr/lp/
≪エネルギー領域≫
エネチョイス
≪新規領域≫
マネットカードローン
■本件に関する報道関係のお問い合わせ先
ポート株式会社:広報担当 諏訪
コーポレートサイト:https://www.theport.jp/
E-mail:pr@theport.jp
TEL:03-5937-4701
よくある質問
なぜ今、生成AI対策が必要なのですか?
生成AIの普及により、実体験に基づかない虚偽の選考体験談が容易に生成・投稿されるリスクが増大したためです。
具体的にどのような対策が導入されましたか?
投稿時の証明画像必須化、審査基準の厳格化、不正な複数アカウント対策の強化が実施されました。
就活会議の情報の信頼性は今後どうなりますか?
厳格な審査体制により、実体験に裏付けられた信頼性の高い一次情報が提供され続ける見込みです。