TESSグループ、インドネシアにおけるEFBペレット製造工場の建設状況のお知らせ(2026年3月)

テスホールディングスのインドネシア子会社PTECが、農作物残渣由来のバイオマス燃料「EFBペレット」工場の建設状況を発表。2026年6月の操業開始を目指し、現在試運転に向けた工事を進行中。
進捗報告NQ 72/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月6日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月6日 10:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 01:22(収集から350時間51分後)

 テスホールディングス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:山本 一樹、以下「当社」)は、当社の連結子会社であるPT PTEC RESEARCH AND DEVELOPMENT(本社:インドネシア リアウ諸島州、代表取締役社長:石田 智也、以下「PTEC社」)において農作物残渣由来のバイオマス燃料である「EFB※1ペレット」の製造拠点となる工場(所在地:インドネシア 北スマトラ州 セイマンケイ工業団地、以下「本工場」)の建設状況をお知らせいたします。

本工場の建設場所 全景
本工場の完成イメージ

■建設進捗状況

 本工場は、2025年2月に地鎮祭を執り行い※2、着工いたしました。2026年3月現在においては、試運転開始に向けて、機器の据付をはじめとする各工事を着実に進めております。

 当社グループが2024年8月に策定・公表した中期経営計画「TX2030」では、「資源循環型バイオマス燃料事業」を注力事業分野の1つと位置付けており、EFBやPKS※3等のパーム産業における農作物残渣の活用によりサーキュラーエコノミーの推進とストックビジネスの拡大を目指しております。

 EFBペレットについては、本工場での生産・販売を進め、量産化に向けた研究開発を継続し、大規模商業化に向けて中計期間において10万t/年の製造能力の獲得を目指すこととしております。

 今後も当社グループは、2026年6月の本工場の操業開始を目指すと共に、PTEC社における農作物残渣を利用したバイオマス燃料の製造事業を通して、世界的なカーボンニュートラルの実現に貢献してまいります。

〈本工場の概要〉

所在地

インドネシア 北スマトラ州 セイマンケイ工業団地

敷地面積

約11,000㎡

年間生産量(予定)

約1万t

操業開始年月(予定)

2026年6月

※1 EFB(Empty Fruit Bunch):

 アブラヤシからパーム油を搾油する際の副産物(残渣)である椰子空果房のこと。

※2 インドネシア セイマンケイ工業団地においてEFB ペレット製造工場の地鎮祭を実施いたしました:

 https://ssl4.eir-parts.net/doc/5074/tdnet/2571840/00.pdf

※3 PKS(Palm Kernel Shell):

 パーム椰子の種からパーム油を搾油した後に残った椰子殻のこと。

■本件に関するお問い合わせ先

テスホールディングス株式会社 広報・IRチーム

https://www.tess-hd.co.jp/contact/

※当社グループは、テレワーク・時差出勤を取り入れております。そのため、お電話での対応ができない場合がございますので、ホームページよりお問い合わせください。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

よくある質問

EFBペレットとは何ですか?

パーム(ヤシ)産業で発生する農作物残渣(Empty Fruit Bunch)を原料としたバイオマス燃料のことです。

本工場はどこに建設されていますか?

インドネシアの北スマトラ州にあるセイマンケイ工業団地内に建設されています。敷地面積は約11,000㎡です。

操業開始はいつを予定していますか?

2026年3月現在試運転に向けた工事を進めており、2026年6月の本格操業開始を目指しています。