AI駆動開発モデル「BLADE」の運用を開始

株式会社テラスカイは、AI駆動開発モデル「BLADE」の運用を2026年5月から開始した。ビジネス要件から実装までをトレーサビリティで結び、品質向上と手戻りゼロを目指す新世代の開発モデルである。
新製品NQ 87/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月3日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 12:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 17:47(収集から77時間26分後)
株式会社テラスカイ(本社所在地:東京都中央区、代表取締役CEO 社長執行役員:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、AI駆動開発モデル「BLADE(読み方:ブレード BluePrint AI-Driven Environmentの略)」の運用を2026年5月から開始いたしました。「BLADE」は、テラスカイが長年培ってきた知見にAIを融合させた新世代の開発モデルです。本モデルは、AIを活用してビジネス目的・要件・テスト・実装のトレーサビリティを高度に担保することで、品質向上と手戻り根絶を目指します 。

【高品質なSalesforce開発を実現するアプローチ】

AIを実行エンジンとして有効に機能させるために、BLADEでは以下の3つのアプローチを具体的な開発プロセスに落とし込みます。

1 ビジネス目的からの逆算設計(AI前提のI型プロセス)

BLADEでは、ビジネスの目的(ゴール)を明確にした上で、目的達成のための機能を定義します。 従来の「作ったものをテストする」V字モデルから脱却し、要件定義の段階でユーザーストーリーに基づく受入条件(テストケース)をお客様と合意し、それを基にAIが実装を行う「I型プロセス」を採用しています。

2 「プロンプト・ライブラリ」によるAIの統制 (8,000案件超のノウハウを活用)

AIを単なるコード生成の道具としてではなく、設計の整合性を厳格に検証する「仮想アーキテクト」として活用します。 テラスカイが長年培ってきたSalesforceの導入ノウハウやベストプラクティスをプロンプトとして体系化し、プロジェクトの全工程に適用しています。

3 完全なトレーサビリティ

要件定義で定めたビジネス目的(ユーザーストーリー)と、設計・実装される機能、そしてテストケースがシステム上で一貫して紐づく構造を構築し、常時管理します。すべての項目やプログラムについて、その背景にあるビジネス要件まで即座に遡って確認できるため、システムのブラックボックス化を防ぎます。

エンジニアの役割・価値を、従来の「実装能力」から「ビジネス設計能力」へと進化させてまいります。

よくある質問

「BLADE」とはどのような開発モデルですか?

「BLADE(BluePrint AI-Driven Environment)」は、テラスカイが長年培った知見とAIを融合させた新世代の開発モデルで、ビジネス要件から実装までの一貫性を担保し、品質向上と手戻り根絶を目指すものです。

「I型プロセス」とは何ですか?

従来のV字モデルから脱却し、要件定義の段階でユーザーストーリーに基づく受入条件を顧客と合意し、それを基にAIが実装を行う手法です。完成の定義を早期に明確化することで手戻りを防ぎます。

BLADEはAIをどのように活用しますか?

AIを単なるコード生成ツールとしてではなく、Salesforce導入のベストプラクティスを体系化したプロンプトを通じて、設計の整合性を厳格に検証する「仮想アーキテクト」として活用します。

トレーサビリティはどのように確保されますか?

ビジネス目的(ユーザーストーリー)、設計・実装機能、テストケースをシステム上で一貫して紐づけて管理することで、ブラックボックス化を防ぎ、運用や改修時の影響範囲を正確に把握可能にします。

BLADE導入の狙いは何ですか?

単なる早期納品ではなく、お客様のビジネス成果を最大化させる再現性を持った「高品質なシステム」を提供することです。