ぐるなびのハイブリッドワークを支えるゼロトラスト基盤への刷新で 約40%の運用コストを削減

東京エレクトロンデバイスがぐるなびのゼロトラスト基盤構築を支援し、運用コストを40%削減。
ITサービス,飲食情報サービスNQ 84/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月30日 23:00

東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長・CEO:徳重 敦之、以下TED) は、株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原 章郎、以下 ぐるなび)におけるハイブリッドワークを支えるネットワーク/セキュリティ基盤刷新プロジェクトにおいて、セキュリティプラットフォーム「Netskope One」を活用したゼロトラスト基盤の構築を支援しました。これにより、ぐるなびはクラウドサービス利用のガバナンスを確立するとともに、従来のVPN環境からの脱却により、約40%の運用コスト削減を実現しました。

詳細については、東京エレクトロンデバイス ぐるなび様Netskope導入事例ページ で紹介します。

多様な人材が個性を発揮できる環境づくりと、個人および組織のパフォーマンス最大化を目指すぐるなびでは、働き方改革の観点から、行動変革を支えるハイブリットワークを推進、いつでもどこでも安全にクラウドサービスを利用できる業務環境の実現を目指し、ゼロトラストの実装に着手しました。これにより、下記の効果を実現しました。

● クラウドサービスの利用を可視化しガバナンスを強化

● ハイブリッドワーク下においても安全で利便性の高い業務環境を維持

● 通信逼迫を解消、ハイブリッドワークのパフォーマンスを向上

● 老朽化したオンプレミスVPNから脱却することにより脆弱性を排除、運用コストを約40%削減

NetskopeのSASEによるクラウド可視化とゼロトラスト実現

ぐるなびは2020年春、クラウドサービス利用の可視化・制御を目的に、SASEプラットフォームとして「Netskope One」を導入しました。その後コロナ禍を経てリモートワークが浸透する中で社内外を問わず同一のセキュリティポリシーを適用できるゼロトラストネットワークの実現を目指し、従来のVPNから「Netskope Private Access(NPA)」への移行に踏み切りました。

PoCから本番展開、運用までTEDが一貫支援

Netskopeの導入およびその後の運用支援を通じて、ぐるなびとの信頼関係を築いてきたTEDは、NPA導入プロジェクトにおいても、製品選定、PoC(概念実証)、本番展開、運用フェーズまで一貫して支援しました。

● PoC(概念実証)の設計と技術検証支援

・ TEDの専任SEがPoCに参加し、要件定義から設計・検証まで伴走

・ 約2カ月のPoC期間で本番展開に必要な技術的検証を完了

● TEDの「Netskopeリスクアセスメントレポートサービス」による運用支援

・ Netskopeログ分析に基づく、非認可クラウドサービスの利用状況や振る舞いの可視化

・ Netskopeの最新技術動向を踏まえた、ポリシー最適化やコスト対効果の高い改善提案

【お客様コメント】

株式会社ぐるなび 開発部門 開発部 Infrastructure Service セクション 副セクション長

Corporate IT グループ グループ長 対馬 祐治 様

「クラウドサービスの活用が進む中で、オンプレミスの既存プロキシではシャドーIT対策やトラフィック逼迫への対応に限界を感じていました。Netskopeによるクラウド利用の可視化・制御に加えTEDのログ分析レポートによりクラウドサービス利用のガバナンスも確立、さらにNetskope Private Accessへの移行により社内外を問わないゼロトラスト環境の構築を実現できました。今後も高品質なインターネット回線と組み合わせたシンプルなネットワーク構成への刷新や、PC以外のデバイスへの展開による『セキュア・ハイブリッドワーク』の実現にむけて取り組みを進めていきたいと考えています。」

【詳細な導入事例内容について】

本リリースで紹介した内容の詳細は、本日公開の導入事例ページにてご覧いただけます。

東京エレクトロンデバイス ぐるなび様Netskope導入事例ページ

株式会社ぐるなびについて

インターネットを通じて飲食店と生活者をつなぐ情報プラットフォームを中核に、外食産業の発展に取り組んでいます。「食でつなぐ。人を満たす。」というパーパスのもと、飲食店検索サービス等による集客活動の支援に加え、現在は店舗運営のDX支援を通じた生産性向上にも注力。飲食店の課題やニーズに応じた多角的な支援サービスを提供しています。メディア運営やサービス提供により築いた事業基盤を生かし、飲食店と生活者の双方に価値を還元するビジネスモデルを展開することで、食のエコシステムの進化に貢献することを目指しています。

URL: https://corporate.gnavi.co.jp/

東京エレクトロン デバイス株式会社について

東京エレクトロンデバイスは、メーカーと技術商社の力で潜在的な社会課題を解決する会社を目指し、半導体やITを中心とする最先端テクノロジーの社会実装を推進しています。

技術商社として培った先進的な製品・サービスの発掘、メーカー機能の強化による革新的なソリューションの開発を通じて、超スマート社会の実現と持続的な発展に貢献します。

URL: https://www.teldevice.co.jp/

<本製品に関するお客様からのお問合せ先>

東京エレクトロン デバイス株式会社 CN BU Netskope担当

お問い合わせフォーム:https://cn.teldevice.co.jp/product/netskope/form.html

※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

よくある質問

ぐるなびがゼロトラスト基盤を導入した主な目的は何ですか?

ハイブリッドワークを推進する中で、いつでもどこでも安全にクラウドサービスを利用できる環境を実現し、クラウド利用の可視化・ガバナンス強化、および従来のVPN環境の課題解決を目指して導入されました。

今回の基盤刷新による具体的なコスト削減効果はどの程度ですか?

老朽化したオンプレミスVPNから「Netskope Private Access(NPA)」へ移行したことにより、運用コストを約40%削減することに成功しました。

東京エレクトロン デバイス(TED)はどのような支援を行いましたか?

製品選定からPoC(概念実証)の設計・技術検証、本番展開、そして導入後の運用フェーズまで一貫した支援を行いました。特にログ分析に基づくポリシー最適化などの運用支援が提供されています。

今回のプロジェクトで採用された主な技術は何ですか?

SASEプラットフォームである「Netskope One」および、その機能の一つである「Netskope Private Access(NPA)」が採用されました。