株式会社光響、高精度SLAM LiDARと2基の12MPパノラマカメラ搭載「LiGrip SE」を発売

光響がGVI社の新型LiDAR「LiGrip SE」の販売を開始。測量グレードのSLAMと12MPカメラで高精細データを取得し、ロボット搭載も可能な多機能モデル。
新製品NQ 90/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月23日 02:56
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 18:31
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株式会社光響は、GreenValley International社(GVI社)のハンドヘルド型LiDARシステム「LiGrip SE」の販売を開始しました。

「LiGrip SE」は、GVI社独自の測量グレードSLAMアルゴリズムを搭載したモバイル型3Dレーザースキャニングシステムです。従来の高価格帯ハンドヘルドLiDARと比較して、実用的な精度と運用性を維持しつつ、導入しやすい価格帯を実現しました。

本製品は2基の12MPパノラマカメラを搭載しており、高精細なカラー点群データの取得が可能です。データは、デジタルツインや3DGS(Gaussian Splatting)用途に活用できます。また、GNSSが不安定な屋内や複雑な環境においても、高精度SLAM技術により安定したデータ取得を支援し、後処理の負担を軽減します。

運用面では、ハンドヘルド、バックパック、フロントパック、伸縮ポールに加え、ロボットドッグ搭載を想定したマルチモード設計により、多様な計測スタイルに対応します。測量、森林調査、インフラ点検、建設、災害対応、3Dモデリングなど幅広い分野での活用が期待されます。

専用ソフトウェア「LiDAR360 MLS」と連携することで、点群生成から3DGS、MESH、森林解析、測量成果物作成までをワンストップで行うことが可能です。

主な特長:
- 測量グレードSLAMアルゴリズム搭載
- 2基の12MPパノラマカメラによる高精細カラー点群取得
- リアルタイム点群生成による現場確認
- 軽量・コンパクトで高い可搬性
- IP54対応の防塵・防水設計
- 多様な運用形態に対応(ハンドヘルド/バックパック/フロントパック/ロボットドッグ)

よくある質問

LiGrip SEの主な特徴は何ですか?

測量グレードのSLAMアルゴリズム搭載、2基の12MPパノラマカメラによる高精細カラー点群取得、リアルタイム点群生成、多様な運用形態への対応などが特徴です。

LiGrip SEはどのような場所での計測に適していますか?

GNSSが不安定な屋内環境や都市部、森林などの複雑な環境でも高精度なSLAM技術により安定したデータ取得が可能です。

LiGrip SEでどのような運用ができますか?

ハンドヘルド、バックパック、フロントパック、伸縮ポールのほか、ロボットドッグへの搭載も想定したマルチモード設計です。

取得したデータはどのように活用できますか?

デジタルツイン、3DGS(Gaussian Splatting)、CAD・BIM作成支援、森林解析、土量計算など幅広いワークフローの基礎データとして活用できます。

購入や問い合わせ先はどこですか?

株式会社光響のLiDAR部(担当:朝倉)まで問い合わせフォーム、電話、またはメール(lidar-inquiry@symphotony.com)にて連絡可能です。