スマサポ、独自の蓄積データを活用した入居者対応特化型AIエージェント「totonoAI」提供開始

株式会社スマサポは、不動産管理会社向けアプリ「totono」において、問い合わせの自律的ヒアリングからBPO連携による対応完結までを行うAIエージェント「totonoAI」を2026年6月3日より提供する。
新製品NQ 92/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月25日 22:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 13:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 13:50(収集から19分後)
株式会社スマサポ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:小田 慎三、証券コード:9342、以下 当社)は、不動産管理会社向けに提供している入居者アプリ「totono」において、問い合わせの受付・要約までを行うAIエージェントとして新機能「totonoAI」を2026年6月3日(月)より提供開始することをお知らせいたします。

本機能は、単にFAQ(よくある質問)から該当する答えを探して提示するだけのAIチャットボットとは異なり、トラブルの根本解決に必要な情報をAI側から自律的に判断してヒアリングを行う点が特徴です。

開発の背景

不動産管理業界では、かねてより人手不足が課題となっており、一人の担当者が多くの物件と入居者を抱える状況が常態化しています。特に、「お湯が出ない」「鍵をなくした」といった入居者からの問い合わせ対応は、24時間365日発生する可能性があり、その内容は多岐にわたります。

これまでの一般的な問い合わせフローでは、まず入居者からの一報を受け、その後、状況を正確に把握するために管理会社の担当者が電話やメッセージで複数回のヒアリングを行う必要がありました。このプロセスは、担当者の時間を大きく割くだけでなく、入居者にとっても問題解決までに時間がかかるという課題を抱えていました。

当社は、これらの課題を解決し、管理会社様が本来注力すべき資産価値向上のための管理業務に集中できる環境を創出するため、「totonoAI」の開発に至りました。

新機能「totonoAI」の概要

「totonoAI」は、入居者からの問い合わせに対し、単に定型文を返すのではなく、トラブルの根本解決に必要な情報をAI側から自律的に判断してヒアリングを行います。

最大の特徴は、管理会社に情報が共有される前に、AIとの対話によって必要な情報の収集が完了している点にあります。

「totonoAI」を活用することで、管理会社への共有前に必要な情報収集が完了した状態で担当者に届けられます。これにより、担当者はすぐに具体的な対応判断・行動に移ることができ、入居者にとって、問題解決までの時間が大幅に短縮されます。

◆ 「totonoAI」の強み:スマサポにしかできない「データの力」

本機能には、当社が長年「totono」を通じて蓄積してきた、不動産管理現場における膨大なコミュニケーションデータと解決ノウハウを学習させています。

不動産管理特有の言い回しや、トラブルごとに確認すべき重要事項を熟知したデータを持つ当社だからこそ、汎用AIでは到達できない「痒い所に手が届く」高精度な対応が可能です。また、利用が進むほどに新たなデータが蓄積され、AIはより賢く、より現場に即したエージェントへと進化し続けます。

◆ AI×BPOのシナジーで、管理業務を「まるっと」自動化

「totonoAI」は、単なるITツールではありません。当社が提供するBPOサービスとシームレスに連携することで、入居者対応のフルアウトソーシングを実現します。

1.AIエージェントによる24時間365日の高度な一次受付

2.整理された情報に基づき、BPO拠点が協力業者手配や実務対応を完結

この連携により、管理会社様は突発的な入居者対応から解放され、本来のプロパティマネジメント業務やオーナー様への提案業務に注力できる環境を創出することができます。また、入居者様にとっても、待たされることのない24時間体制の迅速な対応が、住まいの満足度を大きく向上させるものと期待します。

よくある質問

「totonoAI」はどのような機能ですか?

不動産管理会社向け入居者アプリ「totono」の新機能で、入居者からの問い合わせに対し、トラブルの根本解決に必要な情報をAIが自律的に判断してヒアリングし、収集した状態で管理会社へ共有するAIエージェントです。

一般的なチャットボットと何が違いますか?

FAQから答えを提示するだけのボットとは異なり、トラブルの根本解決に必要な情報を入居者から自律的にヒアリングし、管理会社がすぐに対応判断や行動に移れる状態で情報を届ける点が特徴です。

BPOサービスとどう連携しますか?

AIによる24時間365日の一次受付と、整理された情報に基づくBPO拠点による協力業者の手配や実務対応を連携させ、入居者対応のフルアウトソーシングを実現します。

「totonoAI」の強みは何ですか?

スマサポが「totono」を通じて蓄積してきた、不動産管理現場における膨大なコミュニケーションデータと解決ノウハウを学習しているため、現場に即した高精度な対応が可能です。

提供開始日はいつですか?

2026年6月3日(月)より提供開始されます。