ストックマーク株式会社は、2026年6月24日(水)、企業の経営企画、R&D部門、DX推進責任者を対象としたオンラインセミナー『ROEからEP(価値創造指標)へ いま成長投資を活かすための「AI資本経営」とは』を開催いたします。
オンラインセミナーの詳細・無料お申込みはこちら https://sat.stockmark.co.jp/seminar/20260624/
セミナー開催背景
投資家への「還元」から、未来への「成長投資」へ。企業評価のパラダイムシフト
近年、日本企業は資本効率(ROE)の向上を求められる中、本来期待されていた成長投資ではなく、自社株買いや配当拡充といった株主還元によって「計算上のROE」を整える傾向が強まっていました。しかし、こうした本質的な成長を伴わない還元への傾斜は、未来への投資を停滞させる要因として問題視されるようになっています。
こうした背景から、2026年5月に経済産業省が「成長投資ガイダンス(案)」を公表したことで、風向きは大きく変わる可能性があります。
これまでの過度な株主還元傾斜に一石を投じ、持続的な企業価値向上のために、人材や設備、R&D(研究開発)といった「未来への成長投資」をいかに実行し、資本コストを上回る価値を創出できているか(=EP:Economic Profit / 経済的利益)が、強く問われる時代が今後到来します。
しかしながら、多くの企業にとって「未来への成長投資は不確実性が高く、目先の投資効率を担保できない」というジレンマは根深く、具体的な投資判断や成果創出のプロセスに頭を悩ませているのが現状です。
当社はこの課題を突破し、成長投資を確実に価値創造へと結びつけるための経営アプローチとして「AI資本経営」を提唱しています。本セミナーでは、経産省の最新方針がもたらすインパクトを解き明かしながら、組織内に埋もれた技術情報や「暗黙知」をAI-Readyな無形資産(=AI資本)へとアップデートし、研究開発や新規事業を加速させる具体的な仕組みを解説します。
本セミナーの注目ポイント
1. 経産省の最新指針と「EP(価値創造指標)」のトレンド解説
資本効率だけでなく「未来への投資」が評価される背景と、CFO・経営企画の新たな常識となりつつある「EP(経済的利益)」の概念を分かりやすく紐解きます。
2. 成長投資のジレンマを打破する「AI資本経営」の提示
リスクを恐れて投資が停滞する構造をいかに変えるか。効率化の枠を超え、企業の競争力を高めるAI活用のグランドデザインを提示します。
3. 暗黙知を「AIが使える資産」に変える実践アプローチ
社内に散在するドキュメントや熟練者の知見を構造化し、R&Dのスピードや新規事業の打率を飛躍的に向上させるための具体的な仕組みをお伝えします。
開催概要
- イベント名:ROEからEP(価値創造指標)へ いま成長投資を活かすための「AI資本経営」とは - 開催日時:2026年6月24日(水)15:00〜15:45 - 開催形式:オンライン配信 - 参加費:無料(事前登録制) - 定員:4,000名 - 主催:ストックマーク株式会社 - イベントサイト:https://sat.stockmark.co.jp/seminar/20260624/
登壇者プロフィール
田中 和生(たなか かずお) ストックマーク株式会社 CMO / CPO
信州大学経営大学院に在籍しながら起業し、宇宙開発の裾野を広げる事業を推進。卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて、国内企業の新規事業創造及びビジネスモデル設計、R&D戦略立案に従事。
その後、VALUENEX株式会社に入社し、事業開発責任者として他社とのコラボレーションによる同社の新規事業開拓を担うとともに、事業戦略コンサルタントとして様々な事業分野の新規事業立案や開発テーマ策定に携わる。2020年、ストックマークの自然言語処理技術の高さに魅了され入社し、現在に至る。
ストックマークのソリューションについて
AI活用は競争力維持のために不可欠な要素となっています。しかし、多くの企業が「データが整備されていない」「現場への定着が進まない」「具体的な成果に繋がらない」といった課題に直面しています。ストックマークは、こうした課題を包括的に解決するため、以下の6つのソリューションを提供しています。
当社は、独自の自然言語処理技術などを用いて、テキストだけでなく図面や仕様書、過去の判断ロジックといった複雑な知恵をAIが活用できる形へと構造化します。これにより、単なる効率化の枠を超え、人が本来注力すべき「価値創造」や「専門性の研磨」に没頭できる
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:株式会社日本能率協会コンサルティング
- 製品・サービス:AI資本経営セミナー / 自然言語処理技術ソリューション