背景:「知っているのに、できない」という空白

主要指標 — KEY FIGURES

500
累計500名以上の学習者・クライアントの支援に携わってきました。
2026
Stellα Instituteは2026年、教育コーチングの担い手を育成する独自のコーチ認定プログラム

「予備校に行ってまじめに努力しているのに、点数が伸びない」。

受験生やその保護者から、Stellα Instituteにはこうした声が多く寄せられます。

参考書を何周もし、授業も真面目に受ける。それでも結果が出ず、「自分はダメだ」と自信を失っていく――。当社はこの背景に、日本の教育が抱える構造的な課題があると考えています。

日本の学校教育や受験指導の多くは、知識を一方的に伝える「ティーチング」が中心です。

一方で、「自分は本当はどうなりたいのか」「今の自分に何が足りないのか」「どう学べば伸びるのか」を自分で考え、決め、動く力を育てる時間は、十分に確保されてきませんでした。

近年、大学入学共通テストでは、単なる暗記では解けない、

思考力や文章を読み解く力を問う出題が増えています。

社会が求める力が変化するなかで、

「考えるプロセス」そのものを支える学びの必要性が高まっています。

Stellα Instituteは、情報があふれる時代に必要なのは「対話」だと考え、

「知っているを、できるに変える。」を掲げて、教育の現場にコーチングを届けています。

Stellα Instituteのコーチングとは

当社のコーチングは、答えを教えるのではなく、

問いを通じて学習者自身の中にある考えや目標を引き出し、

行動と変化につなげることを目的としています。主に以下の3領域で支援を行っています。

受験コーチング:偏差値や合否だけを目的にせず、「本当に何がやりたいのか」を起点に学習を設計

英語・IELTSコーチング:海外大学院進学を目指す大学生・社会人などを支援

ライフ/目標達成コーチング:医師・教員・社会人などを対象に、生き方や目標達成を支援

特徴は、勉強の「やり方」だけでなく、学習者が「自分がどう学んでいるか」を客観視する力

(メタ認知)を育てる点にあります。

合宿の様子

セッションでは、学習のプロセスをマインドマップで可視化し、

本人に「説明」してもらうことで、つまずきの原因を一緒に分析。

理想の学習プロセスを共に設計します。

提供形態は、週1回のオンライン1on1コーチングを基本に、

学習コーチによるグループ勉強会を組み合わせます。

さらに毎夏、全国の高校生・大学生が鎌倉の古民家に集まる合宿を開催し、

オンラインを越えたつながりの場を設けています。

これまでに当社は、累計500名以上の学習者・クライアントの支援に携わってきました。

利用者の変化(個別事例)

当社の支援を受けた学習者からは、次のような変化が報告されています(いずれも個別の事例です)。

模試でE判定・偏差値帯の低かった状態から、約1年の取り組みを経て大阪大学に合格した受験生

複数回の受験に苦戦したのち、自分の状態を言語化し計画を立て直すことで、

複数の有名私立大学に合格した受験生

これらの事例に共通するのは、勉強法そのものよりも

「自分を客観視し、自分で決める力」が変化の起点になっている点だと当社は捉えています。

コーチを育てる「SCF」と、今回の始動

Stellα Instituteは2026年、教育コーチングの担い手を育成する独自のコーチ認定プログラム

「SCF(Stellα Coaching Federation)」を整備しました。

学習コーチングと自己理解コーチングのトレーニング・講義を受け、

実践を重ねた修了者が「認定コーチ」として活動できる仕組みです。

このたび第一期の認定コーチが誕生し、実際の支援に参画を開始しました。

代表一人に依存せず、同じ思想を共有するコーチが各地で

学習者に伴走できる体制づくりを進めています。

代表・高砂諒大について

代表の高砂諒大は、英国バーミンガム大学で生物医科学(BSc)を学んだ後に帰国し、

教育コーチング事業を立ち上げました。17歳のときに母を病気で亡くした経験から医師を志し、

偏差値50台の高校から猛勉強を始めるも、一方通行の指導のなかで

「対話の不足」に苦しんだといいます。

留学準備ではIELTSを独学などで4.5から7.0まで引き上げ、英国留学中にコーチングと出会いました。

「知っているのに動けない」状態が対話によって変わった自身の原体験が、事業の原点となっています。米国発祥の国際的なコーチング資格(ICF)の考え方を土台に、

学習科学(想起練習・分散学習・メタ認知など)を取り入れた独自のアプローチを構築しています。

「日本の教育を、教える側と学ぶ側の関わり方から変えていきたい。ティーチングではなくコーチングを若い世代に届けることで、『人は変われる』ことを証明していきたいと考えています。」

(代表・高砂諒大)

今後の展開

Stellα Instituteは今後、フリースクールや高校の探究学習など、学校・教育機関と連携した展開も視野に入れています。あわせて、受験・英語・地域教育の各領域で新たな事業の準備を進め、コーチングによる学びの選択肢を広げていく方針です。

【会社概要】 会社名:ステラインスティテュート合同会社(Stellα Institute)

公式Instagram: https://www.instagram.com/ryo_coach__/

Webサイト: https://stellainstitute.com/

メールアドレス: contact@stellainst.company

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:教育サービス
  • 関連組織:Stellα Institute / ICF