【募集開始】STATION Ai、「e-Palette」を活用した実証実験支援事業の参加企業を募集

STATION Ai株式会社は、愛知県の「次世代モビリティ活用実証支援事業」として、トヨタ自動車のバッテリーEV「e-Palette」を活用した実証実験に取り組む企業3社の公募を2026年6月15日に開始。採択企業には実証費用として最大400万円を支援し、事業化に向け伴走する。募集期間は2026年7月6日まで。
その他NQ 43/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月15日 19:30
  • 🔍 収集: 2026年6月15日 10:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月15日 11:03(収集から11分後)
STATION Ai株式会社(ステーション・エーアイ、本社:名古屋市昭和区、代表取締役社長 兼 CEO:佐橋 宏隆)は、愛知県に採択された「次世代モビリティ活用実証支援事業」(以下「本事業」)として、トヨタ自動車株式会社が開発したバッテリーEV「e-Palette(イーパレット)」を活用した実証実験に取り組む企業の募集を、2026年6月15日に開始します。

本事業では、スタートアップや事業会社が有する技術・サービス・事業仮説を起点に、「e-Palette」を活用した実証実験を支援します。採択企業3社に対し、実証実験費用として1社当たり上限400万円(税抜き)の支援を行う他、事業計画の策定や実証推進に関する伴走支援を提供し、実証後の事業化および持続可能な社会実装を目指します。

事業実施の背景

愛知県は、自動車産業をはじめとするモビリティ関連産業が集積する地域として、次世代モビリティ分野におけるイノベーション創出を推進しています。

STATION Aiはこれまで、スタートアップや大企業、大学、行政など多様なプレイヤーによる共創を支援し、新たな事業創出に取り組んできました。

本事業では、バッテリーEV車両「e-Palette」を単なる移動手段としてではなく、「移動する空間」「サービス提供の場」「ユーザー接点」などの観点で活用することで、次世代モビリティの新たなユースケース創出と社会実装の可能性を検証します。

昨年度に実施した「e-Palette」を活用した実証実験支援事業では、多様な事業アイデアやサービス提案が寄せられました。今年度は、「e-Palette」の活用条件や実証環境を明確にするとともに、企業が持つ技術・サービス・事業仮説の検証を促進し、社会実装につながる実証実験の創出を目指します。

本事業の特長

1.「e-Palette」を活用した実証環境を提供

新たなサービスや技術の検証を目的に、次世代モビリティ「e-Palette」を最大1か月間、無償で活用いただける機会を提供します。

2.最大400万円(税抜き)の実証支援

採択企業と実証実験に関する委託契約を締結し、1社当たり上限400万円(税抜き)の実証実験に伴う費用の支援を行います。

3.事業化を見据えた伴走支援

事業化・社会実装を見据え、事業実施計画書の策定や定期メンタリング、KPI(重要業績評価指標)の管理、成果報告の整理までを一貫して支援し、実証実験の円滑な推進を図ります。

本事業で提供する実証環境

本事業では、「e-Palette」の車両特性とSTATION Aiが有する共創環境を活用し、企業が持つ技術・サービス・事業仮説の検証を行うための実証環境を提供します。

採択企業は、「e-Palette」を一定期間活用し、車内空間や車両周辺を活用したサービスの提供の他、ユーザー体験の検証、オペレーションの確認、事業成立性の検討などを行うことができます。(※1)

実証環境の詳細は、採択後に実証内容や安全管理上の条件を踏まえて調整します。

活用車両
トヨタ自動車株式会社が開発したバッテリーEV「e-Palette」

貸与期間
1社当たり最大1カ月間

実証場所
定期運行ルートでの実証実験を基本とし、それ以外のルートでの検証は協議の上、決定します

活用方法
車内空間、車両外装・周辺空間、サービス提供拠点、ユーザー接点などとしての活用

検証内容
ユーザー体験、サービス提供方法、運用体制、事業性、社会実装の可能性など

支援内容
実証計画の策定、関係者調整、KPI設計、実証期間中の進捗管理、成果報告支援など

留意事項
走行可否、運行条件、保険、安全管理、機材設置条件などは、実証内容に応じて個別に確認します

※1 実証内容によっては、車両の使用方法や設置物、走行・停車条件、実証場所、対象者、安全管理体制などに制限が生じる場合があります。

募集概要

事業名
次世代モビリティ活用実証支援事業

募集内容
「e-Palette」を活用したサービス・技術の実証アイデアの創出

対象
STATION Ai入居企業を中心としたスタートアップ・事業会社

募集期間
2026年6月15日(月)~2026年7月6日(月)

採択数
3社

採択社への支援内容
実証実験費用 1社当たり上限400万円(税抜き)

審査観点
技術的成立性、ユーザー受容性・社会実装性、運用実現性、事業成立可能性など

※STATION Aiの入居有無は問いません。採択後、契約締結までに所定の条件を満たす必要があります。
※所定の条件の内容は要確認。

■ 主なスケジュール

募集期間:2026年6月15日(月)~7月6日(月)
一次審査:2026年

よくある質問

STATION Aiが募集を開始した実証実験支援事業の対象となる車両は何ですか?

トヨタ自動車株式会社が開発したバッテリーEV「e-Palette(イーパレット)」です。

本事業で採択される企業数と、1社あたりの実証実験費用の支援上限はいくらですか?

採択企業数は3社で、支援金額は1社当たり上限400万円(税抜き)です。

STATION Aiの実証実験支援事業の募集期間はいつからいつまでですか?

2026年6月15日(月)から2026年7月6日(月)までです。

STATION Aiに入居していない企業でも応募することは可能ですか?

はい、STATION Aiへの入居有無は問いません(ただし、採択後、契約締結までに所定の条件を満たす必要があります)。

実証実験における「e-Palette」の貸与期間はどのくらいですか?

1社当たり最大1カ月間です。