クラウドサーカスのMAツール「BowNow」、名刺管理ツール「Sansan」と連携

スターティアホールディングス傘下のクラウドサーカスは、MAツール「BowNow」と名刺管理ツール「Sansan」の連携機能をリリースした。Sansanに登録された名刺情報をBowNowに自動同期し、営業とマーケティング部門間のデータ連携を効率化する。
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  • 📰 発表: 2026年6月5日 00:36
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 15:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 22:34(収集から54時間43分後)
スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:本郷秀之、証券コード:3393)は、連結子会社のデジタルマーケティング事業を手掛けるクラウドサーカス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:金井章浩)が提供するMA(マーケティングオートメーション)ツール『BowNow(バウナウ)』において、名刺管理ツール「Sansan」との連携機能をリリースしたことをお知らせいたします。

本連携により、Sansanに登録された名刺情報をBowNowへ自動同期できるようになります。これにより、営業担当者が日々の営業活動で獲得し、Sansanに登録した名刺情報を、マーケティング担当者が個別に依頼・確認することなく、BowNow上のリード情報として蓄積・活用することが可能になります。

営業部門が保有する顧客接点情報をマーケティング活動にも活用しやすくすることで、BowNow上でのリード管理、メール配信、Web行動分析、ホットリード抽出などを通じて、営業・マーケティング活動の連携強化を支援します。

■開発の背景

BowNowでは、名刺管理ツール「Sansan」に登録された名刺データをBowNowへ自動同期したいというご要望を多くいただいておりました。

Sansanを導入している企業では、営業担当者が日々の営業活動や展示会、商談、セミナーなどで獲得した名刺情報をSansanに登録し、顧客接点情報として管理しているケースが多くあります。

一方で、その名刺情報をマーケティング活動に活用するためには、マーケティング担当者が営業担当者に個別でCSV出力を依頼したり、名刺情報を集約したうえでMAツールへ手動登録したりする必要があり、部門間での情報連携に手間がかかるケースがありました。

また、Sansan上には顧客接点情報が蓄積されているにもかかわらず、その情報をMAツールへスムーズに引き継げず、メール配信やWeb行動分析などのマーケティング施策に活用しづらいという課題もありました。

こうしたお客様からのご要望を受け、この度、Sansan株式会社が公開しているAPIを活用し、Sansanに登録された名刺情報をBowNowへ自動同期する連携機能を追加いたしました。

■Sansan連携機能について

本機能は、Sansanに登録された名刺情報をBowNowへ連携し、リード情報として蓄積する機能です。Sansan側で名刺情報のデータ化が完了した後、BowNowへ情報が連携されます。BowNowではメールアドレスをキーに既存リードの有無を確認し、該当するリードが存在しない場合は新規登録、すでに同一メールアドレスのリードが存在する場合はリード情報を更新します。

また、連携設定時に「Sansan優先」「BowNow優先」を選択できます。Sansanを優先した場合はBowNow側の値をSansanの情報で更新し、BowNowを優先した場合はBowNow側で空白の項目にのみSansanの情報を反映します。

■本連携によるメリット

本連携により、マーケティング担当者が営業担当者へ都度依頼・確認することなく、Sansanに登録された名刺情報をBowNow上で活用できるようになります。

これにより、CSV出力やMAツールへの手動登録といった作業負担を軽減し、営業部門が獲得した顧客接点情報を、マーケティング部門でもスムーズに活用しやすくなります。

また、BowNow上でリード情報を管理することで、メール配信やWeb行動分析、ホットリード抽出などの施策につなげやすくなり、営業・マーケティング部門間の情報連携を支援します。

■活用シーン

営業・マーケティング部門での情報活用

営業担当者がSansanに登録した名刺情報をBowNowへ自動連携することで、マーケティング担当者が顧客接点情報を把握しやすくなります。

これにより、営業部門が保有する名刺情報をマーケティング施策にも活用しやすくなり、部門間の情報分断を防ぎます。

商談・訪問後の継続的なアプローチ

商談や訪問で名刺交換した見込み顧客の情報をBowNow上に蓄積することで、その後のメール配信やコンテンツ提供、Webサイト上での行動把握などに活用できます。

一度の商談や訪問で終わらせず、見込み顧客との継続的な関係構築を支援します。

過去接点のある見込み顧客への再アプローチ

過去に名刺交換をしたものの、継続的なフォローができていない見込み顧客情報も、BowNow上で管理・活用しやすくなります。

過去接点のある見込み顧客に対してメール配信や情報提供を行うことで、再接点の創出や商談機会の掘り起こしにつなげることができます。

展示会・セミナー後のフォロー

展示会やセミナーで獲得した名刺情報をSansanに登録することで、BowNowへリード情報を連携できます。

イベント後のメール配信やWeb行動分析を通じて、見込み顧客への継続的なフォロー活動に活用いただけます。

■今後の展開

クラウドサーカスは、BowNowのコンセプトである「シンプル」「低コスト」「使いこなせる」を軸に、マーケティング初心者や中小企業でも活用しやすいMAツールの提供を進めてまいりました。

今後も、名刺管理ツールやSFA/CRMなど外部サービスとの連携を強化し、企業が保有する顧客接点データを営業・マーケティング活動に活用しやすい環境づくりを支援してまいります。

また、MAツールの提供に加え、インサイドセールス支援やマーケティングコンサルティングを組み合わせることで、リード獲得後の商談化までを支援し、中小企業のデジタルマーケティング活用をさらに推進してまいります。

■『BowNow(バウナウ)』について

BowNow(バウナウ)は、「成果に直結する機能だけを、誰でも使える形で」をコンセプトに、見込み顧客の獲得から育成、営業アプローチまで一気通貫で支援します。アカウント数無制限で追加費用が発生しないため、マーケティング担当者だけでなく営業担当者全員がツールを活用できる点が特徴です。

BowNowの特徴:

• 無料プランから始められる:初期費用0円、月額0円のフリープランで手軽にスタート可能
• 直感的な操作画面:専門知識不要で、誰でもすぐに使いこなせるシンプル設計
• 充実の分析機能:企業単位・個人単位での行動履歴追跡、ホットリード自動抽出
• 柔軟な連携機能:名刺管理ツールやSFA/CRMとのデータ連携で営業活動を効率化
• MAツール✕インサイドセールス代行:アポ獲得代行まで行うサービスの提供を強化
• 導入実績: 16,000社(2026年3月末時点)

BowNow公式サイト:https://bow-now.jp/

無料から登録可能: https://bow-now.jp/free_form/

■クラウドサーカスについて

ミッションとして「働くに楽を。」を掲げるクラウドサーカスは、デジタルマーケティングSaaSである『Cloud CIRCUS』の開発・提供を主⼒事業として展開しています。中⼩企業を中⼼に68,000件以上導入頂いています。

よくある質問

BowNowとSansanの連携機能の主なメリットは何ですか?

マーケティング担当者が営業担当者に依頼することなく、Sansanに登録された名刺情報をBowNowに自動同期できるため、CSV出力や手動登録の作業負担が軽減され、営業・マーケティング部門間の情報連携がスムーズになります。

連携機能で、データの同期方法はどのように設定できますか?

連携設定時に「Sansan優先」または「BowNow優先」を選択できます。Sansan優先の場合はBowNow側の値をSansanの情報で更新し、BowNow優先の場合はBowNow側で空白の項目にのみSansanの情報を反映します。

BowNowの導入実績はどのくらいですか?

BowNowの導入実績は、2026年3月末時点で16,000社です。

この連携機能はどのような課題を解決しますか?

従来、Sansanに登録された名刺情報をMAツールで活用するには、マーケティング担当者が営業担当者にCSV出力を依頼し、手動で登録する必要がありました。本連携により、この手間が解消され、部門間の情報分断を防ぎます。

クラウドサーカスはどのような企業ですか?

クラウドサーカスは、デジタルマーケティングSaaS「Cloud CIRCUS」の開発・提供を主力事業とする企業で、中小企業を中心に68,000件以上の導入実績があります。ミッションは「働くに楽を。」です。