京都市の中学生40人が心肺蘇生を体験

総合病院による地域中学生向け救急医療教育プログラムの実施報告。
医療・地域貢献NQ 71/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 18:00
  • 🔍 収集: 2026年5月27日 10:27
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 10:27(収集から0分後)
蘇生会総合病院(京都市)は、地域の中学校にて出前講座を実施し、2回にわたり計40名の生徒を対象に、AEDの使用方法および心肺蘇生の実技指導を行いました。

本取り組みには、看護師、救急救命士が参加し、「救急車が到着するまでの時間に、地域の一人ひとりが命をつなぐ行動ができる社会を目指す」とともに、「将来、医療従事者を志すきっかけをつくりたい」という想いから実施したものです。

病院紹介をする看護部 教育統括部長

■救急車到着まで約10分

その間にできる“命を守る行動”を体験

講座では、実際の救急現場を想定し、心停止時に必要となる一連の流れを実践形式で学びました。

周囲への声かけ(「AEDを持ってきてください」など)

胸骨圧迫(心肺蘇生)の実技

AEDの使用方法の確認

心肺蘇生では、「胸の真ん中を強く、一定のリズムで押す」ことを実践。
訓練用人形を使い、正しく圧迫できると“カチッ”と音が鳴る仕組みの中で、生徒たちは実際に力を込めて取り組みました。

指導者からは、「高齢者の場合、肋骨が折れることもあるが、それでも命を救うために行うことが重要」といった現場のリアルも伝えられ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

■「AEDの中身を初めて見た」

体験型授業に生徒たちが積極参加

AEDについては、実際に機器を開けて中身を確認。
「見たことはあっても使い方は知らなかった」という生徒も多く、実際に操作を体験することで理解を深めました。

また、ロールプレイ形式での実践では、生徒同士で役割を分担しながら行動する姿も見られ、会場は活気に包まれました。

中学生へAEDの使い方をレクチャーするスタッフ

■学生のアンケート

参加した40名全員から感想文が提出され、
「いざというときに行動できるようになりたい」
「命を救う大切さを学んだ」

「医療関係を仕事にするなら、救命救急士になりたい」
といった前向きな声が多く寄せられました。

学生からのメッセージ

学生からのメッセージ

学生からのメッセージ

学生からのメッセージ

■次世代の医療人材育成へ

“憧れ”を“目標”に変える取り組み

今回の出前講座は、救命知識の普及だけでなく、医療の仕事に触れる機会としての役割も担っています。

医療現場のリアルな話や実技体験を通じて、「医療従事者になりたい」 という気持ちを持つ生徒を一人でも増やしたい そんな思いを込めて実施しました。

当院では今後も、地域と連携しながら、命を守る知識の普及と次世代育成に取り組んでまいります。

病院概要

組織名

医療法人社団 蘇生会 蘇生会総合病院

代表者

理事長 津田永明

所在地

〒612-8473 京都府京都市伏見区下鳥羽広長町101番地

創業

1952年(昭和27年)

設立

1970年(昭和45年)

従業員数

873名

事業内容

総合病院の運営/介護老人保健施設の運営/在宅支援事業所の運営

許可病床数

・蘇生会総合病院 290床(急性期病棟176床(HCU9床・SCU6床含む)/回復期リハビリテーション病棟54床/医療療養型病棟60床/透析室40ベッド)

・蘇生会総合病院介護医療院 60床

URL

https://www.soseikai.or.jp/

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】

医療法人社団 蘇生会

蘇生会総合病院 総務課 森西

TEL:075-621-3101

FAX:075-612-5790

E-mail:jinjika@soseikai.or.jp