グローバル対応クラウド型電子契約サービス「LX Sign」の提供開始について

SMBCリーガルXがグローバル対応の電子契約サービス「LX Sign」を開始。
企業向けシステム,通信NQ 81/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 00:33

 SMBCリーガルX株式会社(President, CEO:三嶋 英城、以下、「SMBCリーガルX」)は、アジア太平洋(APAC)地域へ進出する国内企業、及び同地域を中心に事業を展開する企業を主な対象として、クラウド型電子契約サービス「LX Sign(読み方:エルエックスサイン)」を、SMBCリーガルXの契約管理プラットフォーム「LegalXross」上にて日本国内向けに提供開始しました。

1.背景

 昨今のグローバリゼーションの進展により、企業の事業活動は国境を越えて拡大しており、契約業務においても、各国・地域の言語や法制度の違いを踏まえた対応が求められています。こうした環境下で、将来的な海外展開やクロスボーダー取引を見据えた企業においては、特定の国や地域に依存しない柔軟な契約基盤の重要性が高まっています。

 本サービスは、まずは日本国内で提供を開始し、将来的にはインドをはじめとするAPAC地域での活用も視野に入れ、段階的な展開を検討してまいります。

2.サービス概要

 「LX Sign」は、クラウド型電子契約サービスです。契約書の送受信画面など英語インターフェースに対応しており、国内での契約においてクロスボーダーでの契約手続きを円滑に行うことが可能です。更に海外で一般的に利用される手書き風署名スタンプ機能や、複数承認者による並列承認機能など、各国の商慣習に対応した機能も搭載しております。また、インドをはじめとするAPAC地域での言語や法制度への対応を考慮した電子署名方式について、今後、順次実装を検討していく予定です。

 さらに、「LegalXross」のサービスのひとつ「AI契約書管理」と連携することで、契約締結文書をまとめてインポートできるほか、締結完了後の文書を指定の場所に自動保存することが可能です。加えて、契約書情報をもとに管理台帳を自動生成できるため、より効果的な契約書の運用・管理を実現することが可能となります。

3.LegalXrossプラットフォーム構想について

 SMBCリーガルXは契約プロセス全体をシームレスにデジタル化する「LegalXross」プラットフォームを展開しております。契約プロセスを「The Creation(作成)」「The Signature(締結)」「The Management(管理)」「The Analytics(分析)」「The Compliance(法務コンプライアンス)」の5象限に定義し、各象限にて急速に進化する生成AIを駆使することで革新的なソリューションを提供します。この度、「The Signature(締結)」において「LX Sign」を提供する運びとなります。

〇SMBCリーガルXについて

 「レガシーな文化・風習の変革」を事業ビジョンに掲げ、AIを始めとした先端テクノロジーを活用し、契約行為を高度化・適切化する「LegalXross」プラットフォームを展開するソリューションプロバイダー。

商号

SMBCリーガルX株式会社(SMBC Legal X, Inc.)

(Xの読み方は「クロス」)

所在地

東京都港区西新橋一丁目3番1号

資本金

6億円(資本準備金含む)

株主構成

株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%

代表者

President, CEO 三嶋 英城

業務内容

(1) AIを始めとした先端テクノロジーを活用し、契約行為を高度化・適切化する「LegalXross」プラットフォームの提供

(2) その他前号に付帯関連する一切の事業

会社HP

https://www.smbc-legalx.co.jp

サービスHP

https://lp.legal-xross.com

よくある質問

「LX Sign」とはどのようなサービスですか?

「LX Sign」は、SMBCリーガルX株式会社が提供するクラウド型電子契約サービスです。SMBCリーガルXの契約管理プラットフォーム「LegalXross」上で提供され、特にアジア太平洋(APAC)地域へ進出する国内企業や同地域を中心に事業を展開する企業を主な対象としています。

「LX Sign」の主な機能やグローバル対応の特徴は何ですか?

「LX Sign」は、契約書の送受信画面など英語インターフェースに対応しており、国内でのクロスボーダー契約手続きを円滑に行うことが可能です。また、海外で一般的に利用される手書き風署名スタンプ機能や、複数承認者による並列承認機能など、各国の商慣習に対応した機能も搭載しています。将来的にはAPAC地域の言語や法制度に対応した電子署名方式も順次実装を検討しています。

「LX Sign」は他のサービスと連携できますか?

はい、「LegalXross」のサービスの一つである「AI契約書管理」と連携することで、契約締結文書をまとめてインポートできるほか、締結完了後の文書を指定の場所に自動保存することが可能です。これにより、契約書情報をもとに管理台帳を自動生成し、より効果的な契約書の運用・管理を実現できます。

「LX Sign」の今後の海外展開について教えてください。

「LX Sign」は、まずは日本国内で提供を開始し、将来的にはインドをはじめとするAPAC地域での活用も視野に入れ、段階的な展開を検討しています。APAC地域の言語や法制度への対応を考慮した電子署名方式についても、今後順次実装を検討していく予定です。