SIGNING × JACKSON kaki 、リサーチをアートの視点から再解釈する『空間の肉』展が虎ノ門「SIGNAL」にて6月16日から開催

株式会社SIGNINGは、アーティストのJACKSON kakiと共同で、都市生活の「居場所」を問う展覧会『空間の肉』を虎ノ門の「SIGNAL」にて6月16日より開催する。Apple Vision Proなどを用いたパフォーマンスを展開する。
イベントNQ 72/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 13:29(収集から57分後)
株式会社SIGNING(サイニング、本社:東京都港区、代表取締役社長:牧 貴洋、以下SIGNING)企画・プロデュースによるソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」では、Signature Exhibition vol.18として、『iBASHO REPORT』をアートの目線で再解釈する展覧会 SIGNING × JACKSON kaki『空間の肉』展を開催いたします。

■『空間の肉』展 概要

ソーシャルデザイニングカンパニーSIGNINGと、都市生活について研究を続ける読売広告社、オフィスや住宅開発のコンサルを手がける環境計画研究所の共同リサーチプロジェクトである『iBASHO REPORT』。

コロナ以降さらに大きく変わった場所のあり方を、「居場所」という視点でとらえ直し、アイデンティティ(“ワタシ”、“ワタシ”と“アナタ”、“ワタシ”と“ミンナ”)の帰属の仕方で再構築、分析・仮説を提示するレポートです。

本展示では、この『iBASHO REPORT』をVR/ARや3DCG、映像、パフォーマンスを横断し、身体性とテクノロジーの関係を批評的に探る日本のマルチメディアアーティスト、 JACKSON kakiの視点から再解釈。

現在進行形で姿を変え続ける東京・虎ノ門を舞台に、都市空間で平滑になってゆく情報を今一度”肉付け”、透明になってしまった身体の「居場所」を問う試みです。

■展示に向けてのテキスト

東京という都市空間を歩くたびに、その変容に驚かされる。再開発によって街は絶えず更新され、かつて歩いた場所は見違えるような姿へと変貌を遂げている。

しかし私は、この都市に強い帰属意識を持たない。生まれ育った静岡の街に対しても同様だ。家族や仲間といった共同体の概念も、どこか外部から押し付けられたものに映り、冷めた距離感でとらえてきた。自分の身体は常に宙に浮いているような、居場所のなさを現実世界に感じ続けている。

だからこそ、インターネット上の情報にリアリティを見出してきた。川のように絶え間なく流れる情報の洪水は、しばしば加速的な消費として批判的に語られる。だが私はむしろ、そのリアリティや、コミュニティの軽さのなかにこそ、現代の身体と社会の在り方を読み解く手がかりがあると考えている。

XRの表現からキャリアをはじめ、現在はテクノロジーとパフォーマンス・身体表現を接続しながら、都市や社会の変容を観察し、作品を制作している。

本展「空間の肉」は、2月に発表した「欲望する都市」と地続きをなす、「身体」「都市」「情報」をめぐる展示である。SIGNINGが展開する「居場所」のリサーチに呼応するかたちで、自らの都市観察と、そこから析出した「情報」の質について問い直す。

メインとなる新作は、Apple Vision Proとインスタレーションを組み合わせた複合的な演劇・パフォーマンス作品だ。都市空間における身体の居場所を起点に、私たちが都市の時間と空間を埋める「情報」の質を問い直す。加えて、映像作品やARを用いた新作複数点を発表する。

都市に溢れる情報は、いつしかペラペラに薄くなった膜のように、私たちの身体と空間のあいだに漂っている。その情報を別の状態として捉え直すこと——都市と身体の関わりから、その可能性を考察する。

Original Text by JACKSON kaki

Edited by Claude Sonnet 4.6

■アーティストプロフィール

JACKSON kaki

1996年静岡県生まれ。山梨県甲府在住。3DCGや映像、パフォーマンス、インスタレーション、サウンドなどのマルチメディアの表現に取り組み、身体とテクノロジーの関係性を脱臼的感覚に落とし込む。VJとしてはMONDO GROSSOやEYヨなどの国内のアーティストから、Two ShellやKode 9などの海外のアーティストとのコラボレーションを行い、クラブシーンを中心に活動する。

アーティストとしては国内のギャラリー展示への参加や、海外の美術館でのオーディオビジュアルのライブを行う。

2020年早稲田大学文化構想学部卒業
2024年情報科学芸術大学大学院メディア表現学科 卒業:担当教員 三輪眞弘

代表作:「さるかに合戦」「42.195kmの分離する身体」

活動歴:

2026年
さるかに合戦(舞台作品) - かつてなくダンスを自由に名乗るための煙が立つ会 最終採択作品

よくある質問

『空間の肉』展はどこで開催されますか?

東京・虎ノ門にあるソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」で開催されます。

展示で使われる最新技術は何ですか?

Apple Vision ProやVR/AR技術を用いたインスタレーション・パフォーマンス作品が展示されます。

この展示の企画者は誰ですか?

ソーシャルデザイニングカンパニーの株式会社SIGNINGです。