辻村深月『ファイア・ドーム』が発売前に“全編”読める!Xリポストキャンペーン開催!

小学館は、辻村深月氏の新作長編ミステリー『ファイア・ドーム』の6月5日刊行を発表。発売前に全編が読めるプルーフ本が100名に当たるXリポストキャンペーンを開始した。
キャンペーンNQ 71/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月24日 21:00
  • 🔍 収集: 2026年4月24日 12:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月25日 01:58(収集から13時間26分後)
作家・辻村深月氏のデビュー22周年記念作品となる新作長編小説『ファイア・ドーム』(上巻・下巻)を2026年6月5日、小学館より刊行いたします。執筆開始から7年、その原稿枚数は1,500枚に達する超大作。著者渾身の現代長編ミステリーです。

その物語の“すべて”を、発売前に読むことができる、かつてないキャンペーンがスタート!抽選で【100名様】に、見本版プルーフ(上下巻)をお届けします。

≪キャンペーン応募方法≫

「小説丸」Xアカウント( https://x.com/shosetsumaru )をフォロー&キャンペーン投稿( https://x.com/shosetsumaru/status/2047495741976043539 )をリポスト。

抽選で【100名様】にプルーフ本(上下巻、非売品)をプレゼント。

キャンペーン期間:4/24(金)11:00~5/6(木)23:59

本作は文芸誌「STORY BOX」2019年6月号から2023年8月号に計25回連載された作品をもとに、大幅な加筆・全面改稿を経て完成しました。かつて物語を追ってくださっていた方にも、まったく新しい読書体験をお届けします。

全国の各書店、ネット書店にてご予約をいただけます。

前作『この夏の星を見る』から3年ぶり、満を持しての最新作、その発売日をお待ちください。

*『ファイア・ドーム』特設サイト

https://www.shogakukan.co.jp/pr/fire_dome

*キャンペーン投稿

https://x.com/shosetsumaru/status/2047495741976043539

■内容紹介

人は、真実よりも面白い物語を選ぶ。

彼女は、“噂”という、炎に燃やされた。

25年前の夏、平穏だったはずの地方都市は、百貨店受付嬢誘拐殺人事件の発生、その報道により揺り動かされ、「噂」という大量の炎が降り注ぎ、燃えさかった。ようやく静けさを取り戻したかに見える町に燻り続ける因縁が、いま新たな事件を呼び起こす――。

「もう言われてるよ! どうせ、親が殺したんだろうって!」

 言葉に怯み、気圧された。

 目を見開き、絵梨を見つめる。赤い目で忠治を見つめ返す娘は、泣いてはいなかった。

「もう言われてる! 知ってる! この家が、二度もこんな目に遭うのはおかしいって、親や家族に絶対に何かあるって、みんな言ってる」

――本文より

■著者コメント

大きな事件は人を魅了してしまう。

「地元だから知っているんだけど実は…」

「友達の友達が関係者で聞いたんだけど」

「あの被害者って本当は…」

なぜ、〝私たち〟はこうも事件にかかわりたいのか。

そのことをいつか小説で書くなら私が書きたいと、ずっと願ってきました。

タイトルは『ファイア・ドーム』。

振り動かせば雪が舞い散るスノー・ドームに眠る街に似た、山間の地方都市が舞台です。

その街の底には、普段は見えないけれど、振り動かせば炎が沈んでいる。

過去に起こった誘拐殺人事件にまつわる噂が、その炎です。

今の私のすべてをかけて、書き上げました。

『ファイア・ドーム』、どうぞよろしくお願いいたします。

――辻村深月

写真/長田果純

■著者紹介:辻村 深月(ツジムラ ミヅキ)

2004年6月5日、「冷たい校舎の時は止まる」で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞。18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞第1位。『凍りのくじら』『ぼくのメジャースプーン』『朝が来る』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』『嘘つきジェンガ』『この夏の星を見る』など著書多数。

■書誌情報

タイトル: ファイア・ドーム(上巻・下巻)

著者: 辻村 深月

定価: 各2,090円(税込)

発売日: 2026年6月5日

判型: 四六判上製

頁数: 上巻464ページ、下巻432ページ

URL:https://www.shogakukan.co.jp/pr/fire_dome

発行:小学館