静岡大学 超小型衛星STARS-Xの愛称決定について

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  • 静岡大学 超小型衛星STARS-Xの愛称決定について
  • 静岡大学が開発した超小型衛星STARS-Xの愛称が「しらいと」に決定。H3ロケット6号機にて6月10日に打ち上げ、宇宙テザーによるデブリ捕獲実証を行う。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月5日

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静岡大学が開発した超小型衛星STARS-Xの愛称が「しらいと」に決定。H3ロケット6号機にて6月10日に打ち上げ、宇宙テザーによるデブリ捕獲実証を行う。

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静岡大学 超小型衛星STARS-Xの愛称決定について (2026年6月5日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月5日
静岡大学が開発した超小型衛星STARS-Xの愛称が「しらいと」に決定。H3ロケット6号機にて6月10日に打ち上げ、宇宙テザーによるデブリ捕獲実証を行う。
その他NQ 90/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月5日 11:00
  • 🔍 収集: 2026年6月5日 11:28(発表から28分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 18:02(収集から30時間34分後)
## 静岡大学 超小型衛星STARS-Xの愛称決定について

静岡大学が開発した超小型衛星STARS-X(実施責任者:静岡大学工学部 能見公博教授)の愛称決定について、お知らせいたします。

愛称の公募は、令和8年5月11日(月)~5月18日(月)に行い、全国から485件の応募をいただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました。

ご応募いただいた愛称は、工学部内に選考委員会を設置し、厳正に選考を行った結果、読み方が同じで漢字表記の愛称をご応募いただきました方を含め、下記の3名の皆様からご応募いただいた「しらいと」に決定いたしました。

### 超小型衛星 STARS-X 愛称「しらいと」

【応募者】
- 青木 様(東京都豊島区)
- 青山 様(東京都杉並区)
- 上田 様(静岡県静岡市)

### 選考理由
地域性×ミッション。衛星ミッションを静岡県らしい名称で表現している。「しらいと」は静岡県を代表する景観である白糸の滝を想起させるとともに、糸がテザーを連想させ、STARS-Xのミッションとの親和性が高い。ひらがな表記とすることで、親しみやすさが増し、子どもたちにも受け入れられやすい。

白糸の滝は、富士山が生み出した自然の芸術といえる。無数の水の流れが光を受けて輝き、あたかも白い糸のように見える様子が、この衛星の姿を彷彿とさせる。

## 超小型衛星STARS-X

超小型衛星STARS-Xプロジェクトは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「革新的衛星技術実証3号機」の実証テーマに選定されました。選定されたテーマは、「宇宙テザー技術を用いたデブリ捕獲の技術実証」です。STARS-Xを相乗り搭載するH3ロケット6号機(30形態試験機)の打上げ予定日が、6月10日(水)(種子島宇宙センター(鹿児島県))に決定しています。

## STARS-Xミッション

STARS-Xは50kg級衛星で、これまでのSTARSプロジェクトの衛星と比較すると大型な衛星になります。今回のミッションは、宇宙空間でテザー(ロープ・ワイヤ)を1km伸展すること、テザー上をロボットが移動すること、そして、自衛星から放出したダミーの宇宙デブリ(ゴミ)をネットで捕獲する実験を行います。

## 将来利用技術

宇宙テザーを自在に操る技術を獲得、宇宙空間移動を目指し、将来的には宇宙エレベーターへと繋がります。また喫緊の課題である宇宙デブリ(ゴミ)問題に対し、宇宙空間移動は宇宙デブリへの接近技術へ、ネットによるダミー物体捕獲は宇宙デブリ除去へと繋げていきます。

よくある質問

超小型衛星STARS-Xの愛称は何に決まりましたか?

「しらいと」に決定しました。

愛称「しらいと」の選考理由は何ですか?

静岡県を代表する「白糸の滝」を想起させ、かつミッションであるテザー(糸)との親和性が高いこと、ひらがな表記で親しみやすいためです。

STARS-Xの主なミッションは何ですか?

宇宙空間でのテザー伸展、ロボットのテザー移動、およびネットを用いたダミー宇宙デブリの捕獲実験です。

STARS-Xの打ち上げ予定日はいつですか?

6月10日(水)にH3ロケット6号機で打ち上げ予定です。

STARS-Xはどのプロジェクトで選定されましたか?

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「革新的衛星技術実証3号機」の実証テーマとして選定されました。