【朝井リョウさん推薦!】上村裕香さん『救われてんじゃねえよ』が新オビで登場!

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  • 【朝井リョウさん推薦!】上村裕香さん『救われてんじゃねえよ』が新オビで登場!
  • 作家・朝井リョウさんが推薦する上村裕香さんのデビュー作『救われてんじゃねえよ』に新帯が登場。同作は「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」で朝井リョウ賞を受賞し、注目を集めています。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月12日

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作家・朝井リョウさんが推薦する上村裕香さんのデビュー作『救われてんじゃねえよ』に新帯が登場。同作は「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」で朝井リョウ賞を受賞し、注目を集めています。

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【朝井リョウさん推薦!】上村裕香さん『救われてんじゃねえよ』が新オビで登場! (2026年6月12日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月12日
作家・朝井リョウさんが推薦する上村裕香さんのデビュー作『救われてんじゃねえよ』に新帯が登場。同作は「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」で朝井リョウ賞を受賞し、注目を集めています。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 11:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 16:52(収集から5時間31分後)
2025年4月に『救われてんじゃねえよ』(新潮社)で衝撃のデビューを果たした上村裕香さん。今年3月には「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」朝井リョウ賞を受賞し、ますます勢いが止まりません。

このたび、『救われてんじゃねえよ』に作家・朝井リョウさんの推薦コメントを載せたオビが登場しました。全国の書店店頭でお買い求めいただけます。

朝井リョウさんが推薦! 新オビにコメントを寄せてくださいました

独自の風通しを感じる怒りの描き方が、非常に鮮烈だった

「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」で「朝井リョウ賞」を受賞

第21回「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞してデビューした上村裕香さんが、WEBメディア 「CINRA」が主催する次世代の表現を讃える「CINRA Inspiring Awards Edition 2026」で、作家の朝井リョウさんが選出する「朝井リョウ賞」を受賞しました。

【審査員・朝井リョウさんによる選評】

『救われてんじゃねえよ』の鋭い筆致、『ほくほくおいも党』の題材の扱い方、『ぼくには笑いがわからない』の煌めく青さ。魅力が全く異なる三作をデビュー年にどんどこ送り出す稀有な逞しさに、脅威を感じました。

上村さんのデビュー作『救われてんじゃねえよ』は、難病の母を介護しながら高校に通う女子高生・沙智の日常を淡々と描いた衝撃作「救われてんじゃねえよ」、大学生になっても母の介護から逃れられない沙智を描く「泣いてんじゃねえよ」、親元を離れTV制作会社に就職した沙智が、両親とある種の訣別に辿り着く「縋ってんじゃねえよ」で3編で構成されています。

上村裕香さんから受賞に寄せたコメント

十代の頃、「生まれ変わったら朝井リョウになりたい」と言って、笑われた。受賞の知らせを聞いたとき、驚きと嬉しさと同時に、そのことを思い出しました。朝井リョウさんをはじめ、賞に関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。これからも書き続けます。

著者紹介 上村裕香(かみむら・ゆたか)

上村裕香さん (C)新潮社

2000年佐賀市生まれ。京都芸術大学大学院修了。22年、「救われてんじゃねえよ」で、第21回女による女のためのR-18文学賞大賞を受賞。25年、同名小説(新潮社)でデビュー。ほかの著書に『ほくほくおいも党』(小学館) 、『ぼくには笑いがわからない』(KADOKAWA)。

本作は介護を扱っていますが、表題作を書いた20歳の時、私はどうやったら人を笑わせられるかばかりを考えていました。介護で笑い? と思われるかもしれませんが、主人公・沙智に貼られる「ヤングケアラー」「貧困家庭」というラベルを剥がして、生身の沙智に出会い直すためには、笑いが必要だったからです。

明るいわけではないです。コメディでもないです。勇気は必要かも。でも読後きっと世界の色が変わります。よろしくお願いします。(上村裕香)

全国の書店員さんからの熱い応援メッセージ

紀伊國屋書店 福岡本店 宗岡敦子さん

「家族を大切にしたいと思いながらも、自由に生きていきたいと思う気持ちに、共感が広がりました。相反する感情が、心身に突き刺さりまくります。」

幕張 蔦屋書店 後藤美由紀さん

「主人公が不憫で、そして子に依存する親に腹が立ち、読んでいて苦しいのになぜか読むのをやめられない。この作品の持つパワーが半端ないからなのかもしれない。」

ジュンク堂書店 芦屋店 山ノ井さよりさん

「2026年の本屋大賞候補に私は挙げたい!!絆、寄り添う、目を向ける、上っ面な単語に辟易している私に、沙智の家族はよく効く。」

未来屋書店 大日店 石坂華月さん

「痺れました!!驚きました!Rー18文学賞の底力たるや!推しますー!」

紀伊國屋書店 久留米店 池尻真由美さん

「ヒリヒリとする感情が心の奥に絡みついて、深い余韻を残す。こんな小説があるのかと衝撃を受けた。これからも追いかけたい作家さんに出会えて嬉しいです。」

TSUTAYAWAY ガーデンパーク和歌山 中江敬子さん

「最初から最後までこんなに色んな種類の涙がでる小説はなかなかない。何かしら毎日頑張っている人、日々絶望的に感じ過ごしている人に届いてほしいと思う。」

【カバー装画は新進イラストレーター、水元さきのさん】

装画を手掛けたのは、書籍やCDジャケット、広告など幅広いジャンルで活動しているイラスト界の若きホープ・水元さきのさん。

主人公の沙智を瑞々しい感性で描いたカバーイラストを見た著者の上村さんは「めっちゃ、沙智!」と感嘆! 若き才能のコラボレーションをお楽しみください。

【特設サイトでは試し読みも公開中!】

新潮社コーポレートサイトで特設サイトを公開! 受賞作「救われてんじゃねえよ」の試し読みを公開しています。

https://www.shinchosha.co.jp/special/sukuware/

【書籍データ】

【タイトル】救われてんじゃねえよ

【著者名】上村裕香(かみむら・ゆたか)

【発売日】2025年4月16日

【造本】四六判、128頁

【定価】1,540円(税込)

【ISBN】978-4-10-356231-3

【URL】https://stage.shinchosha.co.jp/special/sukuware/

よくある質問

『救われてんじゃねえよ』の作者は誰ですか?

上村裕香さんです。2000年佐賀市生まれの若手作家です。

『救われてんじゃねえよ』はどのような内容ですか?

難病の母を介護する女子高生の日常や、それに続く家族との葛藤を描いた三編構成の小説です。

朝井リョウさんはなぜこの本を推薦したのですか?

朝井さんは、上村さんの「独自の風通しを感じる怒りの描き方」や、デビュー年に複数の魅力的な作品を発表する「稀有な逞しさ」を高く評価しています。

この本はどこで購入できますか?

全国の書店店頭およびオンライン書店で購入可能です。新潮社の特設サイトでは試し読みも公開されています。

この本を読むとどのような気持ちになりますか?

読後には、世界の色が変わるような感覚や、様々な種類の涙を流す体験ができると紹介されています。