【イベントレポート】「AI活用は、今からでも全然追いつける。」SHIFT AI 木内 翔大、茶圓 将裕氏の出版記念イベントに登壇

SHIFT AIの木内翔大氏とデジライズの茶圓将裕氏が、茶圓氏の著書『AI脳』出版記念イベントに登壇しました。AI時代の生存戦略として、組織の自動化、知的好奇心とアウトプットによる「AI脳」の育成、そしてEQ(心の知能指数)の重要性が議論されました。
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  • 📰 発表: 2026年4月14日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年4月14日 14:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月19日 16:17(収集から121時間46分後)
「日本をAI先進国に」をミッションに掲げ、利用者数No.1※の生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木内翔大、以下:当社)の代表・木内は、2026年4月4日(土)、株式会社デジライズ代表取締役・茶圓 将裕氏の初著書『AI脳 自由な時間が無限に生まれる思考革命』(KADOKAWA刊)の出版記念講演会にゲスト登壇いたしました。 本イベントは、東京・南青山のメイン会場が満員となり、全国18都道府県のサテライト会場をオンラインで繋いで開催されました。最新ツール「Claude Code」を実際に活用する両氏が登壇し、技術論に留まらない「AI時代の生存戦略」が明かされました。 フロントランナー二人が提示する、2026年の「AI生存戦略」 1. 組織自動化の現在地:幻想を捨て、「地道な1時間」を積み上げる トークセッションの幕開け、茶圓氏は「企業の現場はSNSのトレンドから7周は遅れている」と断言しました。華やかな自動化事例が流布する一方で、実態はChatGPT等の導入初期段階にあります。まずは「1日1時間の削減」という手近な成功体験を組織に定着させることが、遠回りに見えて最短のDXルートであると説きました。 これに対し木内は、経営者自身が「オリジナルエージェント」を構築し、自社のコア業務を自動化する未来を予測。今後は、こうした高度なエージェント開発をリードできるコンサル人材が市場を席巻するとの見解を示しました。 2. 「AI脳」の正体:知的好奇心を「アウトプット」で加速させる AIを身体の一部にできるか否か。その分水嶺は、寝る間も惜しむほどの「知的好奇心」と、それを即座に形にする「アウトプット」のループにあると茶圓氏は語ります。日常の些細な疑問を放置せず、即座にAIと対話し、実験し、形にする。この泥臭い試行回数こそが、思考のOSを書き換える「AI脳」の原動力であると提示しました。 木内はこれを「メタ認知」の観点から補足。AIの回答を盲信するのではなく、自分に何が足りないかを客観視した上で検証・修正するプロセスこそが、AI時代における唯一無二の生存戦略であると再定義しました。 3. 人間の役割:IQの代替が進む中、試される「EQ(熱量)」 知的作業の多くをAIが肩代わりする2026年、人間の価値は「IQからEQ(心の知能指数)」へと完全にシフトしています。両氏の議論で一致したのは、「数年後には商談さえエージェントがこなす」というシビアな未来。だからこそ、オフラインで対面した際の熱量や、相手を真に喜ばせる情緒的なコミュニケーション能力が、代替不可能な最大の差別化要因になると結論づけました。 質疑応答:極限までAIと共生する「規格外の日常」 会場とのQ&Aでは、両氏のストイックなAI活用術にどよめきが起こりました。 「脳のスペック」さえ管理対象に 茶圓氏は月間約20〜30万円万円、木内は月間15〜20万円をAIツールに投資。茶圓氏に至っては、脳の処理効率を最大化するために「酸素摂取」までコントロール下におくという、徹底した共生スタイルを明かしました。 実績ゼロを突破する「アウトプット」の力 実績がないからこそ「自分で開発したもの」や「自社業務を自動化した実績」を可視化して提示すべきだと茶圓氏は回答。まずは「小さく作って出す」というアウトプットの継続が、信頼を勝ち取る唯一の手段であることを強調しました。 AIに宿る「自分らしさ」 日記や業務記録を日常的にAIへ学習させ、「使い込むほどにAIが自分の分身(自分らしさ)へと近づく」という、長期的なAI育成の重要性が共有されました。 イベントの最後には、木内より「『AI脳』は今のAI学習者が陥りがちな罠をすべて解決してくれるバイブル。SHIFT AIとしても、こうした思考のアップデートができる場を全国に広げていきたい」とメッセージが送られました。 講演終了後、東京会場ではそのまま懇親会が行われ、参加者同士や登壇者との交流が深められました。 登壇者プロフィール 茶圓 将裕(チャエン) 株式会社デジライズ 代表取締役 同志社大学在学中に海外留学後、上海でコンサル企業立ち上げや起業を経験。帰国後は人材事業を経て、2022年に世界初のEat to Earn NFTゲームを共同創業。その後AI領域に転じ、検索サービスやニュースレター、AIアシスタントなどを展開。現在は株式会社デジライズにて企業向け生成AI研修やAI顧問サービスを提供し、延べ500社て4万人以上を支援。GMO AI & Web3顧問、Google Gemini AIアドバイザー、一般社団法人生成AI活用普及協会評議員、NewsPicksプロピッカーを務める。 Xフォロワーは18万人超と国内トップクラスのAIインフルエンサーとして最新トレンドや活用法を発信し、ABEMA・TBSをはじめメディア出演も多数。 木内 翔大 株式会社SHIFT AI 代表取締役 一般社団法人生成AI活用普及協会 協議員/GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問/GMO AI&ロボティクス商事 AI活用アドバイザー 「日本をAI先進国に」を掲げ、生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営し、会員数はにのぼる。企業のAI活用支援や、AI専門メディア「SHIFT AI Times」も展開。Xフォロワー数は14万人超え、国内AI関連セミナーに多数登壇。著書、『AIのド素人ですが、10年後も仕事とお金に困らない方法を教えて下さい! 最悪の未来でも自分だけが助かる本』 小澤 健祐 AICX協会 代表理事 「人間とAIが共存する社会をつくる」をビジョンに掲げ、生成AI時代の業務・組織・人材変革を専門として活動中。Cynthialy取締役CCO、Visionary Engine取締役、AI HYVE取締役など複数のAI企業の経営に参画。また、日本HP、NTTデータグループ、Lightblue、THA、Chipperなど複数社のアドバイザーも務め、千葉県船橋市生成AIアドバイザーとして行政のDX推進にも携わる。多彩な経験を活かし多数の講演に登壇。著書『生成AI導入の教科書』『AIエージェントの教科書』 開催概要 イベント名: 『AI脳 自由な時間が無限に生まれる思考革命』出版記念講演会 日時: 2026年4月4日(土)14:00〜17:00(13:30開場) 会場: 東京都港区南青山 【会社概要】 株式会社SHIFT AIは、「日本をAI先進国に」というミッションのもと、生成AIをはじめとするAI技術のビジネス活用を学べる、利用者数No.1※の生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営しています。会員数は3万人を超え、法人向けのリスキリング支援サービス「SHIFT AI for Biz」や、教育機関向けの「SHIFT AI for School」など、幅広い分野でAI人材の育成を推進。さらに、独自メディア「SHIFT AI Times」の運営をはじめ、情報発信・研修・イベントを通じて、個人と組織の成長を支援し、日本全体のAI活用を加速させています。 社 名  株式会社SHIFT AI 所在地  東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア 代表者  代表取締役 木内 翔大 設立年月 2022年3月18日 資本金  8,300万円(資本準備金含む) 事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営 URL:https://shift-ai.co.jp/ ※利用者数No.1 GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする 【代表取締役 木内 翔大について】 木内 翔大(きうち しょうた) 株式会社SHIFT AI 代表取締役 / 一般社団法人生成AI活用普及協会 協議員 / GMO AI&Web3株式会社 AI活用顧問 / GMO AI&ロボティクス商事 AI活用アドバイザー フォロワー数14.9万人 (2026年4月現在) 「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。 URL:https://x.com/shota7180