NEDO採択事業:山形県酒田・庄内エリアにおける地域循環型カーボンリサイクルシステム構築の調査開始
住友重機械工業は、NEDOの「産業間連携によるカーボンリサイクル技術実装推進事業」にて、山形県、酒田市、前田製管、東邦アセチレンとの共同調査に採択された。酒田・庄内エリアを対象に、バイオマス発電所等から排出されるグリーンCO2の回収・提供方法や経済性を評価し、地域内CO2サプライチェーン構築に向けた社会実装ロードマップの策定を目指す。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月4日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月4日 10:32(発表から32分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 23:44(収集から61時間11分後)
住友重機械工業株式会社は、NEDOの「産業間連携によるカーボンリサイクル技術実装推進事業」において、「山形県酒田・庄内エリアにおける地域循環型カーボンリサイクルシステム構築の調査」に採択され、共同実施者や協力機関と共に調査を開始した。共同実施者には山形県、酒田市、前田製管株式会社、東邦アセチレン株式会社が名を連ね、協力機関としてサミット酒田パワー株式会社と株式会社山形銀行が参画する。本調査では、多様な産業が集積する酒田・庄内エリアを対象に、バイオマス発電所から排出されるグリーンCO2(再生可能な炭素循環から生じるCO2)の利用ニーズ把握、回収・提供方法の検討、経済性および高付加価値化の評価を実施。産官学連携による社会実装ロードマップの策定を目指す。各社の役割として、住友重機械は代表事業者として全体統括と技術・事業性検討を担当し、山形県・酒田市・山形銀行が地域・産業連携、前田製管がコンクリートへのCO2固定、東邦アセチレンが液化CO2ガス流通、サミット酒田パワーがCO2回収を担う。同社はこれまで培ったバイオマス発電所建設やCCU技術の知見を活かし、地域と連携してカーボンニュートラルの実現に貢献する。
よくある質問
住友重機械工業がNEDO採択事業で共同調査を行う山形県のエリアはどこですか
住友重機械工業が共同調査を行うのは山形県酒田・庄内エリアです
NEDOのカーボンリサイクル事業に参加する企業・自治体はどこですか
山形県、酒田市、前田製管、東邦アセチレン、住友重機械工業が参加します
住友重機械工業の採択されたNEDO事業の正式名称は何ですか
産業間連携によるカーボンリサイクル技術実装推進事業です
酒田・庄内エリアで回収されるグリーンCO2の主な排出源は何ですか
バイオマス発電所から排出されるグリーンCO2を回収します
地域内CO2サプライチェーン構築に向けたロードマップ策定の目的は何ですか
グリーンCO2の回収・提供方法と経済性を評価することを目指します