執筆当時の生原稿(コピー)も口絵写真に収録。躁うつ病体験をらもさんらしく綴った名著が、新たな解説版入りで復活!

作家・中島らものエッセイ『心が雨漏りする日には』の新装版が、2026年5月12日に発売されます。本書は、著者が自身の躁うつ病との闘病生活を独特の筆致で綴った一冊です。苦しい体験の中にも笑いや生きる強さが込められており、特別付録として初公開のインタビュー音声も収録。没後20年を経ても色あせない、著者の人間味あふれる記録が再び読者に届けられます。

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  • 📰 発表: 2026年5月12日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 08:34(収集から70時間2分後)
いまなお多くのファンを持つ中島らものエッセイ、待望の新装版!

サラリーマン時代に、会社に行くのがつらくなり、ある日得意先に向かっていると、歩くことができなかった……そんな体験から、躁うつ病との付き合いが始まります。

精神科への通院、薬との付き合い方、日常生活や仕事との兼ね合いなどを、独特の筆致で語ります。

ただただツラい体験記ではなく、なんとかもがく姿がちょっと笑えるような、でも生きる強さが湧き出てくるような、そんなエッセイです。

読者だけの特別付録として、本書の内容について打ち合わせをしたときの「中島らもインタビュー音声」を初公開!

本書の目次

著者プロフィール

中島 らも(なかじま らも)

1952年、兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒業。1992年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、1994年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞(長編部門)をそれぞれ受賞。作家活動のほか、劇団、ロックバンドなども結成し表現活動をさかんに行う。2004年7月26日、転落事故による脳挫傷などのため急逝、享年52歳。死後20年経てもなお、その独特な語り口は色あせず、ファンを獲得しつづけている。

書籍情報

心が雨漏りする日には【新装版】

著者:中島らも

発売日:2026年5月12日

定価:1,485円(税込)

ISBN:978-4-413-29899-5