制度の狭間に落ちる外国人を救うために、SDGsHelloWorkが『社会福祉事務所』を併設し生活・労働・在留を一体的に支援する新モデルを開始

特定非営利活動法人SDGsHelloWorkは、2026年6月、外国人の生活・労働・在留を一体的に支援するため、『SDGsHelloWork社会福祉事務所』を併設した。制度の狭間に落ちる外国人を救うための新しい支援モデルであり、労務・在留・生活支援の三位一体体制を構築した。
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  • 📰 発表: 2026年6月11日 19:20
  • 🔍 収集: 2026年6月11日 10:36
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 10:52(収集から16分後)
特定非営利活動法人SDGsHelloWork(所在地:東京都千代田区、代表理事:岸本貴久)は、2026年6月、外国人の「生活・労働・在留」を一体的に支援するため、新たに『SDGsHelloWork社会福祉事務所』を併設いたしました。

■ なぜ登録支援機関に“社会福祉事務所”が必要なのか

登録支援機関は本来、外国人の生活全般を支える役割を担っています。

しかし現場では、生活・労務・在留・家族・地域の課題が複雑に絡み合い、登録支援機関だけでは対応しきれないケースが増えています。

・特定技能1号の段階でも、住居の確保、借金、詐欺被害、労働トラブル、生活困窮、言語の壁など、日常生活に関する相談が絶えません。支援先が限定されているため、制度の狭間に落ち、どこにも相談できない外国人が多く存在します。

・特定技能2号で家族が来日すると、妊娠・出産・乳児健診・保育・教育など、家族・子どもに関する新たな課題が生まれます。家族帯同が認められることで生活領域が一気に広がり、福祉的な支援の必要性が高まります。

■ 制度の狭間で起きている具体的なケース

(以下は、SDGsHelloWorkが実際に現場で直面してきた相談の一部です)

・ネパール人男性が在留資格取得のために高額な費用を支払わされ、来日後に就労先が存在しないことが判明したケース。所持金も少なく、住居も確保できず、精神的に追い詰められた状態で助けを求めてきた。労務・在留・生活困窮・精神的ケアが同時に必要となり、単独領域では対応できない典型的な複合問題。

・清掃会社で働くインドネシア人女性が、現場管理者から恒常的なセクハラを受け、恐怖から退職を考えるも、退職すれば在留資格が不安定になるため誰にも相談できず孤立。生活費も尽きかけ、精神的ダメージが深刻化していたケース。労務対応、在留資格の安定化、生活支援、心理的サポートが同時に必要となった。

・技能実習を終え、特定技能への移行を希望していたベトナム人男性が、実習先の寮を退去せざるを得ず、東京での新しい就労先が決まっているにもかかわらず、入管の混雑により在留資格変更許可が大幅に遅延。住居が確保できず、緊急的に当法人の事務所スペースで一時的な休息場所を提供し、毛布や食料を渡しながら支援したケース。就労・在留・住居・生活の問題が同時に発生し、福祉的アプローチが不可欠となった。

こうした相談は、「労務」でも「在留」でも「福祉」でも単独では扱えません。 だからこそ、登録支援機関の中に“社会福祉の視点”を持ち込む必要があります。

■ SDGsHelloWork社会福祉事務所が担う役割

今回の事務所併設により、SDGsHelloWorkは、外国人が直面する生活課題を“適切な専門機関につなぐためのアセスメントとコーディネート”を、より確実に行えるようになります。

・特定技能支援の延長線上にある生活課題(妊娠・出産・子育て・教育・住居・家族問題など)の初期相談と状況整理

・詐欺・搾取・ハラスメントなどの被害相談の初期対応と安全確保のための調整

・外国人と行政・社協・大学・医療・地域資源をつなぐコーディネート

・多職種連携によるケースワークの強化(SW同士の共通言語での連携)

・制度の狭間に落ちる外国人の拾い上げと、必要な支援につなぐ役割

※専門的な福祉サービス(母子保健、児童福祉、DV支援、生活困窮支援、医療など)は、行政・社協・医療・専門機関と連携して実施します。SDGsHelloWorkは、外国人が適切な支援につながるための“入口”と“橋渡し”を担います。

■ 労務・在留・生活支援の“三位一体モデル”が完成

・労務(BSP社会保険労務士法人による後見)

・在留資格(SDGsJobMatchingService行政書士事務所)

・生活支援(SDGsHelloWork社会福祉事務所)

という3つの専門性が結集しています。

今回の社会福祉事務所の併設により、「働く」「暮らす」「日本に滞在する」の3つを同時に支える体制が整いました。これは日本でも珍しい、外国人支援の新しいモデルです。

■ SDGsHelloWork単体では完結しない。だから“連携”を強化する

外国人支援は、NPOだけでも、行政だけでも、企業だけでも成立しません。

今回の社会福祉事務所の併設により、

行政、社会福祉協議会、大学、医療機関、地域の支援団体、企業との他機関多職種連携が格段にしやすくなります。

これは、外国人支援の質を根本から変えるための基盤づくりです。

■ SDGsHelloWorkが目指すもの

私たちがつくりたいのは、「外国人が努力で未来を選べる社会」です。

生まれた国という偶然に左右されず、誰もが人間らしく働き、生活し、家族を守れる社会。

外国人が安心して働き、暮らし、家族を守れる社会は、日本社会全体の持続可能性にも直結します。

だからこそSDGsHelloWorkは、単に「労働力」としてではなく「人間」として向き合い、

現場から制度を動かす実践をこれからも続けていきます。

東京都千代田区九段北1-5-5東建ニューハイツ607

特定非営利活動法人SDGsHelloWork

TEL:090-6752-7830

Mail:info@sdgs-hellowork.com

HP:https://sdgs-hellowork.com/

公式X:https://x.com/HelloworkSdgs

よくある質問

SDGsHelloWork社会福祉事務所はいつ設立されたのか?

2026年6月に設立された。

この新しいモデルはどのような問題を解決しようとしているのか?

登録支援機関だけでは対応しきれない、生活・労務・在留・家族・地域の複合的な課題を抱える外国人を支援する。

三位一体モデルとは具体的にどのようなものか?

労務(BSP社会保険労務士法人)、在留資格(SDGsJobMatchingService行政書士事務所)、生活支援(SDGsHelloWork社会福祉事務所)の3つの専門性を結集した体制。

SDGsHelloWorkの代表者は誰か?

代表理事は岸本貴久氏。

SDGsHelloWorkの所在地はどこか?

東京都千代田区九段北1-5-5東建ニューハイツ607。