三幸エステート株式会社は、2026年5月度の仙台市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア空室率)および全国6大都市の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年6月号仙台」を公表します。
【支店長の視点:仙台支店長 関根洋一】 広瀬通に面する「第一日本オフィスビル」周辺の再開発である「(仮)仙台市青葉区本町1丁目プロジェクト」は、解体工事が開始された。地上14階、地下1階建ての大規模ビルが計画され、2030年の竣工を目指している。仙台駅周辺はまとまった面積の募集床が限定的な状況が続く。4年後の竣工ではあるものの、今後の新規供給も低水準に止まるため、希少な建築中ビルとして注目される。
【仙台市 全規模ビル 空室率&潜在空室率】 空室率は前月比マイナス0.23ポイントの5.10%となり、2ヵ月連続で低下した。主要エリアの大規模ビルを中心に、館内増床や分室の開設等で空室消化が進み、主な低下要因となっている。潜在空室率は前月比マイナス0.05ポイントの6.78%だった。テナントの移転に向けた動きは小口の面積帯が中心で、首都圏のような旺盛さは見られないものの、需要は底堅い状況が続いている。
【仙台市 全規模ビル 募集賃料&募集面積】 募集賃料は前月比プラス56円/坪の12,148円/坪となった。2ヵ月連続で上昇し、賃料は12,000円/坪前後での動きが続いている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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