[名古屋版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 4ヵ月連続の低下

三幸エステートが2026年4月号の名古屋オフィスマーケットレポートを公開。名古屋市のオフィス空室率が4ヵ月連続で低下し、3.03%となった。
調査NQ 75/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月9日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 15:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 17:59(収集から290時間29分後)

三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年3月度の名古屋市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年4月号名古屋」を公表します。

※1:主要エリア=名古屋市名駅エリア・栄エリア・伏見エリア

※調査時点:2026年3月末現在および各年12月31日時点

※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点

2026年第1四半期は今年の供給量のピークとなっており、3月には「ザ・ランドマーク名古屋栄」「栄トリッドスクエア」の2棟の大規模ビルが竣工した。今年は更に3棟の大規模ビルが竣工を控えているが、概ね順調にテナント誘致が進んでいる。竣工まで1年以上ある2027年竣工予定の建築中ビルにおいてもテナントの内定が進み、需要の先取りが見られる。(名古屋支店長 妹尾哲也)

名古屋市 全規模ビル 空室率&潜在空室率

空室率 4ヵ月連続の低下 「名駅」は2020年3月以来の1%台

空室率は前月比マイナス0.08ポイントの3.03%となり、4ヵ月連続で低下した。2020年6月以来の2%台が目前に迫っている。主要エリアの新築・築浅ビルを中心に、館内増床やビルグレード改善目的の移転により空室消化が進んでいる。エリア別では「名駅」が2020年3月以来の1%台に低下した。潜在空室率は前月比マイナス0.06ポイントの4.92%だった。

オフィス需要は活発な状況が続く一方、主要エリアの新築・築浅ビルでは一段と品薄感が強まっている。

<空室率&潜在空室率>

名古屋市 全規模ビル 募集賃料&募集面積

募集賃料 7ヵ月連続の上昇 13,000円/坪台へ

募集賃料は前月比プラス44円/坪の13,007円/坪となった。7ヵ月連続の上昇で緩やかな上昇傾向が続き、賃料は13,000円/坪台に上昇している。

<募集賃料&募集面積>

<名古屋市 規模別 空室率>

<名古屋市 全規模ビル 主要エリア 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>

三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について

三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

よくある質問

名古屋市のオフィス空室率は現在どうなっていますか?

2026年3月末時点で3.03%となり、4ヵ月連続で低下しています。

特に空室率が低いエリアはどこですか?

「名駅」エリアで、2020年3月以来となる1%台に低下しています。

この空室率低下の主な理由は何ですか?

新築や築浅ビルを中心に、館内増床やビルグレード改善を目的とした移転が進んでいるためです。