[福岡版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 6ヵ月連続で低下

三幸エステートは、2026年3月度の福岡市オフィスマーケットレポートを発表しました。オフィス空室率は6ヶ月連続で低下し、特に中型ビルで大幅な改善が見られます。新築ビルへの需要が強く、既存ビルでも空室消化が進んでいます。
調査NQ 40/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月9日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年4月8日 15:30
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 16:35(収集から289時間5分後)

三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年3月度の福岡市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:全規模、募集賃料&募集面積:全規模、規模別空室率、主要エリア※1空室率:全規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年4月号福岡」を公表します。

※1:主要エリア=福岡市天神エリア・駅前エリア・呉服町エリア

※調査時点:2026年3月末現在および各年12月31日時点

※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/

支店長の視点

3月に博多駅前エリアの大規模ビル「西日本シティビル」が高い内定率で竣工した。地下道で博多駅に直結する抜群の立地を誇り、幅広い需要を吸収している。6月に竣工予定の大規模ビル「天神ビジネスセンターⅡ」も注目度が高い。来年以降に竣工予定の建築中ビルにも引き合いが集まっており、新築ビルへの需要は引き続き強い。(福岡支店長 中村竜治)

福岡市 全規模ビル 空室率&潜在空室率

空室率 6ヵ月連続で低下 「中型」は0.5ポイントの大幅な低下

空室率は前月比マイナス0.09ポイントの3.59%となり、6ヵ月連続で低下した。新築ビルが高い内定率で竣工したことに加え、既存ビルで自社ビルからの移転や、新規開設等で空室消化が進んだ。規模別では「中型」が前月比マイナス0.5ポイントと大幅に低下した。潜在空室率は前月から横ばいの5.43%だった。

希望条件に一致する募集床が限定的なため、移転を計画するテナントの中には新築ビルに移転するテナントの二次空室を待つ等、様子見するケースも散見される。

<空室率&潜在空室率>

福岡市 全規模ビル 募集賃料&募集面積

募集賃料 3ヵ月連続の上昇 2000年以降の最高値更新が継続

募集賃料は前月比プラス113円/坪の16,050円/坪となった。3ヵ月連続の上昇で16,000円/坪台となり、募集賃料は2000年以降の最高値更新が継続している。

<募集賃料&募集面積>

<福岡市 規模別 空室率>

<福岡市 全規模ビル 主要エリア 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>

三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/

三幸エステート株式会社について

三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。

よくある質問

福岡市のオフィス空室率は現在どのくらいですか?

2026年3月度で3.59%となり、6ヶ月連続で低下しています。

空室率低下の主な要因は何ですか?

新築ビルの高い内定率での竣工と、既存ビルでの自社ビルからの移転や新規開設による空室消化が進んだためです。

福岡のオフィス市場で特に注目されているエリアはどこですか?

福岡市天神エリア、駅前エリア、呉服町エリア、特に博多駅前エリアの大規模ビルが注目されています。