ローム、CSPI 2026で地図不要の自律走行技術「NoMaDbot™」を提案:建設・インフラ現場のロボット社会実装へ

ローム株式会社は、2026年6月17日より幕張メッセで開催される「CSPI 2026」に出展。地図作成不要の自律走行モジュール「NoMaDbot™」の実機を展示し、建設現場での導入パートナーを募集する。スズキやCuboRexの車両に搭載したデモも披露される。
イベントNQ 89/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月26日 19:30
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 11:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月27日 12:28(収集から25時間27分後)
ローム株式会社(本社:京都市)は、2026年6月17日(水)から20日(土)にかけて幕張メッセで開催される「第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026)」に出展します。

本展では、地図の作成や煩雑な事前設定を必要としない自律走行技術NoMaDbot™の実機展示を通じて、建設・測量・インフラ分野におけるロボットの社会実装を共に目指すパートナーを募集します。

### 出展の背景
建設・インフラ分野の現場は、設備の配置をはじめ日々状況が変化するため、従来の地図を用いた自律走行技術では、地図更新の手間や、計画外の環境変化への対応が課題となっています。ロームはこうした課題に対し、NoMaDbot™モジュールの開発を進めており、建設・測量・インフラ分野での活用可能性を提案する場として本展に出展します。

### 展示内容
ロームが提案するのは、活用シーンに応じた最適な移動プラットフォームにNoMaDbot™を組み合わせて、自律走行を実現するソリューションです。当日は以下のモビリティベースにNoMaDbot™を搭載した実機を展示します。
- **4輪タイプ**: スズキ株式会社が開発中の「MITRA」
- **クローラタイプ**: 株式会社CuboRexの「Cugo V4」
(小間番号:展示6ホール 20-75)

### パートナー募集
ロームではNoMaDbot™(No Map Driving Robot)技術を活用し、社会実装を共に目指すパートナーを募集しています。

### 製品・技術PRセミナー
展示期間中、NoMaDbot™の具体的な活用イメージや、導入検討のポイントについてのPRセミナーを実施します。
- **テーマ**: 建設測量現場で即稼働!地図不要のロボット
- **登壇者**: ローム株式会社 研究開発センター融合技術研究開発部 課長 矢熊 宏司
- **日時**: 6月17日(水)16:00-16:30
- **場所**: PRセミナーⅠ会場

よくある質問

NoMaDbot™の最大の特徴は何ですか?

地図の作成や煩雑な事前設定を必要とせず、設備の配置が日々変化する建設・インフラ現場でも即座に自律走行が可能な点です。

CSPI 2026での具体的な展示内容は?

スズキ株式会社の4輪タイプ「MITRA」や、株式会社CuboRexのクローラタイプ「Cugo V4」にNoMaDbot™を搭載した実機デモを展示します。

ロームが募集しているパートナーの対象は?

建設・測量・インフラ分野において、地図不要の自律走行技術を活用し、ロボットの社会実装を共に推進するパートナーを募集しています。

製品・技術PRセミナーの詳細は?

6月17日(水)16:00より、PRセミナーI会場にて「建設測量現場で即稼働!地図不要のロボット」をテーマに、ロームの矢熊宏司氏が登壇します。

NoMaDbot™の名前の由来は?

「No Map Driving Robot」の略称であり、地図を必要としない走行技術であることを示しています。