ローデ・シュワルツ、NATO技術相互運用性演習(TIE)2026にてSTANAG準拠の対ドローン(C-UAS)ソリューション「ARDRONIS」を展示

ローデ・シュワルツは、2026年5月にオランダで開催されるNATO TIE 2026において、対ドローンシステム「ARDRONIS」の実証実験を行います。本システムはNATO規格に準拠し、RFおよび携帯電話網利用ドローンの両方を探知・無効化する能力を証明します。
イベントNQ 47/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月4日 19:10
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 10:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 00:16(収集から37時間55分後)
ミュンヘン – 2026年5月14日 – ローデ・シュワルツは、オランダで開催される「NATO技術相互運用性演習(TIE)2026」において、同社の対ドローン(C-UAS)スイート「ARDRONIS」の実証を行います。本システムは、NATOのSTANAG(標準化規格)要件を満たし、かつ統合ドローン対処任務におけるSAPIENT標準プロトコルに完全に準拠していることが確認されています。

NATO TIEは、NATO全域の現実的な作戦環境において、ドローン脅威を探知・無効化するための民間および軍事技術の相互運用性を検証することを目的に開催されます。今回の実証では、これまで対応可能なソリューションが少なかった、民間の携帯電話網を利用する敵対的な無人航空機(UAS)を探知・追尾・妨害する能力が検証されます。

実証では、ローデ・シュワルツの2つのドローン対処製品に焦点を当てます。 ARDRONIS Locate Compact は、コンパクトかつ堅牢なシステムで、ドローンからのビデオダウンリンク信号の方位測定と三角測量を自動的に行います。空港のような重要インフラ施設から軍事作戦に至るまで、過酷な環境での迅速な展開に適しています。 R&S®Probe Observer は、既存の通信インフラを活用して携帯電話網で制御されるUAVを業界最高水準の精度で特定します。360度のカバー範囲で誤警報を最小限に抑え、単一施設から全国規模の防護まで、リアルタイムで通知を行います。

これら2つのソリューションを組み合わせることで、RF制御ドローンと携帯電話網を利用するドローンの両方を探知・無効化できる初のシステムを実現しました。これにより、現場での信頼性の高い運用性能と、NATOの対ドローン・アーキテクチャとのシームレスな統合が証明されます。

専門家による評価を伴う本格的な環境下での運用は、ARDRONISファミリーの信頼性を実証するものであり、ローデ・シュワルツとNATO通信情報局(NCIA)、特にその統合情報・監視・ISRグループとのパートナーシップを深めるものです。

ローデ・シュワルツのネットワークアナリティクス担当シニアプロダクトマネージャーであるTim Kittelは次のように述べています。「NATO技術相互運用性演習への参加は、当社のARDRONISスイートが厳格なSTANAGおよびSAPIENTの各規格を満たしているだけでなく、携帯電話網を利用するドローンという新たな脅威から重要アセットを守るための実用的かつエンドツーエンドの能力を備えていることを示す絶好の機会です。今回の実証でシステムの信頼性、拡張性、そしてNATOの対ドローン・アーキテクチャとのシームレスな統合が証明されます。」

よくある質問

ARDRONISが準拠している主要な規格は何ですか?

NATOのSTANAG(標準化規格)および、統合ドローン対処任務におけるSAPIENT標準プロトコルに完全に準拠しています。

今回実証されるシステムの特徴は何ですか?

RF制御ドローンと、民間の携帯電話網を利用するドローンの両方を同時に探知・無効化できる点です。

ARDRONIS Locate Compactの役割は何ですか?

ドローンからのビデオダウンリンク信号の方位測定と三角測量を自動的に行い、位置を特定するコンパクトで堅牢なシステムです。

R&S®Probe Observerはどのような環境で使用されますか?

既存の通信インフラを活用し、単一施設から全国規模の防護まで、携帯電話網で制御されるUAVをリアルタイムで特定・通知するために使用されます。

NATO TIE 2026に参加する目的は何ですか?

現実的な作戦環境において、ドローン脅威に対処する民間・軍事技術の相互運用性を検証し、NATOアーキテクチャとの統合を証明することです。