ナノテクノロジービジネス推進協議会が発行したドイツ連邦労働安全衛生研究所(BAuA)によるREACH規則改訂案に対するポジションペーパー(意見書)への賛同について

株式会社レゾナック・ホールディングスは、2026年1月にナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI)が発行した、ドイツ連邦労働安全衛生研究所(BAuA)によるREACH規則改訂案に対するポジションペーパーへの賛同を表明しました。この意見書は、カーボンナノチューブ(CNT)の一律規制が科学的根拠を欠くとして反対するものです。
その他NQ 75/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月29日 00:30
  • 🔍 収集: 2026年4月28日 16:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月28日 16:15(収集から13分後)
株式会社レゾナック・ホールディングス(代表取締役社長CEO:髙橋 秀仁、以下、当社)は、社外機関と連携しながらカーボンナノチューブ(以下、CNT)の社会受容の推進に取り組んでおります。

このたび、ナノテクノロジービジネス推進協議会(以下、NBCI)は、ドイツ連邦労働安全衛生研究所(以下、BAuA)による提案に対するポジションペーパーを 2026年1月に発行しました。

ポジションペーパーにおいてNBCIは、「繊維状物質の規制措置やリスクの評価にあたって、世界保健機関の繊維状物質の定義*を用いて一律のグルーピングをする」というBAuAの提案に対して、多種多様なCNTを形状・サイズのみによって規制することは、科学的根拠を欠いていると指摘しています。さらに、CNTは広範な産業において不可欠な材料であり、今回の規制は、多くの利益を欧州市民や国際社会が十分に享受できなくなる可能性があるとして懸念を示しています。これらを踏まえてNBCIは、科学的な証拠に基づく議論を継続することを強く求めています。

当社は、本ポジションペーパーの趣旨に賛同し、内容の周知に向けて協力いたします。

【ナノテクノロジービジネス推進協議会発行ポジションペーパー】

・ 日本語版

・ 英語版

*世界保健機関(WHO)では、長さ 5μm 以上、直径 3μm 未満、アスペクト比が 3:1 となる繊維状物質を WHOファイバーと定義