横須賀市×RePlayce「はたらく課」第1期最終成果発表会を実施

横須賀市とRePlayceが連携し、高校生と市職員がチームを組んで地域課題に取り組む「はたらく課」第1期の最終成果発表会を実施。関係人口増加をテーマに6ヶ月間活動した。
イベントNQ 40/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月3日 22:10
  • 🔍 収集: 2026年4月3日 17:10
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 05:02(収集から419時間51分後)

中高生向けキャリア探究サービスを運営する株式会社RePlayce(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:山本将裕、以下RePlayce)は、横須賀市および横須賀市職員と連携し、横須賀市内の高校生17名が市職員とチームを組んで地域課題の解決に挑む実践型キャリア探究プログラム「はたらく課」の第1期(2025年9月〜2026年2月)活動を実施いたしました。本プログラムでは、「YOKOSUKAラブ!関係人口増加プロジェクト」をテーマに、高校生と市職員が対等な立場で議論を重ね、政策アイデアの創出に約6ヶ月間にわたって取り組みました。

2026年2月の最終成果発表会では、市議会議員・学校関係者・神奈川県職員を前に各チームが施策提案を発表。参加した高校生のアンケートでは「社会を変えられると思う」が10点中+2.37ポイント向上するなど、自己効⼒感や社会参画意識の大きな成長が確認されました。

高校生と市職員が挑んだ、本気の「関係人口増加プロジェクト」

横須賀市役所に、これまでにない新しい取り組みが誕生しました。その名も 「はたらく課」

主役は、横須賀市内の高校生たち。市職員とチームを組み、横須賀のリアルな課題に向き合いながら、政策アイデアの創出に挑んだ約6ヶ月間のプロジェクトです。

高校生と市役所が対等な立場で議論し、街の未来を考えた実践型キャリア探究プログラム。その軌跡をレポートします。

プロジェクト概要

本プログラムは、横須賀市内の高校生と市職員がプロジェクトチームを結成し、地域課題の解決に挑む 実践型キャリア探究プログラムです。

2025年の初めてのテーマは、横須賀市が取り組みを強化する「関係人口増加」になりました。

実施概要

期間:2025年9月〜2026年2月(約6ヶ月)

テーマ:YOKOSUKAラブ!関係人口増加プロジェクト

参加者:横須賀市内高校生、横須賀市職員

プロジェクトの狙い

本プログラムでは、次の2つを目的としています。

①高校生のキャリア形成支援
社会課題に向き合う経験を通じて、自ら考え行動する力を育む。

②市職員の政策立案スキル向上
高校生の新鮮な視点を取り入れ、新たな政策アイデアを創出する。

また、まちづくりへの参画を通して、

  • 地元への愛着の醸成

  • 将来の関係人口の創出

  • 教育先進都市としてのブランド形成

にもつながる取り組みとして実施されました。

市役所で始まった、新しい挑戦

初日の会場は、横須賀市役所の会議室。

普段は入ることのない場所に集まった高校生たちは、最初は緊張した様子でした。

しかし、市職員とのアイスブレイクやディスカッションを通じて、次第に場の雰囲気は変わっていきます。

「横須賀を、もっと自慢できる街にしたい」

そんな思いを共有しながら、高校生と大人が対等なチームとしてプロジェクトがスタートしました。

プログラム内容

前6ヶ月のプログラムは、講義・ワークショップ・発表を組み合わせながら進行しました。

■スキル講義

  1. 自分だけの「コンパス」を見つけよう

  2. 新規事業とは?顧客と課題を設定しよう

  3. 顧客の深層心理を探ろう

  4. 最高の体験設計とは

  5. 心を揺さぶるプレゼン術

■イベント

  • はたらく課キックオフ

  • 中間発表

  • 起業家講演

  • 成果発表会

講義では、ビジネススキルや新規事業開発の考え方を学びながら、チームで横須賀の課題について議論を深めていきました。

プロジェクトの軌跡

約6ヶ月間のプログラムでは、単なるアイデア出しにとどまらず、社会実装を見据えたプロセスが重ねられました。

起業家・専門家による講義

新規事業の作り方や関係人口の考え方について、第一線で活躍する講師から学び、視野を広げました。

中間ピッチ

途中段階でアイデアを発表し、起業家や職員からのフィードバックを受けます。

「それは誰の、どんな課題を解決するのか?」

鋭い問いかけにより、アイデアの本質を見直す経験となりました。

グループでの対話、議論

仮想空間につくられた「はたらく課」を活用しながら職員やコーチとのディスカッションを重ね、アイデアを磨き上げていきました。

学校の授業だけでは経験が難しい、地域のリアルな課題に向き合いながら、正解のない問いに向き合う学びとなりました。

最終成果発表会

最終成果報告会では、市議会議員や学校関係者、神奈川県職員などを前に、各チームが施策提案をプレゼンテーションしました。

高校生らしい柔軟な発想に加え、

  • 実現可能性

  • 継続性

  • 収益性

といった視点も盛り込まれた提案に、会場からは驚きと称賛の声が上がりました。

よくある質問

「はたらく課」とはどのような取り組みですか?

横須賀市の高校生と市職員がチームを組み、対等な立場で地域課題の解決策を議論・提案する実践型キャリア探究プログラムです。

今回のプロジェクトのテーマは何でしたか?

2025年のテーマは「YOKOSUKAラブ!関係人口増加プロジェクト」で、横須賀市の関係人口を増やすための施策を考案しました。

参加した高校生にどのような変化がありましたか?

アンケートによると、「社会を変えられると思う」という回答が10点満点中2.37ポイント上昇し、自己効力感や社会参画意識が大きく向上しました。