Rehab for JAPAN、がん患者を対象とした事業開発に向け小野デジタルヘルス投資から第三者割当増資を実施

Key facts

  • Rehab for JAPAN、がん患者を対象とした事業開発に向け小野デジタルヘルス投資から第三者割当増資を実施
  • Rehab for JAPANは、小野薬品工業の子会社から資金調達を実施しました。両社は連携し、がん患者の体力低下や生活の質向上を目指す「エクササイズ・オンコロジー」を起点としたヘルスケアプラットフォームの構築を開始します。リハビリの知見とデータを活用し、がんサバイバーが日常生活で継続的に運動支援を受けられる環境づくりを目指します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月14日

Direct answer

Rehab for JAPANは、小野薬品工業の子会社から資金調達を実施しました。両社は連携し、がん患者の体力低下や生活の質向上を目指す「エクササイズ・オンコロジー」を起点としたヘルスケアプラットフォームの構築を開始します。リハビリの知見とデータを活用し、がんサバイバーが日常生活で継続的に運動支援を受けられる環境づくりを目指します。

Citation
Rehab for JAPAN、がん患者を対象とした事業開発に向け小野デジタルヘルス投資から第三者割当増資を実施 (2026年5月14日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年5月14日
Rehab for JAPANは、小野薬品工業の子会社から資金調達を実施しました。両社は連携し、がん患者の体力低下や生活の質向上を目指す「エクササイズ・オンコロジー」を起点としたヘルスケアプラットフォームの構築を開始します。リハビリの知見とデータを活用し、がんサバイバーが日常生活で継続的に運動支援を受けられる環境づくりを目指します。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月14日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月14日 10:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 07:41(収集から21時間9分後)
株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大久保 亮、以下「当社」)は、小野薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長COO:滝野 十一、以下「小野薬品」)の子会社である小野デジタルヘルス投資合同会社を引受先とする第三者割当増資を実施しました。本出資をはじめ、これまでに小野薬品と当社が検討を進めてきた知見を活用し、エクササイズ・オンコロジー(運動腫瘍学)を起点としたヘルスケアサービスプラットフォームの構築に向けた事業開発を開始いたします。

【背景と狙い】

日本のがんサバイバーはすでに約350万人(※1) 存在し、毎年約100万人(※2) が新たにがん患者となっています。医療の進歩により5年生存率は64.1%(※3)まで向上し、がんは「治療後の生活」を含めて向き合う時代へと移行しています。

このような状況の中、がん治療に伴う体力低下や生活機能の課題は、患者のQOLに大きな影響を与えることが知られています。こうした課題に対し、運動やリハビリテーションの重要性は国内外の研究で示されており、「エクササイズ・オンコロジー」は近年、世界的にも注目を集めています。

当社は、科学的介護ソフト「Rehab Cloud」を中核に、リハビリテーションとテクノロジーを融合したサービスを提供してきました。介護・医療領域で培ってきたリハビリ支援の知見やデータ活用の強みを活かし、特定疾患を持つ患者の生活全体を支援する新たな事業創出に取り組んでいます。こうした背景のもと、がん領域における豊富な経験と知見を有する小野薬品および、がん患者さん向けの治療生活サポートツールを提供する株式会社michitekuと連携し、がん患者・がんサバイバーの新しい支援のあり方を共に検討してまいります。

※1 2022年10月 厚生労働省 第7回がんとの共生のあり方に関する検討会 がんサバイバー支援
日本のがん患者数推計(5年有病数)
https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000998903.pdf

※2 医薬産業政策研究所 がんサバイバーにおける疾病との共生
全国がん罹患者 将来推計
https://www.jpma.or.jp/opir/news/062/06.html

※3 ONO MEDICAL NAVI 日本人のがん罹患状況
がんの5年相対生存率(全がん)の推移
https://p.ono-oncology.jp/support/work/01/01_incidence/01.html

【今後の取り組み】

具体的には、下記の領域での連携を検討してまいります。

がん領域における運動支援サービスの検討

がんのことを理解したリハビリ専門職の伴走サポートを受けながら、がん患者が日常生活で継続しやすい適切な運動指導を受けられるサービスを検討してまいります。当サービスにより、経過観察中、化学療法中など通院中のがん患者の体力低下に伴う悩みを解決し、QOLとADLの向上を実現します。

エクササイズ・オンコロジーに関する理解促進の取り組み

関係する企業・医療従事者・患者との連携を通じて、エクササイズ・オンコロジーの概念や重要性に関する理解促進に取り組みます。医療現場や生活の中で、運動支援がより自然に選択肢となる環境づくりを目指します。

健康寿命延伸に向けたケアサービスプラットフォームの構築

当社が介護現場より得られる高齢者データやその他事業を通じて得られる患者のデータを活用し、様々なステークホルダーと連携しながら、患者の生活全体を支援できるプラットフォームの構築を目指します。

■小野デジタルヘルス投資合同会社について

ヘルスケアを「健康を実現するための活動全般」と捉え、医薬品事業以外のヘルスケア分野のベンチャー企業等に対する投資等を通じて、健康寿命の延伸と持続可能な社会の実現を目指す、小野薬品のCVC(Corporate Venture Capital)です。

■小野薬品工業株式会社について

小野薬品は、大阪市に本社を置き、特定領域における革新的な医薬品の創製に取り組む研究開発型の製薬企業です。小野薬品は、特に医療ニーズの高いがんや免疫・炎症、神経領域を創薬の重点領域として活動しています。

■株式会社michitekuについて

株式会社michitekuは、小野薬品の100%子会社であり、「がんになっても怖くない、誰もがそう思えるような世界をつくる」をビジョンに掲げ、ヘルスケア分野における情報処理・情報提供サービス事業を展開することで、がん患者さんを取り巻く社会的な課題の解決に向けて取り組んでいます。

■株式会社Rehab for JAPANについて

当社は「介護に関わるすべての人に夢と感動を」をビジョンとし、より多くの高齢者が健康的に長生きすることで幸せに長く暮らせる世界(健康寿命の延伸)に向けて、「エビデンスに基づいた科学的介護」の実現を目指すスタートアップ企業です。介護現場のリアルデータを収集し、高齢者が元気になることを科学していきます。

・商号 :株式会社Rehab for JAPAN

・創立 :2016年6月10日

・代表者:代表取締役 大久保 亮

・事業内容:科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供、オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供、AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発

・URL

 -コーポレートサイト:https://rehabforjapan.com/

 -Rehab Cloud:https://rehab.cloud/

 -Rehab Studio:https://rehabstudio.online/

よくある質問

What are the key facts in this article?

Rehab for JAPANは、小野薬品工業の子会社から資金調達を実施しました。両社は連携し、がん患者の体力低下や生活の質向上を目指す「エクササイズ・オンコロジー」を起点としたヘルスケアプラットフォームの構築を開始します。リハビリの知見とデータを活用し、がんサバイバーが日常生活で継続的に運動支援を受けられる環境づくりを目指します。

What is the direct answer?

Rehab for JAPANは、小野薬品工業の子会社から資金調達を実施しました。両社は連携し、がん患者の体力低下や生活の質向上を目指す「エクササイズ・オンコロジー」を起点としたヘルスケアプラットフォームの構築を開始します。リハビリの知見とデータを活用し、がんサバイバーが日常生活で継続的に運動支援を受けられる環境づくりを目指します。

What is the source and date?

PR Times: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000138.000027102.html | 2026年5月14日