QO、AI時代の生活者理解を「実装」へとつなぐ研究機関「AI Insight Institute / AIII(エースリー)」を発足

リサーチとプランニングを手掛けるQO株式会社は、AI技術を実務へ本格実装するための研究機関「AI Insight Institute(AIII)」を設立しました。生活者理解の拡張や意思決定の高度化を支援する実践型研究機関として、AIペルソナ開発や自律型エージェントなどのソリューションを展開します。
新製品NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月20日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 12:01(収集から29分後)
## 研究機関「AIII」の発足

リサーチとプランニングを手掛けるQO株式会社(代表取締役社長:恒藤優/本社:東京都中央区)は、AI技術をリサーチやプランニングの実務へ本格的に実装することを目的とした研究機関「AI Insight Institute(略称:AIII/エースリー)」を発足しました。

AIIIは、QOがこれまで培ってきた知見やデータアセットとAI技術を融合し、生活者理解の力を拡張することで、マーケティング活動における意思決定の高度化を支援する実践型の研究機関です。

## 背景と課題

現在、マーケティングの実務現場では依然として「データと施策の分断」が解消されていません。QOでは、AI技術を単なる効率化ツールではなく、意思決定そのものを高度化する手段として取り入れ、クライアント企業のマーケティングリサーチ課題を解決する新たな仕組みを構築していきます。

## 主な活動内容

AIIIは、以下の3つの領域においてプロジェクトを推進します。

1. 研究開発領域
・AI時代の生活者研究:AI共進化する生活者の変化を観測・蓄積・解釈し、実務活用の土台を構築します。

2. ソリューション展開領域
・生活者AIペルソナの開発:定量・定性の知見を統合し、ターゲットインサイトの発掘から仮説構築まで活用できる「対話可能な生活者像」を展開します。
・Agentic Researchの提供:マーケティングリサーチ活動を伴走する自律型支援エージェントを構築します。

3. 既存サービスの高度化領域
・AI-Augmented Researchの推進:リサーチ運用力を拡張し、高速かつ高品質な示唆抽出を実現します。
・リサーチ&プランニングRAGの開発:組織内のノウハウを体系化・再構成し、顧客支援の高度化を目指します。

## 今後の予定

AIIIはセミナー登壇、メディア発信、ソリューション展開に加え、パートナー企業との協業を本格化させます。2026年5月21日開催の「MarkeZine Day」に、AIIIフェローの大塚剛が登壇予定です。

よくある質問

AIIIではどのような研究を行いますか?

AI時代の生活者研究、AIペルソナの開発、自律型マーケティングエージェントの構築、既存リサーチサービスのAI高度化などを中心に行います。

企業がAIIIと連携するメリットは何ですか?

データと施策の分断を解消し、AI技術を用いて意思決定を高度化することで、マーケティングリサーチの質とスピードを向上させることが可能です。

設立の背景を教えてください。

マーケティング業務でAI導入が進む一方で、依然として「データと施策の分断」が存在する課題を解決し、実務で機能するAI活用ソリューションを構築するためです。