授業で使える仏像3Dコンテンツを公開

静岡県は、県内の国・県指定文化財である仏像の3Dデータを活用し、授業で使える教育用コンテンツを開発しました。県文化財ポータルサイト「レガシズ」で公開されており、修学旅行の事前学習や美術・社会科の授業などで利用可能です。県は教員や学芸員と連携し、先端技術を用いた新たな文化財の情報発信と教育活用を推進しています。

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月15日 23:00
  • 🔍 収集: 2026年5月15日 14:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月15日 15:13(収集から41分後)
静岡県内にある国・県指定文化財の仏像の3次元データ(以下「3D」という。)を利用して、授業で使える仏像3Dコンテンツを制作し、令和8年3月に県文化財ポータルサイト「レガシズ」にて公開しました。

 小・中学校における修学旅行の事前学習や事後学習、身近にある地域の文化財への興味・関心を高める学習、美術科や社会科の授業などで御利用いただけます。

1 コンテンツ概要

(1)内容

 ア 3Dで学ぶ様々な仏像

  静岡県内の仏像を題材に、その種類について学ぶことができます。

 イ 3Dで探る静岡県の仏像

  静岡県内の仏像を題材に、仏像がつくられた時代・時期とその作風の違いを学ぶことができます。

 ※授業用マニュアルを「LEGA-SHIZU×3D」に掲載し、教師の利用をサポートしています。

 ※要望があれば、使い方に関するレクチャーを文化財課職員が行います(問合せフォームあり)。

(2)利用方法

 静岡県文化財ポータルサイト「レガシズ」内の「LEGA-SHIZU×3D」に公開しており、オンラインで利用、もしくはオフライン用(Windows)をダウンロードして利用できます。

2 コンテンツの開発について

 静岡県では、先端技術の3Dにより地域の歴史文化資源である文化財の新たな情報発信を進めています。さらに、この3Dを教育への利用に展開するために、県内の中学校美術教員や博物館学芸員の協力を得て、授業で使える仏像3Dコンテンツを開発しました。

3 お問合せ 静岡県スポーツ・文化観光部文化財課 054-221-3156